年末年始の休みに旅行に行くのであれば、もうそろそろ予定を立てておかないと~! まだまだ円安が続いていることですし、海外に行く場合は少しでもお得なほうがありがたいですよねぇ。
旅行先を選ぶ基準は人によってさまざまですが、観光をメインに考えているなら「宿代を抑えたい」というケースも多いのでは。
そんな人におすすめしたいのが、オンラインホテル予約のアゴダが発表した「年末年始休暇の最もお得な旅行先のランキング」です。1位に輝いたタイのハートヤイなら、なんと1泊あたり〇〇円なのだとか……!!
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このところの円安続きで、海外へ出稼ぎにいく若者も増えているとかいないとか。活動の制限がなく、現地で収入を得ながら海外生活を送れるワーキングホリデーを利用する人も多いようです。
ワーキングホリデーで稼げる金額は、滞在する国や雇用形態、仕事内容などによって異なりますが……。正直な話、いちばん稼げるのはどの国なんだろう?
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介するのは、煮込み料理「滷味(ルーウェイ)」。ルーウェイとは、香料が入ったタレで煮込んだ料理のことです。台湾おでんと訳されることも多いディープなグルメを、台北の学生街にある「師大夜市(シーダーイエシー)」で味わってみましょうっ。
数々のユニークなピザを生み出してきた、台湾のピザハット。
過去には「バスケットボールピザ」や「さくら満開 納豆海鮮丼ピザ」などがありましたが、今回のテーマは……亀!
さっそく台湾を訪問中の私がデリバリーしてみたんですが、ほんとうにピザで亀の形を表現しちゃってます。毎度すごいよ、台湾ピザハット……。では、気になるお味は?
台湾の朝ごはんとして人気の、卵クレープこと「ダンピン(蛋餅)」。
現地では、スーパーで簡単に購入できるので日本へのお土産にすることもできるんですよ♡
今回は、台湾リピーターの私が選び方やお土産にする方法や相性のよいソースを詳しくご紹介したいとおもいますっ。
数々のユニークなピザを販売してきた、台湾のピザハット。過去には「野球場をイメージしたピザ」や「さくら満開 納豆海鮮丼ピザ」などがありましたが今回のテーマは……バスケットボール!
いったいどんなピザなの~~~?と気になったので、台湾にいる私はさっそく注文。
結果、ボールをシュートしたくなっちゃうようなピザだったのでその全貌をお伝えしますっ。
台湾の無印良品(MUJI)には、日本にはない限定商品がたくさん! なので、一風変わったお土産を探すならもってこいのスポットなんです。
今回は、2種類のスナック菓子「梅パウダーサツマイモチップス」と「鉄観音茶ポップコーン」を日本のお土産に持って帰ってきました。
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介するのは、豚レバースープこと「豬肝湯(ジューガンタン)」。
レバーを茹でるだなんて未知……と躊躇しちゃうかもしれませんが、「寧夏夜市(ニンシアイエシー)」の名物屋台がそんなイメージを覆してくれたので、ぜひいちど味わってみてほしい~!
台湾には、かわいい雑貨やレトロな街並み、こだわりたっぷりの台湾グルメやスイーツと出会える場所がたっくさん♪
このシリーズでは、台湾リピーターの筆者が女子旅やソロ旅におすすめしたいスポットやお店を、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、台北の人気夜市の近くにあるスイーツ店「杉味豆花(シャンウェイドウフア)」へ。寒い日にぴったりな生姜シロップ豆花をご紹介します♡
突然ですが、台北に毎日大行列ができる朝ごはん屋さんがあるんです。そこは、ミシュランのビブグルマンを獲得している人気店で、1時間並ぶなんてこともザラです。
私も今まで何回も並んだことがあるのですが、やっぱりおいしいから並びたくなるお店なんですよね……♡
ということで今回は、どのくらい並ぶのか、お店の雰囲気やおすすめのメニューを台湾現地からリアルをお伝えしますっ。
せっかくの台湾旅行なのに、残念ながら現地は雨……。どうしよう?
そんなときは、台北のミニチュアミュージアム「袖珍博物館(シウジェンボーウーグアン)」がおすすめ。
ここは、世界各地のドールハウスやミニチュア、ルームボックスを集めて展示したアジアでも珍しい博物館なんですよ。
細かいところまで精巧につくられた300点近くの作品に、時間を忘れて引き込まれてしまう……♡ さっそく見てみましょうっ。
もうそろそろ今年も終わり。年が明ければ、お正月がやってきます。
ところで……日本のお正月の過ごし方といえば、除夜の鐘を聴き、初詣に行って、おせちやお雑煮を食べて過ごすのが定番ですよね。
けれど、ところ変われば、お正月も変わる! ほかの国では、どのようなお正月を過ごしていると思います?
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
今回は台湾に詳しい筆者が2022年10月から2023年12月にかけて現地で取材した、28種の「台湾夜市おすすめ屋台グルメ」をエリアごとにまとめてみました。
台北周辺を網羅しつつ、基隆や台南の夜市でも食べ歩いてきたので、ぜひブックマークして台湾旅行に役立ててくださいっ。それではスタート♪
日本上陸で話題の台湾朝食チェーンの「マイウェイダン(麥味登)」。
大阪発の台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」とのコラボで楽しめるみたいだけど、そもそも本場・台湾ではどんなお店なの?
気になってきたので、台湾にいる私が台北の「マイウェイダン」に突撃レポしてきました~!
台北MRTでアクセスできる、港町の観光地「淡水(タンスイ)」。
美しい夕日が見れるスポットとして知られていて、午後から夕方にかけての半日トリップにぴったりなんですよ。
河岸を散策しながらご当地グルメを食べ歩きしたり、プチクルージングで対岸に渡ったり、見どころがたくさん。日本でも話題になった台湾カステラも、実は淡水の名物土産なんですよ。
さっそくどんな場所なのか、通算10回以上は淡水観光を満喫している台湾マニアな筆者がお届けします♪
台湾全土に60店以上の店舗を持つ、牛丼チェーン店「すき家」。
メニューは日本とほとんど同じだと思っていたら……あれ、モーニングにお粥がある!?
実は意外と朝からお粥を食べられるお店が少ない台湾。だから、まさかすき家のモーニングで食べられるなんて……!
どんな味なのか気になったので、さっそく台北のすき家にいってきましたっ。
台湾には、かわいい雑貨やレトロな街並み、こだわりたっぷりの台湾グルメやスイーツと出会える場所がたっくさん♪
このシリーズでは、台湾リピーターの筆者が女子旅やソロ旅におすすめしたいスポットやお店を、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、私のお気に入りの朝食ブランチのお店「軟食力(ルアンシーリー)」。カフェ風のおしゃれな店内で台湾の伝統的な朝ごはんをいただけるんですよ〜!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、台北郊外の夜市「基隆廟口夜市(ジーロンミャオコウイエシー)」の名物グルメ・うなぎフライスープを食べにいってきましたっ!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、いかのとろみスープ「花枝焿(フアジーグン)」。台北郊外の「基隆廟口夜市(ジーロンミャオコウイエシー)」で味わってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介します。
今回ご紹介するのは、ベビーカステラのようなおやつ「鶏蛋糕(ジーダンガオ)」。
台北の「寧夏夜市(ニンシアイエシー)」にある屋台で “柴犬の肉球の形” をした可愛いおやつが食べられるというんですっ。台湾人の友人も絶賛していたお店なので、さっそく行ってみましょう〜!