廃墟好きな秘境好きな人たちの間で注目が高まっている観光地の1つが、和歌山県にある「友ヶ島」。
このたびこの島をテーマにした360度VR映像が公開されました!
さっそく私も観てみたのですが、まるでその場を自分も歩いているかのような臨場感を味わえましたよ~!!
廃墟好きな秘境好きな人たちの間で注目が高まっている観光地の1つが、和歌山県にある「友ヶ島」。
このたびこの島をテーマにした360度VR映像が公開されました!
さっそく私も観てみたのですが、まるでその場を自分も歩いているかのような臨場感を味わえましたよ~!!
ふだん、当たり前の存在すぎて目に留めることも少ないガードレール。……たしかに道路のわきにあっても、それをまじまじ眺めて「これはいいガードレール」なんてつぶやくことなんてないものね。
けれど、そんなガードレールがこともあろうになんとアクセサリーになっちゃった! ヴィレッジヴァンガードオンラインで販売中なのは「ガードレールバングル(錆)」なるアイテムです。
こんにちは。下町ライターの大村タマです。
今回紹介するのは、東京都のディープタウンとの呼び声高い足立区北千住に2017年の夏にオープンした劇場&カフェ「北千住BUoY(ブイ)」です。
20年以上廃墟のままだったという元銭湯とボーリング場をリノベーションしたというから、かなりカオスな空間かも……!
以前当サイトにおいて「マンネリカップルは今すぐ『夜の工場地帯』を見に行こう!」という提案をいたしました。けれども「わざわざ工場地帯まで行くのは面倒……」というところまでやる気が落ちているカップルにとっては、これすらも至難の業。
でも本日ご紹介するイベントなら、きっと大丈夫! 2016年3月12日(土)から4月3日(日)までの期間、東京浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて開催される写真展『変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展』ならば、もっと気軽に行けるよ! 写真とはいえ、臨場感たっぷりだよぉ!!
平凡な観光や旅行では、物足りない。そんな人にピッタリなのがこちらのアプリ。株式会社フェンリルが「VanApp」からリリースしたiPhone向け地図アプリ「Logo.」です。
ウワサによると、一筋縄ではいかない “珍名所” を求める方々のハートを激しく揺さぶる、至極のラインナップとなっているみたいなのよね。
“滋賀県内最大級のショッピングモール”という触れ込みでオープンしたものの、あまりの閑散ぶりに“明るい廃墟”“ネオ廃墟”として一時期ネットでも注目を集めていた「ピエリ守山」。
今年2月に全面リニューアルのため休館となりましたが、このたびめでたく12月に再オープンすることが決定!
H&M、ZARA、GAP、OLD NAVY、Bershkaといった人気ファストファッションブランドなど約150店が出店。店舗面積約5万5000㎡、駐車台数は約3000台とリニューアル前とほぼ同等の規模を維持するとのこと。これには滋賀県民も大歓喜!?
はじめに
数年前からブームの「廃墟」。廃墟写真を集めたサイト、写真集なども多く出ていて、ファンの間ではかなり盛り上がっていますよね。見るだけではなく、写真を撮りに行きたいという人も増えています。そのような初心者の方へ、廃墟を撮りに行く際に注意しておきたいことをまとめてみました。 → 続きを読む