どんな仕事にも集中力ややる気ってすごく必要。せっかく仕事に集中しようとしてるのに、誰かに邪魔されたりするのってとってもストレスたまりませんか?
しかし、今回ご紹介する動画はちょっと一般的な事情とはちがうみたい。動画に出てくるお仕事中の飼育員さんはせっせとお掃除をしている真っ最中なんですが、足元にはぬいぐるみのような子パンダがからみついているんです。
どんな仕事にも集中力ややる気ってすごく必要。せっかく仕事に集中しようとしてるのに、誰かに邪魔されたりするのってとってもストレスたまりませんか?
しかし、今回ご紹介する動画はちょっと一般的な事情とはちがうみたい。動画に出てくるお仕事中の飼育員さんはせっせとお掃除をしている真っ最中なんですが、足元にはぬいぐるみのような子パンダがからみついているんです。
ふと気がつけば、もう何年もボーリングをしていないことに気づいてしまった今日この頃。アラサーのわたしが10代の頃、ボーリングはカラオケや映画やダーツと同じくらい、遊ぶ候補の上位だったはずなのに。やっぱりブームは去ってしまったのでしょうか?
久しぶりにしまいこんでいたマイボールを見てみると、なんと毛が生えていた⁉︎ カビ? ほこり? それとも、汚れ? いいえ、本日ご紹介するのは、かつてのマイボールではなく、イングランドにお住まいのInstagramユーザー、camerons_chinchillasさんのチンチラさんたち。
ボーリングの球と見間違うくらい、まんまるいおしりを披露してくれています。
デコレーションケーキを食べるときは、上に乗ったフルーツや動物のお菓子、チョコのプレートをどのケーキに乗せようかな? と考えて、けっこう頭を使いますよね。
今日ご紹介するこのケーキも、チョコやキャンディで華やかに飾り付けがしてあって、きれいだし美味しそう。どこから切るのかな……って、ええええ! ケーキを棒で叩いて壊してるんですけど! せっかくきれいに作ってあるのに、何やってるのー?
積み上げた木のブロックをひとつずつ抜きとっていく、ハラハラドキドキなエキサイティングなゲームといえば「ジェンガ」ですよね。上手に抜き取らないとタワーが崩れてしまうので、けっこう頭を使います。
本日ご紹介する動画では、3人の大人たちがジェンガで遊んでいると、予想外な子が飛び入り参加してきます。飛び入り参加するのは、子ウサギのシンバくん。シンバくんが「ジェンガ」の必勝テクを教えてくれたよ!
狭いことで有名な猫の額に収まってしまうくらい小さなセキセイインコ。そして、パタパタ動くものを見ると狩猟本能のスイッチがはいる猫。
普通だったら食うか食われるかという関係にしかなれないはずの猫とインコが、兄弟同然に仲良く暮らしている家があります。
本日ご紹介するのはInstagramユーザーのイリナさん宅で飼われている10歳の茶トラ猫、ボニファッジと5歳のインコ、ヤシャのちょっぴり変わった兄弟のおはなし。
いろいろな才能を持った人間がいるように、馬の世界にだっていろいろな才能を持つ馬がいます。本日お聞きいただきたいのはピアノの才能を開花しちゃった馬、マーフィーくんの名演奏。
馬の王子様のようなイケメンなマーフィーくんのピアノを演奏している様子がとってもかわいいんです。
本日ご紹介する動画に登場するのは、ゴールデンレトリーバーのルドウィク。どうやら口でくわえるとプープー音の鳴るおもちゃの新しい遊び方を見つけたようなのですが、その遊び方が斬新なのです!
みんなとは違う遊び方を探求するだなんて、さすがゴールデンレトリーバー、なんて賢いのでしょう。その新しい遊び方は大胆にも複数のおもちゃの上にゴロンと仰向けになっちゃうというもの。
飼い主さんがInstagramに投稿している写真や動画を観ているだけで「わんぱく坊や」だということは一目瞭然な子猫のZikriくん。
そんなZikiriくんが日頃からライバル視しているものがあります。それは飼い主さんが膨らます風船ガム。
突然前触れもなく大きく膨らむのが嫌なのか、ベタベタしていたからなのか、それとも飼い主さんが楽しそうにしているのが嫌なのかは不明。ですが、とにかく風船ガムを見ると、どうしても許せなくなってしまうみたいなの。
猫と暮らしていると、わたし達人間とはまた違う急激な気持ちの切り替えにしばしば遭遇します。
さっきまでナデナデしてーと甘えていたはずのに、突然手を噛んできたり。これ、「もう十分ですっ」っていう意味らしいんだけど、なんでそんなに急なんでしょうかね、ホント。
本日ご紹介したい動画でも、猫の突然のチェンジマインドを見ることができちゃいます。なんというかもう、その早さに驚愕しちゃうんです。
佇んでいるだけでもうすでにパーフェクトかわいい、悩殺ボディなコーギーたん。
実はカラフルな帽子にプロペラがついた子ども用の「プロペラ帽子」がめちゃくちゃ似合うことが発覚したのでご紹介いたしますねっ。
「しあわせなら手をたたこ!」→「ニャー!」といった感じで、かねてから飼い猫に合いの手を入れてもらいたくてしょうがない私たち(飼い主と書いて下僕)に朗報です。
1995年に発売されたOuthere Brothersのデビュー曲「Boom Boom Boom」という曲が猫が合いの手を入れやすいらしいんです。
突然ですが本日、ナマケモノの赤ちゃんたちから、皆様にお伝えしたいことがあるそうです。
ナマケモノという名前のインパクトのせいで、いろいろ誤解されがちなナマケモノ。どうせいつも寝てるんでしょ、と思われがちですが、起きているときはお目目がつぶらでかわゆいのです。
本日ご紹介する動画では、同居しているワンコに犬流の挨拶をされちゃっている猫の必死に耐え忍ぶ姿が収められています。
クンクンと猫の匂いを嗅いでも、猫に一喝されなかった犬の行動はどんどんエスカレート。毛づくろいをしているかのように全身べろんべろん舐めまわしています。
猫のプライドはいったいどこに行ってしまったの? 猫にとっては過剰すぎる犬の挨拶攻撃になぜこんなにも耐えているのでしょうか?
アメリカである猫の親子が保護されました。4匹いた子猫たちはおよそ生後3週間。しかし1匹だけ他の兄弟と比べて小さすぎる猫がいました。重さは170グラムと生後1週間の子猫の体重ほどしかなく、どうやら発育不良で母猫にも諦められてしまったようです。
「フライ」と名付けられたその小さな子猫は、抱き上げるとゴツゴツしていて、ほとんど骨と皮の状態。そして、診察してみると、貧血症、心雑音、脱水症状、栄養障害、低体温、上気道感染症などの兆候が見られ、絶望的な容態でした。
しかし、生後まもない子猫の専門の獣医、ハンナ・ショーさんの懸命の看病もありフライは奇跡的な快復を見せはじめます。
4歳のケイリンちゃんの得意技は「側転」。カメラを構えたママたちにお得意の側転を披露しています。
すると、一緒に遊んでいた1歳半の犬、ピットブルも面白そうだから真似してみた結果、とってもかわいい側転を披露してくれました。
お弁当を買うときにもらう「わりばし」、皆さんはどうしていますか? わたしはお弁当は自分のおはしで食べて、わりばしをとっておきます。「いつか必要なときがくるかも」と思っているからです。
でも、「必要なとき」って思った以上にこないので、せっかく使わずにとっておいたわりばしなのに、たまりすぎて捨てる羽目になるのです。
もしその「わりばし」をもっとたくさん集めて楽器にしてみたら一体どんな音がするのでしょうか? その答えが、わりばしで作った楽器を演奏しているSami Eluさんの動画にありました!
今ではすっかり定番になった焼き菓子、マカロン。いま海外では、白いマカロンを「ユニコーン風」にデコっちゃうのがブームなんだとか。
インスタグラムに投稿されている「#unicornmacarons(ユニコーンマカロンズ)」というハッシュタグがついた画像を見てみると、どのマカロンも余すところなく超かわゆい☆ もはや挟んであるのはクリームではなくドリームなのだわよ。
この世にある物の99%くらいを自分のおもちゃにできるんじゃないかというくらい、子猫は好奇心がいっぱい。
飼い主さんのフリースについているファスナーだって、子猫にとってみれば最高にエキサイティングなおもちゃになっちゃうんです。
衣類を開け閉めするファスナーといえば、幸か不幸かちょうど子猫が口でくわえられるサイズ。今回紹介する子猫ちゃんは、ファスナーをくわえて下におろすと服が開くという仕組みを知ってしまったようです。
猫じゃらしで狩りごっこ、室内でかくれんぼなど、猫と遊ぶのはいつだって楽しいものですよね。しかし、同時に複数の猫を満足させるのはけっこう難しいもの。
もし家に猫が2匹いるのなら、「鳴き声ラリー」に挑戦してみてはいかがでしょうか。