突然ですが、みなさんに質問です。あなたにとって、恋人や配偶者に言われたら「心がほっこり温まるセリフ」はなんでしょう?
養命酒が全国の20~59歳のビジネスウーマン1000名を対象に行った調査によると、もっとも心温まるセリフとして選ばれていたのは「いつもありがとう」。
約半数にあたる51.2%もの票を集めて、2位以下を大きく引き離しているんですっ。
突然ですが、みなさんに質問です。あなたにとって、恋人や配偶者に言われたら「心がほっこり温まるセリフ」はなんでしょう?
養命酒が全国の20~59歳のビジネスウーマン1000名を対象に行った調査によると、もっとも心温まるセリフとして選ばれていたのは「いつもありがとう」。
約半数にあたる51.2%もの票を集めて、2位以下を大きく引き離しているんですっ。
漫画家のさくらももこさんが、2018年8月15日に逝去されました。
さくらさんの代表作といえば、今や誰もが認める国民的アニメとなった『ちびまる子ちゃん』が有名。そしてもうひとつ根強い人気を誇っているのが、『きみとぼく』(ソニー・マガジンズ)にて1994年から1997年まで連載され、その後アニメ化もされた、『コジコジ(COJI-COJI)』です。
小さくてかわいらしくてお空をビューンと飛ぶことができるコジコジの正体は、 “宇宙生命体” 。半魚鳥の次郎や雪だるまのコロ助といった愉快な仲間たちと一緒に、メルヘンの国に暮らしています。
年齢を表す “アラサー” “アラフォー” “アラフィフ” といった言葉が使われるようになってから、一体どれくらいの時間が経つのでしょうか。
しかし “アラサー” と一口に言っても、この枠に収まる年齢は「25歳から34歳まで」と実に幅広いんです。これは “アラフォー” や “アラフィフ” にも同じことが言えるわけでして、35歳になると、突然 “サー” から “フォー” へ異例の昇進(!?)を果たしてしまうということ~!
たった1つ歳を取るだけで、 “サー” から “フォー” になってしまうというのは、どうしても受け入れがたいっ。そんな風に思う人たちはわたし含めきっと大勢いると思うのですが、調べてみたらどうやら、モヤモヤとした気持ちをどうにか収めてくれる魔法の言葉があるというんです。
流行の発信元となるのはいつだって、若い世代。「若い子の考えることはわからない……」なーんて言ってちゃ、情報のアップデートがどんどん追いつかなくなっちゃいます。
そこで注目するのは、10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が発表した、「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」!
2018年に流行りそうな「モノ・コト・コトバ・ヒト」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性812名を対象にアンケートを実施。リアルな声が詰まっているので、10代でなくとも超必見なんですが……「コトバ」のランキングに出てくるワードが分からなすぎるのです!
恋愛中に直面する、言葉にすることのできない、胸の内から湧き上がる思い。一体どんな言葉が当てはまるのか、自分自身の感覚や感情に圧倒されて、当てはまるものが見つからない……。
ダイヤモンドジュエリーおよびエンゲージリングなどを販売する海外サイト「Vashi.com」が、そんな心持ちににしっくりくる “愛の表現” にまつわる、とっても素敵なインフォグラフィック作品を公開しています。
ひと言では翻訳できない、他の国の言葉ではうまく言えない、恋のあれこれ。実は、世界各国に存在するのです。
どうしてもいい意味に聞こえない言葉ってあるけれど、もしかしたらホメ言葉と悪口は表裏一体ってこともあるのかしら? 英単語 “BITCH(ビッチ)” の使い方を指南した参考書が発売されています。正しく使えば最高のホメ言葉になるといいますが……それってホントなのかしら?
カニカマって、記者としては”サラダ巻きに入ってるな”くらいの存在で。たとえば自分で買い物するときに、わざわざ選んで買うことってないんです。料理するっていっても、マヨネーズで胡瓜と和えてサラダにするくらいしか思いつかないですし……。
ところが、ネットで話題になっている「世界におけるカニカマ」の実情を知って驚愕。ヨーロッパ(特にフランス)やアメリカなどでは、和食ブームに乗っかってカニカマが大流行しているというではありませんか。というわけで、日本発の加工食品がどれほど世界で愛されているかを調べてみました!
突然ですが、みなさんには愛する人がいますか?
気がつけば1日の大半、頭や心で愛しい人を想っている。けれど往々にして、そんな心の内を相手に吐露することはほぼありません。でもね、そんなふうに黙って足踏みしていたら、気持ちを伝えるチャンスを逃してしまいますよ。
愛しいパートナーとの関係を、もっと確かなものにしたい。そんなときに役に立つのが、海外サイト『Beliefnet』に掲載されていた「愛する人との関係をより深く強いものにする7つの言葉」です。
人と人の心をつなぐ重要な役割を持つ “言葉”。その言葉に対する意識の大切さを、私(筆者)はアメリカ留学を通して学びました。そしてその発見が、日常生活の会話をより豊かなものにしてくれました。今回は、その海外生活を通して学んだ大事な大事な「言葉への意識」をみなさんにご紹介したいと思います。
・心のこもった「いただきます」
アメリカの大学で日本語を勉強している現地の学生3人と、食堂でお昼ご飯を食べた時のことです。彼らはスプーン・フォークを手に取る前に、きちんと手のひらを合わせ、とても丁寧に「いただきます」と日本語で言いました。そして日本の文化に敬意を払うかのように、深々と礼をし、食事を始めたのです。
突然ですが、みなさん、次のようなシチュエーションを想像してみて下さい。
今あなたは友達との待ち合わせに遅れそうで、町の中を急いで走っています。すると持っていた自分のカバンから、ハンカチが地面に落ちてしまいました。それをたまたま目撃していた人が、ハンカチを拾ってくれ、「ハンカチ落としましたよ!」とあなたを優しく呼び止めてくれました。
その声に気づいたあなたは恥ずかしそうに、ハンカチを取りに行きます。さて、ここで質問です。そのハンカチを受け取る時、あなたは拾ってくれた人に何と言いますか?
はじめに
女子から「彼氏できたのー。見て見て」と言われて写メを見せられ、その後どうコメントして良いか分からないとき。もっとハードなのは、直接「彼です」などと紹介されるシーンで、何と言って褒めて良いか困惑するとき。そのようなシーンにおいて、実際に皆さんはどんな反応を取っていますか?
そもそもイケメンであれば「カッコいいですねー。ステキです」などと、目にしているものをそのままにコメントできるのですが、そうはいかない場合は多々あります。世の中にイケメンの方が非イケメンより少ないのですから仕方がありません。どのような言葉で非イケメンをアゲるか、について今回まとめました。 → 続きを読む