フェリシモミュージアム部と小学館のウェブメディア「和樂web」が初コラボ。
葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)』の3大傑作をイメージした色鉛筆が誕生しました。
色鉛筆は500個限定。稀代の浮世絵師が描いた厳選カラーで、塗り絵やお絵かきを楽しんでみませんか〜♪
フェリシモミュージアム部と小学館のウェブメディア「和樂web」が初コラボ。
葛飾北斎の名作『冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)』の3大傑作をイメージした色鉛筆が誕生しました。
色鉛筆は500個限定。稀代の浮世絵師が描いた厳選カラーで、塗り絵やお絵かきを楽しんでみませんか〜♪
まるで写真のようにリアルな手描きの人物画。SNSでも投稿されているのをよく見かけますが、いったいどのように彩色すればあんなふうに写実的に仕上がるんでしょうか?
それが垣間見れるのが、アーティストのショーン・マッケンジー(Shaun Mckenzie)さんがYouTubeに投稿している動画。
デッサンした下絵に色鉛筆で色を塗っていく様子がタイムラプスで紹介されているのですが、ちょっとした魔法でも見ているかのようなワクワクとした気分にさせられます。
前代未聞の材料を使って、世界にひとつしかないギターを作り上げたのは、アーティストのBurls Artさん。
その材料とは “色鉛筆” 。用意した本数、なんと1200本! 海外サイト「Bored Panda」に掲載されたインタビューによれば、Amazonでいちばん安かったものを購入し、すべてを約5cmに切りそろえたといいます。
色鉛筆をどんどんカットしていくという地道な作業を経て、ようやく下準備が完了。用意した木箱の中にワックスを塗り、その中へ規則正しく色鉛筆を並べ、最後にレジンを投入したら、あとは全体が固まるのを待つばかりです。
これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた、 “神レベルの絵師” と呼ばれるほどの画才の持ち主たち。ここ最近では、日本に住む16歳の男子高校生が色鉛筆で描いたユキヒョウの絵が、ツイッターで大きな注目を集めていました。
今回ご紹介するのは、独学で絵を学んできたというイギリス・ロンドン出身のアーティスト、グルクバール・シン・バチュ(Gurekbal Singh Bhachu)さん。
作品のモデルは歌手のリアーナさんにラッパーのドレイクさんなど名だたる著名人たちで、どの作品も写真のような趣き。体温が感じられるほど、息遣いまで聞こえてきそうなほどにリアル、さらにそこに絵画ならではのインパクトが加わっていて、もう本当に素敵なんです。
Pouchではこれまでも何度か鉛筆でリアルな人物画や風景画を描く人を紹介してきましたが、またまた、というかこれまで以上ともいえる逸材を発見しちゃいました!
アメリカ人女性アーティストのHeather Rooney(ヘザー・ルーニー)さんは色鉛筆で本物そっくりの絵を描くスペシャリスト。それはもう「これは写真だよ」と言われてもたぶん誰もが信じてしまうほどに!
色鉛筆で描いたとわかっていても、見れば自分の目を疑い、頭の中がこんがらがってしまいそう。とにかくそれほどに、どこをどう取ってもリアルなんです!
おもたせを選ぶ際に大切なポイントは、まず第1に「美味しい」こと。そして第2に「テンションが上がるビジュアル」であること。特にビジュアルに関しては、女性が多い集まりなんかでは重要ポイントになりますよね。
2017年7月1日、大阪新阪急ホテルのベーカリー&カフェ「ブルージン」で発売されたのは、色えんぴつそっくりな新作ケーキ「色えんぴつろーる」。
昔は色鉛筆は絵具にかならずといっていいほど入っていた「はだいろ」。これ、最近ほとんど見られなくなっていることをご存じでしょうか。
これは、世界にはさまざまな肌の色の人がいることから、ひとつの色を「はだいろ」とするのはよくない、という考えにもとづくもの。かつての「はだいろ」は近年、「ペールオレンジ」「うすだいだいいろ」などに変わっているようです。
そんななか、「はだいろ」が再び脚光を浴びています。画材を扱う老舗「田中金華堂」が、ある珍しい色鉛筆セットをTwitterで紹介、これが話題になっているのです。
それは、「肌色色鉛筆12色セット」。さまざまな人の肌の色をイメージした、12色の色鉛筆セットなんです!
かわいいデザインが多くて、たくさん集めたくなるマスキングテープ。そして、癒し効果があると大ヒットした「大人のぬり絵」。オトメたちに人気のこの2つが合体しちゃいましたよっーーー!!!
マスキングテープブランド「マステ」の新作は、「ぬり絵ができるマスキングテープ」。マスキングテープとしてはもちろん、ぬり絵としても楽しめちゃうという、楽しくて便利な優れものなのですっ!
以前、Pouchでは、サンスター文具の「さくらさくえんぴつ」についての話題をお伝えしました。カタチも色合いも、そして削りかすまで桜の花びらな、めちゃステキな鉛筆でした。
今度は「花色鉛筆」という色鉛筆が、クラウドファンディング TRINUS(トリナス)に登場しています。
これまた、めちゃステキ……色だけでなく、カタチまでタンポポや桜だなんてスゴイ!
ビューティーブロガーでありユーチューバーのMissTiffanyMaさん(以下、Maさん)が自身のチャンネルに投稿した1本の動画が、注目を集めています。
Maさんが披露してくれたのは、なんと、「絵を描く道具や文房具だけを使ってフルメイクする方法」!
艶やかな髪の毛、潤んだ瞳。誰もが一瞬、写真と見間違えてしまうほど精密で見事なイラストを仕上げる動画を公開し、世界をあっと言わせているのは、オランダ出身のペンシルアーティスト、エミー・カリア(Emmy Kalia)さんです。
彼女が絵を描く際に使う画材は、主に色鉛筆。けれども絵のクオリティーを見るに、ほぼ色鉛筆だけしか使っていないということが、とても信じられない!
アートな塗り絵や写経などがオトナの間でトレンドとなっている昨今。色えんぴつで動物を描くための本が人気なのをご存じですか?
その名も「色えんぴつ技法シリーズ」から、今回は第3弾となる「色えんぴつでかわいい鳥たち」が登場。スズメやツバメなど文句なしにかわいい小鳥から、フィールドスケッチで人気のカワセミ、クジャクやハシビロコウなど動物園の人気者まで大集合しているの!
繊細なカッティングで美しい光を放つ宝石。透明な輝きをたたえるグラス。ありふれた市販の粉薬の袋。目の前にたしかに存在しているかのように見えるこれらの品々が、実はすべて「ただの絵」だとしたら……?
しばし呆然としてしまい、自分の目が信じられなくなっちゃいそう! 紙の上にあるそれらのモノを手で実際に触ってみないと、とうてい受け入れることはできないかも。
アートへのアプローチ法は、実に様々。特に現代アートという分野に関しては、素人目には「?」しか浮かんでこないようなものも少なくありません。
今回ご紹介するアートは、非常に不可思議なかたちをした彫刻アート。オーストラリア・シドニーのアーティストLionel Bawdenさんが作成したというこちらの作品、よく見ると小さな突起が幾重にも重なっているけれど……コレ一体なにでできてるのっ!?