アメリカのロサンゼルスに住む、2歳のワンコ・マイロくん。彼の特技はなんと……ちょうちょとお友達になることなんです!
飼い主であるジェ二ファー・ベネット(Jennifer Bennett)さんのSNSには、色とりどりの花や蝶に囲まれたマイロくんの写真がいっぱい。ピースフルな空気感に、癒やされる人が続出しているようなんです~!
アメリカのロサンゼルスに住む、2歳のワンコ・マイロくん。彼の特技はなんと……ちょうちょとお友達になることなんです!
飼い主であるジェ二ファー・ベネット(Jennifer Bennett)さんのSNSには、色とりどりの花や蝶に囲まれたマイロくんの写真がいっぱい。ピースフルな空気感に、癒やされる人が続出しているようなんです~!
季節は冬真っただ中。しかもこれから寒さの本番を迎えるわけでして、春はまだまだ遠く感じられます。
けれどせめて気持ちだけでも、春を味わいたいもの!
そういった気分に寄り添ってくれそうなのが、海外サイト「Etsy」内ショップ「IndigoHats」にて販売されているカチューシャタイプのヘッドドレスです。
アメリカ・マサチューセッツ州に暮らす女性・ジェーン(Jaine)さんがデザインと制作を手掛けているヘッドドレスの大きな特徴は、色とりどりの蝶々が飛び回っているかのようなビジュアル。春の到来を一足先に感じることができそうなんです。
本物の花びらをまとっているみたいな「フラワーケープ」を世に生みだしたブランド「Costurero Real」。ファンタジックなアイテムを生みだす同ブランドのもうひとつの代表作が「蝶の羽ケープ」です。
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトに新作も含めて販売されているのですが、これが本当に飛んでいけそうなほどの美しさ!
ラインナップされているのは、ブラックとホワイトの配色がクールな蝶の羽と、ピンクパープルで妖艶なオーラを放つ蝶の羽。ミステリアスなブルーと、透きとおるようなブルーモルフォの蝶の羽。そしてオレンジ色に光る、モナークの蝶の羽。
珍しいものだと蛾の羽(!)デザインのケープもあって、目移りしちゃうんです。
同じデザインは世界に2つとない、世にも珍しい時計が存在する。そんな声を耳にして私がチェックしたのは、数多くの人気ブランドをプロデュースしてきた時計デザイナー、イヴァン・アルパ(Yvan Arpa)さんが手がけるスイス時計のブランド「アーティア(ArtyA)」のウェブサイトです。
注目は「バタフライ」と名付けられた時計。文字盤をよく見ると蝶の羽の模様が施されていて、夢のように綺麗です~♪
でも、あれれ? ずらりと並んだ「バタフライ」シリーズの時計、どれもこれもいやにリアルなような……。
艶やかな蝶をモチーフにしたアイテムは、いくつになっても乙女心をそそるもの。身に着けていると、それだけで女っぷりがあがったような気分になれるから不思議です。
そんな蝶をあしらった、めちゃめちゃキュートなヘアアクセを見つけちゃいましたーー♪
空を飛ぶ蝶になってみたい。
ひらひら舞う蝶を見て、いちどはそんなふうに思ったことがある人は多いはず。その願い、叶えられるアイテムを海外のハンドメイドマーケット「Etsy」にて見つけましたよ☆
繊細で美しい模様が描かれたマント、フワリとはおるとちょうちょの精に変身できちゃうんです!
一見、いたって普通のシルバーリング。特筆すべきことといえば、やや個性的なフォルムくらいかしら?
しかし、こちらのリングの表面に流水を落とすや否や、その表情は一変。リングからはじかれた水しぶきが噴水となって、模様を描き始めたではありませんか……!
ハイジ・クラムといえば、言わずと知れたセレブなスーパーモデル。3人の子どもを出産し41歳となった今も、類まれなる美貌とスタイルを保ち続けています。
……と聞くと、ツンと澄ましてモデル然とした女性を想像するけれど、そうじゃないところが彼女の魅力。たとえば、テレビのリアリティ番組『プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズバトル』で司会をしてる様子なんかを観ると、とってもサバサバしていて気さくな姐御って感じ。
そんな性格だからか(?)、ハイジ姐さんって毎年、ハロウィンのコスプレに命かけてるって知ってた? そして、今年の衣装がこれまた一段とぶっ飛んでてものすごいことになっているんですよ!
首元に、ふんわり羽ばたく蝶の羽根。
本日みなさまにご紹介するのは、誰もが目を奪われる強烈なインパクトを放つ逸品、蝶の様相をした付け襟です。
同品を制作・販売しているのは、2012年8月、福岡県出身の吉田えりさんが同郷の友人である山城有未さんと共に設立したブランド、「A.li.E(アライ)」。
パスタ、蝶の羽根、サボテンの棘、スイカの種……。これらはすべて、とあるアーティストが絵を描くキャンバスとして用いたものです。いいですか、キャンバスとしてですよ?
小さな空間に描かれた、繊細な絵画の数々。これらを手掛けたのは、トルコ・イスタンブールのアーティスト、Hasan Kaleさんです。