オーストリアのウィーンで活躍した画家、エゴン・シーレ。
グスタフ・クリムトの弟子としても知られるシーレは、ねじれた体型や曲線など独自のスタイルをカラフルに表現することで、多くの芸術家に影響を与えてきました。
今回ご紹介するのは、師弟関係にあるシーレ&クリムトのアートグッズです。筆のタッチや絵の具の盛り上がりを再現した超本格仕様のデザインに、あなたも目を奪われるはず……!
オーストリアのウィーンで活躍した画家、エゴン・シーレ。
グスタフ・クリムトの弟子としても知られるシーレは、ねじれた体型や曲線など独自のスタイルをカラフルに表現することで、多くの芸術家に影響を与えてきました。
今回ご紹介するのは、師弟関係にあるシーレ&クリムトのアートグッズです。筆のタッチや絵の具の盛り上がりを再現した超本格仕様のデザインに、あなたも目を奪われるはず……!
2019年4月23日から7月10日までの期間、東京・上野公園にある東京都美術館で『クリムト展 ウィーンと日本 1900』が開催されます。
東京ではなんと約30年ぶりの大規模展ということで、大勢の人が詰めかけること必至。
過去最多となる25点以上の油彩画や、クリムト最大の絵画のひとつ『女の三世代』が日本初公開されるなど、展覧会の内容自体ももちろん気になるところですが……。
今回注目したいのは、期間中に販売されるというオリジナルグッズ!
2019年4月23日から7月10日まで東京・上野公園の「東京都美術館」企画展示室で開催中の「クリムト展 ウィーンと日本1900」。過去最多、25点以上のグスタフ・クリムトの油彩画がそろっているとのことですが、中には日本では初公開となる「女の三世代」の出品も……!
国内外で圧倒的な人気を誇るクリムト作品をまとめて見ることができる貴重な機会として、今、たいへん大きな注目を集めています。
そこで今回は、このクリムト展の概要や見どころをご紹介。クリムトについてよく知らないという人も、きっと見に行ってみたくなるのではないでしょうか。
毎日毎日暑すぎて、外出するのもイヤになりますよねぇ。インドネシア人の友人いわく「暑いときは昼寝て夜遊ぶよ」とのことでして、今年の夏はわたしもこのスタンスでいきたいところ……!
夜遊びしたいときにピッタリなのが、2018年7月19日から8月31日に都立の博物館と美術館4カ所で行われる、「サマーナイトミュージアム 2018」。
こちらは昨年好評を博した人気企画で、東京都江戸東京博物館・東京都庭園美術館・東京都美術館(※)・東京都写真美術館の4館で、金曜日の開館時間が21時まで延長されるというもの。東京都写真美術館では木曜日も開館時間を21時まで延長しているそう♪
※東京都美術館のみ7月27日スタート
日本に深~く浸透している、 “お弁当” という独自の食文化。会社や学校のお昼に食べるいつものお弁当から行楽弁当まで、パターンはいろいろ。その人気は今や、世界にも広がっています。
東京・上野にある東京都美術館で2018年7月21日から10月8日まで開催されるのは、企画展「BENTO おべんとう展-食べる・集う・つながるデザイン」。
遊び心のある江戸時代のお弁当箱や現代作家たちによるインスタレーション、参加型の作品などを「見て・聞いて・触れる」ことで、お弁当の魅力を来場者自身が発見できる空間を演出するそう。
信じられないことに、もうすぐ8月が終わってしまいます。えええええ、マジで(驚愕)。どこにも行かずに、恋のひとつもせずに、今年の夏が終わってしまうなんて!
そんなアナタは、夏の終わりにアートな「街コン」に行ってみてはいかがでしょうか? もしかしたら、夜の美術館には恋が石ころよりも溢れているかもしれませんヨ!
4月18日(土)から6月28日(日)までのおよそ2ヶ月間、上野・東京都美術館にて開催される展覧会、「大英博物館展-100のモノが語る世界の歴史」。
250年以上もの歴史を誇る大英博物館。太古から現在に至るまで、世界中から集めに集めた品々が、はるばる海を越え、ここ日本にやってきます。