前回「たいへん勉強になった!」という声が多く寄せられた(?) 、ネット用語の基礎英語。今週はその第2弾です。まずは前回の復習がわりに下のネット用語、読み方と意味わかりますか? → 続きを読む
「海外」の記事まとめ (44ページ目)
東日本大震災を受けて、動画サイトではさまざまな動画がアップされています。その中で私が涙したのが、You Tubeにアップされている「【Pray for Japan】地震で生まれた心に残るつぶやき【be strong】」という画像です。 → 続きを読む
自分がどんな風に寝ているのか、ふと気になったことはありませんか? もちろん自分で確認することはできないし、「普通に寝ているだけだから大丈夫」とみんな思っているはず。
ところが、一緒に寝ていた人に「寝相が悪いね」や「イビキがうるさいね」と言われてしまうことも……。それだけならまだしも変な寝言を言っていたり、妙な動きをしていたりするところを目撃されてしまったら、穴があったら入りたい心境に。 → 続きを読む
さてみなさん、連日気がかりなニュースが流れ、なんとなく気持ちも凹みがちです。そんなときには、ポジティブシンキングの本場(?)欧米から「とりあえず前向きになれる言葉」を見てみましょう。いきなり一日で物事は良くなったりはしませんが、心は一瞬で楽になったりします! → 続きを読む
動画共有サイト「You Tube」に19日、「GanbareNIPPON311.wmv」というタイトルの動画が投稿されました。東北地方太平洋沖地震で甚大な被害を受けた日本に向けて、25カ国、42組の人々が応援メッセージを届けています。 → 続きを読む
米ファッションブランド「ラルフ・ローレン」が、公式通販サイトにてチャリティーポロシャツの販売をスタートしました。「ラルフ・ローレン」のポロシャツと言えば、どんなアイテムとも合わせやすいシンプルなイメージ。ですがインターネット上では、着こなすのがかなり難しそうなデザインだと話題になっています。 → 続きを読む
コミュニケーション・サイトTwitterなどのインターネット・サイトで、ある高等学校が話題になっています。校長先生が卒業生にあてたメッセージが「感動的すぎる!」とインターネットユーザーらの涙腺を刺激しているのです。一体、どんな内容なのでしょうか。
注目を集めているのは、埼玉県南部の新座市北野にある立教新座高等学校。11日に発生した東北地方太平洋沖地震を受けて、同校では卒業式の中止を決定。当初は延期も検討されていましたが、鉄道の運行状況や生徒たちの安全を考慮しこの決断を下したそうです。 → 続きを読む
[公開直前☆最新シネマ批評]
毎週金曜日は、映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
70年代人気を博したガールズ・ロックバンドの先駆者ランナウェイズ。彼女たちのグループ結成から舞台裏まで描いた明日12日公開の映画『ランナウェイズ』を今回はピックアップ!
70年代ロック界に彗星のように現れたガールズ・ロックバンド「ランナウェイズ」は、日本で絶大な人気を博したが、結局は一時的なブームに終わってしまった。そんなランナウェイズがなぜいま映画に? その発端は、下着姿で「チェリー・ボム!」とシャウトしていたボーカリスト、シェリー・カーリーが上梓(じょうし)した自伝があったのです。 → 続きを読む
[公開直前☆最新シネマ批評]
毎週金曜日は、映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。本日は映画「英国王のスピーチ」です。
2月28日(日本時間)に発表される第83回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞など、主要部門含め12部門という最多候補となっている『英国王のスピーチ』。今回は、『ソーシャル・ネットワーク』とアカデミー賞主要部門を争うであろう本作をピックアップ! → 続きを読む
ブート・ジョロキアという唐辛子をご存知だろうか? とても辛いと言われているハバネロを凌ぎ、世界一辛い品種としてギネス世界記録に認定されているインド及びバングラデッシュが原産の唐辛子だ。
ジョロキアを食べた人たちは、「唇がちぎれそう」「火を噴きそう」「涙が出る」「頭痛がする。眼球まで痛い」「死ぬほど辛い。パニックになりそう」「生みの辛さにも通じるのでは……」「ハバネロなら生でもイケるが、ジョロキアにはヤられる」などと表現している。口中がヒリヒリするという感覚が5、6時間持続することもあるのだとか。なんとも恐ろしい唐辛子である。 → 続きを読む
[公開直前☆最新シネマ批評]
毎週金曜日は、映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。本日は、明日公開の映画「ザ・タウン」をご紹介します。
今回ピックアップするのは、監督としてメキメキ頭角を現してきたベン・アフレック監督&出演の映画『ザ・タウン』。
2007年『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(未公開・DVD)で初監督ながら同年の各映画賞レースを席巻したベン・アフレック監督。監督第2作目となる本作でも、ボストンのスラム街で活動する銀行強盗たちの、スラムから抜け出せない苛立ちや孤独をサスペンスフルに描いて、東京国際映画祭でも大絶賛! いまや「第二のクリント・イーストウッド!」という声まで上がっています。 → 続きを読む
[公開直前☆最新シネマ批評]
毎週金曜日は、映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中から、明日公開のおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。さて、本日は何やらワケありな赤ちゃんが登場する映画『Ricky リッキー』です。
『8人の女たち』『まぼろし』などで知られるフランソワ・オゾン監督。その新作は、家族をテーマにした赤ちゃん映画。とはいえ、やはり一筋縄ではいかない。赤ちゃんにはリアルに羽があるのだから!
物語は、シングルマザーのカティ(アレクサンドラ・ラミー)が職場の新入りパコ(セルジオ・ロペス)と恋に落ちて、妊娠。リッキー(アルチュール・ペレ)を生むが、その背中に羽根があったことから、家族の形が変わっていく様を描く。 → 続きを読む