かつては穴場としても知られていた、東京・府中にある東京競馬場の花火大会。
「知る人ぞ知るイベント」という印象でしたが、ここ数年で雰囲気が様変わり! 様々な著名アーティストの名曲×花火がシンクロする一大イベントへと進化を遂げました。
今年2024年のテーマは、国内外で大人気の「シティポップ」です。いったいどのようなイベントになるのか、さっそくチェックしていきましょ♪
かつては穴場としても知られていた、東京・府中にある東京競馬場の花火大会。
「知る人ぞ知るイベント」という印象でしたが、ここ数年で雰囲気が様変わり! 様々な著名アーティストの名曲×花火がシンクロする一大イベントへと進化を遂げました。
今年2024年のテーマは、国内外で大人気の「シティポップ」です。いったいどのようなイベントになるのか、さっそくチェックしていきましょ♪
夏の定番お出かけスポットの1つ「花火大会」。ここ数年は昨今の情勢により中止が相次ぎましたが、今年2023年は盛り上がりをみせそう〜!
夜空に咲く花火を久しぶりに眺められるかと思うと、胸が躍ります。
今回は全国各地で開催される注目の花火大会をピックアップ。恋人や友人、家族を誘って、今から計画立てましょ♪
もうすぐ花火大会が各地で開かれる季節がやってきますが、今回ご紹介するのは「花火をあげよう」が提供する新サービス。
なんと、全国の花火大会で打ち上げるプライベート花火をウェブで予約できるというんです!
いつもお世話になっている人や、とっても大切なあの人に……サプライズで花火とメッセージの贈り物ができちゃうってこと?
1962年結成、今年2022年で60周年を迎えるロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」。
これを記念してバンド公認イベント「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS 〜感激!偉大なる花火〜」を開催。音楽とシンクロするかたちで国内最大級となる1万4千発の花火が打ちあがります。
東京で今年最初の花火大会ともなるこちらのイベント。残念ながらザ・ローリング・ストーンズのメンバーは来ませんが、それでもめちゃくちゃ楽しめそう!!!
夏から秋にかけてのお楽しみといえば「お祭り」♪
しかしご時世、開催を断念するところも多く、物足りないな〜なんて思いをしてきた人もいるはずです。
このたび開催されるのは、閉館後の水族館を会場にした「海の世界のお祭り」。
イルカとの盆踊り(!)をはじめ、ここでしかできない体験ができるようなんです……!
この数カ月、ASMRによる番組をたびたび放送している文化放送。
焚き火の音やチャーハンを炒める音などを延々流し続ける番組を制作していて、ひそかに人気を集めています。
そんな文化放送が新たに選んだのは……「花火大会の音」! 音で花火大会を再現するだなんて、なんとも粋ではございませんか!
これから本格的に始まる花火シーズン。毎週のようにどこかで花火大会が開催されるものの、気になるのが混雑です。花火は綺麗でも、着慣れない浴衣や、履きなれない下駄で大混雑の会場を歩いてグッタリすることも……。
そこで、東京近郊で混まない花火大会に行きたい人にオススメしたいのが、府中市の東京競馬場で2019年7月7日に開催される「JRA 東京競馬場 花火大会」です。
この花火大会は、大々的に宣伝をおこなっていません。府中市の広報誌などでひっそりと告知され、開催直前にならないと公式サイトもオープンしないという、知る人ぞ知る花火大会なのです……!
夏にやたら開催される花火大会!
彼氏さんとしっとり、あるいはみんなでわいわい集まって「たまや〜」とか叫びたいものです。しかしいかんせん、周りは既婚者がふえてとっても(幸せで)忙しそう。独身女子の「男子~花火行こうよ~」はちょっと勇気がいる――ならば行こうぞ、ぼっちでな!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、女ひとり花火大会です。花火大会ってカップルとかウェイ集団とかそういう人たちのためのものでしょ? ひとりで行くとか、どんな拷問なのかって話ですが……
70万人も訪れたという「足立の花火大会」にひとりで参加してましたぞ!
いよいよ花火大会シーズンも本番! こういうときこそビシッと浴衣でキメて、女っぷりをあげたいものですよね♡
もしもあなたがまだ今年の浴衣を決めかねているのなら、『美少女戦士セーラームーン』をテーマにした浴衣がおススメです。
着物メーカー「京都丸紅」とコラボして作られたこの浴衣は、ウェブショップ「和風館ICHI」で販売中。リボン柄など思い切ったデザインもあるのですが、色合いが落ち着いているので、そこまで派手な印象がないんですよ……!
美しい夜景を眺めながら飲むお酒の味は、格別。こういった瞬間を味わうたび、「大人になってよかった……」としみじみ思います。
さて、この2018年7月13日から、東京・池袋「サンシャイン60」ビルの展望台に、そのロケーションを生かした夜景を楽しめそうなバーが登場します。それが、「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台 空よいBar」。
地上60階・海抜251mの高さから大都会の夜景を見下ろし、美味しいお酒に酔いしれる。そんな体験、なかなかできなさそうですよね。しかも、これだけでも十分スペシャル感があるにもかかわらず、花火大会シーズンには花火も観れちゃうっていうんだから最高でしかないのですが~~~!
花火大会の季節も本番を迎えていますが、みなさんは “2017年の初花火” 、もう体験済みでしょうか?
花火大会ってどこに行っても激こみだから、わたしはいつも、会場から少し離れた場所に陣取るようにしています。天気の急変も心配なので、友人の家、もしくはレストランやホテルがベストな鑑賞スポットだと思っているのですが……。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「花火大会、観るならどっちの場所?」によると、1番人気だったのは「土手に並んで座って観る花火」。
「高層ビルのレストランで観る花火」を押さえて、断トツの人気を集めていたんです!
花火大会が増えるこの季節。浴衣を着て出かけたものの、履きなれない下駄のせいで足を痛めてしまった……。そんな経験、きっとあなたもあるのでは?
ではここで質問です。下駄を履くとき、あなたはどのように履いているでしょうか。ビーチサンダルのように足をギュッと突っ込み、鼻緒に指の付け根をぴたーっとくっつけて履いていたりしていない?
実はこれが、足を痛める原因なんだって! 鼻緒に足を奥まで押し込まず、足の指でつまむようにして履くのがポイントらしいので、ぜひとも試してみてほしいのです。
2011年3月11日。日本人はもちろん、世界中の人々にとって忘れることのできない、忘れてはいけない未曾有の大災害、東日本大震災。あれから月日は流れて、3年半が経過しようとしています。
東日本大震災の復興と追悼の意を込め、東北を元気にしたい。そんな強い想いから始まった、岩手県・宮城県・福島県の太平洋沿岸の被災地10数箇所で花火を一斉に打ち上げる花火大会、「LIGHT UP NIPPON」。
2011年から3年連続、毎年8月11日に行ってきた同イベントも、今年で4回目。同日全12カ所で約2万発打ち上げられる壮大な花火が、東北の夜空を華やかに彩ります。