季節はハロウィンシーズン真っただ中♪
フライング タイガー コペンハーゲンにも、ハロウィンアイテムが続々登場しているのですが、インパクトが強すぎて度肝を抜かれるアイテムが登場しているんです……。
季節はハロウィンシーズン真っただ中♪
フライング タイガー コペンハーゲンにも、ハロウィンアイテムが続々登場しているのですが、インパクトが強すぎて度肝を抜かれるアイテムが登場しているんです……。
もうすぐ、バレンタインデー。大好きなあの人にチョコなんかを渡すより、私の熱いハートを贈りたい……
なんなら私の心臓(ハート)を受け取ってほしいっ!!!
熱い思いが伝えきれない……そんなアナタにおすすめしたいのが、フライング タイガー コペンハーゲンの一風変わったアイテム、その名も「心臓」です。
数かぎりなくあるように思えるLINEスタンプの中から本日紹介するのは、臓器のスタンプ。「臓器の喜怒哀楽」と名付けられているだけに、心臓さんが「ズキューン」と胸キュンしていたり、脳くんが「ガーン」とショックを受けていたりして、かなりシュールでございます。
ロック・ゴシックをテーマとするユニセックスブランド「DrugHoney(ドラッグハニー)」からリリースされたこのスタンプは、テキスタイル専門コンペサイト「アトリエサーカス」の特別企画『LINEスタンプコンペ』の優勝作。作者のton汁さんによる「カラフル臓器さんたち」という作品でして、臓器さんたちが表情豊かに気持ちを代弁してくれています。
「臓器」と聞くと、ちょっとグロテスクなイメージ。血を見ただけでも倒れそうになる私などからすると、あまりまじまじと近くでは見たくないものです。
ところがカナダのトロントに住むアリ・ハリソン(Ali Harrison)さんが作り出すのは、美しく神聖にすら見える臓器たち。
どういうことかというと、アーティストである彼女はナイフを使って紙や木の板に心臓や肺、子宮といった臓器をデザインした切り絵を完成させるんです。あまりの繊細さに、臓器というよりも何か幾何学的な模様のようにすら見えてくるほど! まさにカミワザとも言える芸術作品です。……紙、だけに!
七宝焼きといえば日本の伝統工芸のひとつ。壺やお皿のほか、アクセサリーにも使われますが、イメージ的には和柄で古風な感じ。
けれど今回ご紹介するアイテムを見たら、そんな七宝焼きのイメージが覆されるかも! 札幌発のブランド「medo」がデザインする七宝焼きアクセは、心臓や脳みそがデザインされていてちょっぴりグロテスク。なのにポップでユーモラス。艶やかに輝いていて、見てるとなんだかドキドキしちゃいます。