小さな子ども連れでの長時間のフライト。親としては「子供がグズったらどうしよう……」「狭いシートで何時間もじっとしててくれるかしら」なんて不安になってしまいますよね。
そんな思いを軽減してくれそうなお役立ちアイテムがアメリカから上陸しましたよ~! 「フライトット」は“ビジネスクラス並みの快適さで寝てくれる”が、うたい文句の「子供用機内エアークッション」なんです!!
これは子連れで飛行機移動する人たちにとって必需品になりそうな予感……?
小さな子ども連れでの長時間のフライト。親としては「子供がグズったらどうしよう……」「狭いシートで何時間もじっとしててくれるかしら」なんて不安になってしまいますよね。
そんな思いを軽減してくれそうなお役立ちアイテムがアメリカから上陸しましたよ~! 「フライトット」は“ビジネスクラス並みの快適さで寝てくれる”が、うたい文句の「子供用機内エアークッション」なんです!!
これは子連れで飛行機移動する人たちにとって必需品になりそうな予感……?
華麗なイメージのある、飛行機のフライトアテンダントの皆さん。彼女・彼らの日々はどんな感じなのか、こっそりのぞいてみたくなりません?
いま、フライトアテンダントの舞台裏を垣間見ることができるアカウントが、海外のインスタグラムユーザーから注目を集めているようなんです。
アメリカの航空会社「ヴァージン・アメリカ」でフライトアテンダントをしているモリー・チャーマ(Molly Choma)さんは、飛行機の舞台裏を9年間に渡って記録。2015年にインスタグラムアカウントを立ち上げ、「#thesecretlifeofvirgins(ヴァージンの秘密な日々)」というハッシュタグをつけて日々更新を続けています。
海外旅行の飛行機は、できることなら直行便に乗りたいもの。旅行のために直前まで忙しく働いて、タダでさえ疲れているんだから、時間のかかる経由便で、さらに疲れるなんてイヤ……。そう感じる人は多いのではないでしょうか?
ところが、疲れるどころか、むしろ癒されてしまう路線があるんです。それは、タイ国際航空のバンコク経由便。これに搭乗すると、世界でたったひとつのスパ付き航空会社ラウンジを使えるチャンスがあるんです。
旅好きの皆さん! 飛行機はどんな基準で選びますか? 記者は今まで価格最優先だったのですが、先日はちょいと考えを変えて航空会社のサービスを意識してみることにしました。
そして乗ったのがエミレーツ航空。SKYTRAX社のエアライン・オブ・ザ・イヤー上位の常連です。乗ってみたら、見ドコロ満載でホテルか観光地のようでしたので、紹介します。
年末年始、飛行機に乗る皆さん! どんな服装で飛行機に乗りますか? どんなものを持って行きますか? 記者は飛行機に乗る時、実益を考えてたいそうかっこ悪い服装をしてしまうのですが、いつも空港で「しまった!! やりすぎた!」と思ってしまうのです。機内では乾燥対策にマスクをしてるから、野暮ったいことこの上なし!
こんなんじゃいかん! そう思いましてネットでちょっと調べてみたのですが、「ジャージが一番」だの「スウェットがおススメ」だの、どんどん目指すものから離れてしまい、結局記者の服装が正しいということになってしまいそう。でも、そんなの嫌なの! もっとステキに旅がしたいの!
ということで、旅慣れていてステキな服装で飛行機に乗っていそうな、元客室乗務員の方にコツを教えてもらいました。合わせて、飛行機に持ち込む「美に効く持ち物」や美容のためにすることなども教えてもらいましたよ!
もうすぐ年末年始。日頃、公共交通機関に赤ちゃん連れで乗ることを避けているママも、やむを得ず飛行機に乗ることもあるのではないでしょうか。
赤ちゃんは気圧の変化に泣くことで対応することもあるので、泣かせないようにするのが難しいこともあります。赤ちゃんは泣くものだし、赤ちゃんの泣き声を騒音だと捉えないような社会になったらステキです。でも、現実的には色々な考え方の人がいる飛行機内で、我が子が大泣きしたら、ママは居たたまれない気持ちになるのではないでしょうか。
そこで、機内事情に詳しい元フライトアテンダントのママが赤ちゃん連れで飛行機に乗る時に心がけていることを調べてきました。