自分の子どもの子ども。つまり孫、とくに初孫はとにかくびっくりするくらい可愛いものらしいです。
私の周りでも、子どもが生まれた途端両親と義両親が豹変する「孫フィーバー」の報告がちらほら。どうも噂通りで、本人も周りもドン引きしちゃうくらい豹変するんだとか。
さて、本日ご紹介したいのは「初孫」だろうが「孫」だろうがそんなの関係ねえ! とばかりに、孫を抱っこするおばあちゃんを妨害しようとするワンコの動画です。ぜひご覧ください。
自分の子どもの子ども。つまり孫、とくに初孫はとにかくびっくりするくらい可愛いものらしいです。
私の周りでも、子どもが生まれた途端両親と義両親が豹変する「孫フィーバー」の報告がちらほら。どうも噂通りで、本人も周りもドン引きしちゃうくらい豹変するんだとか。
さて、本日ご紹介したいのは「初孫」だろうが「孫」だろうがそんなの関係ねえ! とばかりに、孫を抱っこするおばあちゃんを妨害しようとするワンコの動画です。ぜひご覧ください。
飼い主のJoseさんがYouTubeに投稿したのは、子犬のゴルド(Gordo)ちゃんのなんとも微笑ましい姿。
遊んでいる最中、突然、電池が切れてしまったかのごとくスヤァ〜と、いきなり寝入ってしまうゴルドちゃんが、可愛くって可愛くって、もうどうしましょう!
幼いころ車酔いが激しかったわたしは、車に乗る時はいつだって窓を全開に。ビュービュー吹き込んでくる風に当たってそのニオイを嗅ぐと、不思議と気分が落ち着いたものです。
ドライブ中に窓を全開にすると、風の勢いに感化されるのか、だんだんと楽しくなってきちゃいますよね。そう感じているのはどうやら、人間だけではないようですよ。
heavenlywrinklesさんがインスタグラムに投稿したのは、ちっちゃなパグとおっきなブルドッグが、仲良くお昼寝する様子をとらえた動画。
……むむ? でもなにやら様子が変です。気持ちよさそうにいびきをかいているブルドッグたんの様子とは裏腹に、パグたんは必死の形相。目を真ん丸に見開いて「た、たしゅけて……!!」と訴えかけているようにも見えます。
ペキニーズの “ちゃちゃまる” と “ふくのすけ” は、お風呂に入るのがだ~い好き♪ もこもこの泡にモフモフな身をゆだねる姿が可愛すぎて、眼福なことこの上ないんです。
真っ白なほうがちゃちゃまるで、真っ黒なほうがふくのすけ。お兄ちゃんだというちゃちゃまるはお風呂に入る姿もさすがサマになっておりまして、リラックスしすぎて眠ってしまうこともしばしば。
ご主人様大好きで普段はいつも一緒にいるワンコでも、しばらく会うことができず、しかもご主人様の外見が変わってしまうとすぐには気づくことができないみたい。
現在、Facebookで再生回数60万回を超える注目を集めているのは、Shane Godfrey(シェーン・ゴッドフレイ)さんが投稿したある動画。1か月ちょっとの入院を終え、すっかり激ヤセして帰宅したシェーンさんのところへ彼の飼い犬がやってきたのですが……そのリアクションが面白いと話題になっています。
Twitterユーザー、アドリアナ・バークハートさん(@BurkhartAdriana)宅には、とんでもないレベルであざとい「チームワーク」を見せるワンコたちがいます。
なんと小さいワンコが大きい方のワンコの上に乗って、飼い主さんに「おやつちょーだい」とおやつをねだっているのです。
アメリカ・オハイオ州アクロンに暮らすウォレス家の飼い犬、バディくんは、2017年4月17日に自宅の裏庭から脱走。そのまま行方不明になってしまいました。
海外サイト「The Dodo」が伝えたところによると、運が悪いことに、このときバディくんは首輪をしておらず、また捜索の手助けとなるマイクロチップも着けていなかったのだそう。
この状況に、家族の中でも特に心を痛めていたのが5歳の女の子、マディソン(Madison)ちゃんでした。
もしもあなたが犬を飼っているとしたら、シャンプーのとき、なかなかの苦労を強いられるのではないでしょうか。お風呂好きのワンちゃんならまだしも、お風呂ギライだった場合の労力は相当なもののはず。
そんなときに便利なのが、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場した、持ち運び可能な犬用お風呂おシステム「バークバス(BarkBath)」!
マシンに水とシャンプーをセット、ホースの先端をワンコの体にぴたっとくっつけて撫であげていくだけで、シャンプーが完了してしまう優れものなのであります。
アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動を続けている動物保護団体「Hope For Paws」は、暴風雨がカリフォルニアを襲ったある日、犬の親子を救助するべく車を走らせていました。
近隣住民からの連絡を受けた「Hope For Paws」のスタッフが到着するまでにかかった時間は、なんと3時間半。真っ暗闇のなか、懐中電灯の光を駆使しながら茂みの中を散策すると……。そこにいたのは、1匹のペットブルのメスと、生まれたばかりの子犬8匹でした。
リラックス効果が抜群な、ゆらゆら揺れるハンモック。実際に乗ってみるとあまりにも気持ちが良いいので、「家にも欲しい!」と思った方も多いはず。
でもハンモックって、うまい具合に体を横たえるのにちょっとコツがいりますよね。そんな「ハンモックに上手にのる方法」を、ワンコのザイオンくんが3ステップで教えてくれてますよ〜。
ワンコのメープル(Maple)ちゃんは、ゾウさんのぬいぐるみが大のお気に入り。だけど、も~っと好きなのは、ご主人のトレンチ(Trench)さんが奏でるギターの音のようです。
YouTubeに投稿されていた映像のなかでトレンチさんが演奏していたのは、アメリカのパンク・ロック・バンド、グリーン・デイの楽曲『Boulevard of Broken Dreams』のアコースティックアレンジ。
リトアニアを拠点に活動する「Under -Crew」が作り続けているのは、動物たちを真下から撮影した写真「Underlook」シリーズ。最初に手掛けたのは、猫を真下から撮影した「アンダー・キャッツ」です。
透明の板の上に猫を乗せて、下から撮影。種類の異なる50匹の猫たちをとらえた写真が話題となって、ドイツの出版社から『Unter – Katzen(Under -Cats) 』というタイトルの写真集が出版されました。後に犬バージョンの写真集も発売されて、続く最新作は、なんと馬(!)なのだとか。
日本でも最近知られるようになった「イースター」。イースターはキリストの復活を祝うお祭りのことで、キリスト教徒にとってはクリスマスと同じくらい重要な記念日。生命の誕生を意味する卵と、多産なことから豊かな生命の象徴とされるウサギが、イースターのモチーフとされています。
イースターに当たる日は、春分の日の後の、最初の満月から数えて最初の日曜日。この時期、インスタグラムにはイースターバニーに扮したワンコの写真がいーっぱい投稿されるので、ワンコ好きは必見なんです。
韓国のインスタグラマー、parakiss_reiraさんが投稿していたのは、マルチーズの赤ちゃん3匹が指をチュパチュパしゃぶっている動画。
おそらく飼い主さんが差し出したのであろう手を前にするや否や、一斉にむしゃぶりつきチュパチュパ。ママのおっぱいと勘違いしているのかな。画も音もサイコーでしかなくて、永遠に観ていられるな……。
シベリアンハスキーのルナは2歳。日々のお仕事は寝ているご主人を起こしてあげることなのですが……やり方がちょこっと、いやかなり、手荒なんですよね。
ルナたんのインスタグラムに投稿されていた動画を観れば、そのことは明白。お手手でちょんちょんタッチしながら、「ねぇねぇ起きて」とファーストアタック。それでもダメなら体ごとのしかかって起こす! という力技を披露してくれています。ふむ、こんなんされたらどんなに寝ぼすけでも、確実に起きますね……!!
われわれ日本人にとって、七面鳥はあまり馴染みのない存在。アメリカではおもにクリスマスや感謝祭の料理として食べられていますが、中にはペットとして飼っている人もいるようです。
Instagramアカウント「alberttheturkey」に登場する七面鳥アルバートは、飼い主一家のご主人とラブラブな関係。一体どれくらいラブラブなのかと申しますと、自分からハグしに行っちゃうくらいには、お熱い仲なのでございます。
時に添い寝をし、時にキスをする、ご主人とアルバート。一家はアルバートのほかにロンドンというワンコも飼っており、この子にも変わらぬ愛情を注いでいるようなのですが、アルバートとしてはこれがどうも気にくわないみたい。
もし、あなたがポメラニアンで、お散歩の途中で歩くのがかったるくなってしまった場合、選択肢はふたつあります。ひとつは、ウルウルなおめめで飼い主に抱っこを要求。そして、もうひとつは……大型犬をタクシー代わりにしておウチに帰る方法です。
本日は、「大型犬をタクシー代わりにする」を実践しているポメラニアンの動画をご覧いただきたいと思います。
ある Facebook ページに投稿された、世にも珍しい人魚……じゃなかった、 “犬魚” の映像。
場所は海で、浅瀬に置かれたクッション浮き輪の上にたたずむ、その珍妙な姿にあなたもきっと驚くはず。そしてその直後、思わずニッコリ微笑んでしまうに違いありません。