日本中、そして世界中を熱狂させ続けてきたリオオリンピックも、いよいよ終盤戦!
そのオリンピックで、2016年8月17日(水)にスタートしたのが女子ゴルフ。いま、女子ゴルフの出場選手の中に「“優雅に休暇を楽しむマダム” のような女性がいる!」と、ネットを中心に注目を集めています。
日本中、そして世界中を熱狂させ続けてきたリオオリンピックも、いよいよ終盤戦!
そのオリンピックで、2016年8月17日(水)にスタートしたのが女子ゴルフ。いま、女子ゴルフの出場選手の中に「“優雅に休暇を楽しむマダム” のような女性がいる!」と、ネットを中心に注目を集めています。
ロックフェスの会場では、かなり気合いの入ったロック・おじいちゃんを見かけることもしばしば。
本日ご覧いただくのは、英メイクアップアーティストであるニール・ゴートン(Neill Gorton)さんが、自身のフェイスブックへ投稿したツーショット写真。
こちらに写っていたおじいちゃんも、髪の毛モヒカンだわ、しかもモヒカンに長さがあってド迫力だわで、超パンキッシュ!
ここ数年、ロシアの若者の間で流行っている “危険なスポーツ” 、それが「トレイン・サーフィン」です。
トレイン・サーフィンとは読んで字のごとく、運行中の列車や路面電車、あるいは他の鉄道型輸送機関の車体の屋根の上に乗って移動すること。
もちろん国がこのような危険なことを認めているはずもなく、これは確実に違法行為。しかし「Vocativ」のYouTubeによると、警察に逮捕されるリスクを意識しつつもスポーツとして捉え、これに夢中になっている向こう見ずな若者たちがいるのだそうです。
そんなトレイン・サーフィンに魅せられてしまった美女が1人。顔がバレないよう妖艶なマスクを装着、バットマンのような黒づくめスタイルが印象的な18歳のKobzarroさん(仮名)は、15歳のとき初めて体験した「トレイン・サーフィン」に今も夢中。まるで熱烈な恋をしているみたいなんです。
バーチャルリアリティ体験できるヘッドマウントディスプレイを装着した人々の前に現れたのは、セクシー美女。今から彼らはとってもリアルな “バーチャルストリップ” を体験するわけなのですが……実はこれはドッキリ動画。
この後、男性陣は、天国から地獄へと、まっさかさまに突き落とされるのであります。
フェイスブックは6万人、インスタグラムは40万人以上のフォロワーがいる人気のオルチャン(韓国語で美女の意)、ソン・ファミンちゃんをあなたはご存じでしょうか。
透き通るような白い肌に通った鼻筋、涼しげな目元、儚げな雰囲気。 “タンバルモリ” と呼ばれる前下がりワンレンボブが、今すぐマネしたいくらいにオシャレ可愛い!
楽しいこととか、気持ちのいいこととかって、ず~っとしていたくなっちゃいますよね! まあ、例えば、晴れた日の森林浴とか、めちゃめちゃ寒い日のお風呂とか、気持ちよくってクセになっちゃいますよね!
さて、こちらの動画に登場するサーバルキャットさんも、ある “気持ちいいこと” がクセになっちゃったみたい。ひたすらそれを続けているのだけれど……こりゃあ、女子から見てもうらやましくなるぜ!
10月9日(金)に登場して微妙に話題になっているWebサイト『デコピン美女』を、あなたはご存じでしょうか。
その名のとおり、「美女にデコピンをする」ことのみを楽しむという、なんともマニアックすぎる同サイト。画面に現れた女の子にさっそくデコピンしてみたのですが……な、なんだろうこのキモチ。
「……で?」という感想しか浮かんでこないのは、私が異性愛者で、なおかつ女性だからなのかしら……?
Pouchではこれまで数多くのディズニープリンセスにまつわる記事をご紹介してきました。いくつになっても、プリンセスに憧れるのが乙女心というもの。
そこで、本日はインド風ディズニープリンセスのウエディングポートレートをご紹介いたします!
当サイトでも幾度となくご紹介してきた、美女による変顔ビフォーアフター。
本日ご紹介するのは、ほんの少し角度を変えただけで、同じ顔でも180度印象が変わる。そのことを知らしめてくれる、ある意味衝撃的な作品です。
動画サイトYouTube内に設けられた、ユーザーKiyomi Gwiyomiさんのチャンネル。そこに投稿されていたのは、下から見た顔とやや上から見た顔、双方をビフォーアフターとしてとらえた、美女たちによる映像集2作品。
透きとおるような肌と吸い込まれそうな大きな瞳、長くて華奢な手足。
まるでお人形がそのまま動いているかのようなビジュアルに誰もが釘付けになる彼女の名は、テイラーちゃん。
カナダ出身のテイラーちゃんは、そのキュートすぎるルックスと期待を裏切らない甘い声、さらには英語・日本語・中国語の3カ国語武器に、モデル・ブロガー・ユーチューバーとして活躍するスーパーガール。フェイスブックのフォロワー数14万人超えという彼女の大好きなもの、それは、我らが日本・トーキョー発「kawaii」カルチャーなんですって。
「可愛いは正義」という言葉を、主にインターネット界隈で頻繁に見かけるのですが、コレ、正論だと記者は思うのであります。
もっと言うと、「美女は世界を救う」とさえ、思うのですよ。だって、どんなにささくれだった心でも、美しいひとが目に入った瞬間癒されちゃうし、なぜか幸せな気持ちになってしまうんですもの! まあこれは、イケメンにも言えることなのですが。
というわけで本日ご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、疲れたアナタの心をたーっぷり潤してくれるであろう、「2013年世界で最も美しい顔100人」動画。
顔が特別整っているわけでもなく、ものすごくスタイルがいいわけでもないのに、何となく美しい人って世の中にいますよね。日頃、「美」よりも「効率」を重視しながら働いている(つもりの)記者も、たまに我が身を振り返って、もはや美人にはなれなくとも、もう少し、そんな雰囲気美人に近づきたいなあ、なんて思ったりするわけです。
でも、「雰囲気美人に近づく」って具体的に何をしたらいいのかしら。よくわからなかったので、もう取材することにしちゃいました。ええ、本職として女を商売道具にしている皆さんに「大人の美女になるための仕草、表情、美人になるコツ」を聞いてきちゃいましたよ。