「じゃらん」が発表した、旅行業界における2018年のトレンド予測キーワードは、「へるしい旅」。
「へるしい旅」とは、美味しくて、楽しくて、ヘルシーな旅のこと。ここ最近の旅の目的が、「疲れを癒すこと」から「旅先で健康になること」へとシフトしているようなんです。
ところで「へるしい旅」って、具体的にはどのような旅のことを指すのでしょうか?
「じゃらん」が発表した、旅行業界における2018年のトレンド予測キーワードは、「へるしい旅」。
「へるしい旅」とは、美味しくて、楽しくて、ヘルシーな旅のこと。ここ最近の旅の目的が、「疲れを癒すこと」から「旅先で健康になること」へとシフトしているようなんです。
ところで「へるしい旅」って、具体的にはどのような旅のことを指すのでしょうか?
なんとなく口をついて出てしまった嘘に人を傷つけないための優しい嘘、そして自分の体裁を保つための苦し紛れの嘘……。このように、 “嘘” と一口に言っても、さまざまな種類があります。
アンケートサイト「KIKIMIMI」で公開されていたのは、「こんな嘘は許せない!」という調査。20代の女性と30代の女性が思う “許せない嘘” って、さて一体どんな嘘だと思います?
気がつけばもう、12月が終わろうとしています。1年経つのって、本っっっ当に早いですね……!
ところで、みなさんの仕事納めはいつ頃でしょうか? 2016年は「そもそも休みがない」という人が20%近くもいるという衝撃的なアンケート結果が出ていたけれど、果たして2017年のお休み事情はどんな感じになっているんでしょ!?
“クリぼっち” という言葉が世に出てから、一体どれくらいの年月が経つのでしょうか。言葉が世間に浸透していくのと並行するかのように、 “クリぼっち” になんら抵抗を感じないという人が、どんどん増えていっているようなんです。
参考にしたのは、「レオパレス21」が全国のひとり暮らしをしている20~30代の社会人男女計600名を対象に行った、「ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査」。
今回の調査で「 “クリぼっち” を寂しいと思わない」と答えた人は69.5%。「寂しいと思う」と答えた30.5%をかなり上回る結果になったそう。
クリスマスをひとりで過ごすことに対し、若い世代の多くがネガティブな考えを持っていないことがわかったようです。
2017年「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたのは「インスタ映え」。ネットはもちろんテレビでも連日取り上げられていましたし、1年を振り返ってみると、まさに今年ならではな言葉だったのではないかと思います。
だけど……「インスタ映え」を意識しすぎて、インスタありきの行動になってしまうことは慎むべきなのかもしれません。
「生まれ変わっても、現在のパートナーと一緒になりたいですか?」恋愛に関するアンケートでよく見かけるこの質問に、さてあなたならどう答えるでしょうか?
PGF生命が、20歳から79歳の男女2000名を対象に行った「人生の満足度に関する調査2017」によると、恋人もしくは配偶者がいる人(1354名)に、「生まれ変わっても今のパートナーと一緒になりたいと思うか」という質問をしたところ「なりたい」と答えた人は45.0%だったそう。(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)
反対に「一緒になりたくない」と答えた人は19.4%(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)、「どちらともいえない」と答えた人は35.6%で、全体の約4割半が「生まれ変わっても一緒になりたい」と考えていることがわかったんですって。
おお! この結果、わたしが予想していた数字よりもはるかに多い~!(もっと少ないと思ってました)
突然ですが、質問です。みなさんはシュウマイを食べるとき、何をつけて食べるでしょうか。
しょうゆ? ソース? それとも酢じょうゆ?
アンケートサイト「みんなの声」の調査「シュウマイにはしょうゆ? ソース?」を参考までに見てみたところ、地域によって答えがまっぷたつに分かれる結果となっていたんです。
公衆浴場に行くと必ず置いてあるのが、お風呂場用のイス。わたしの実家にも置いてあったけれど、1人暮らしを始めてからは1度も置いたことがありません。
スーパー銭湯などに行ったときには、立ったままシャワーを浴びると他の人の迷惑になるからイスを使うけれど、家では使う気になれない。その理由は、シャワーを浴びるときは必ず立つからそもそも使用しないし、使うたび洗わなければいけないのが面倒くさい、というものです。
30代のわたしが10代だった頃、告白の定番は、手紙か電話か呼び出し(たいてい体育館裏)。当時は女子中高生の通信手段がポケベルから携帯電話へと移行していく最中だったので、まだまだ紙に書いたラブレターが主流だったような記憶があるんです。
そうして時代は移り変わって、現代の女子中高生の連絡手段はもっぱらLINEのよう。しかし世の中がいくら変わろうとも、人を好きになる気持ちは昔も今も変わらないみたいです。
肌寒くなってくるとおのずと、人肌恋しくなってしまうもの。大好きな人にギュッとハグされたら、体はもちろん、心の芯までポッカポカになっちゃいますよね♡
というわけで今回お届けするのは、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が会員1054名を対象に行ったアンケート、「あなたはどんなハグが好き?」です。
そもそもハグは好きか。ハグされるならどんなふうに、どんなシチュエーションでしてほしいのか……。回答にはみんなの願望がギュッと詰まっておりまして、読んでいるうちについ、ニヤニヤしちゃいましたYO!
メイク技術がどんどん進化していっている気がする昨今。元々の顔立ちがどうであれ、テクニック次第でいかようにも変身可能。「かわいいは作れる」の時代ですが、いかんせん、メイクだけでは印象を変えるのが難しいパーツが存在します。
それは……「鼻」!!!!!
参考にしたのは、医療法人社団シーズ・メディカルグループ シロノクリニックが、首都圏在住の30代~50代の女性100名行った「女性の鼻に対する悩み」調査。
こちらによると、3人に1人が鼻にコンプレックスを抱いていることが判明。またメイクだけでは印象を変えることができないパーツとして「鼻」と回答した女性は、なんと2人に1人の割合で存在することがわかったのです。
クリスマスデートを間近に控え、とっておきのランジェリーを新調しようと考えている女性も少なくないことでしょう。
そんな中ピーチ・ジョンが公開したのは、「草食系 肉食系 男の本音大調査」。20代から40代前半までの男性318名を対象に、女性の下着に対するアンケートを実施したそうです。
公式サイトによれば「アンケートの対象男性をいわゆる「草食系男子」と「肉食系男子」に分類し、それぞれの好みの色やデザインを分析したもの」とのこと。結果を見ると、男性が女性の下着に求める理想や好みがわかるかも?
「べつに、オトコのために下着選んでないし」という女性もたっくさんいるでしょうが、デート時のランジェリーを選ぶ際には参考になるかと思いますよぉ!
冬のおやつといえば、なんといってもほっかほかの「肉まん」! 「ハフハフ言いながら食べるのが最高だよね~♪」とかなんとか言いながら、Pouch 編集部の女性スタッフとわたしがキャッキャしていたところ、男性スタッフ2名が加わってきました。
そのうち、わたしは気がついたんです。男性スタッフ2名は、みんなで肉まんの話をしているのに決して「肉まん」とは言わないことに。
関東出身の女性スタッフと東北出身のわたしは、「肉まん」の話だから「肉まん」と呼んでいるけれど、大阪府出身のSさんと、和歌山県出身のKさんは、肉まんとは呼ばずに「豚まん」と言い換えているのです。どうして「肉まん」って言ってくれないの?
付き合って間もない期間は、クリスマスプレゼントを考える時間までもが “楽しくって仕方がない” もの。相手を驚かせたくってサプライズを計画する、なーんて人も少なくないのではないでしょうか。
だけど付き合いが3年、5年、あるいはそれ以上になってくると、いい加減ネタが尽きてきます。もらう側としても、時間の経過とともに相手にそこまで期待しなくなるような……。
世間の “交際期間が長いカップル” のみなさんは、一体どんなものをクリスマスプレゼントとして選んでいるのでしょうか。ふと疑問に思ったので、Pouch 編集部スタッフ、そしてわたしの友人で5年以上の交際歴がある人たちに、話を聞いてみることにしました。
カップルの象徴、それは “おそろい” 。おそろいの服におそろいの靴、おそろいのスマホケース。あるいは、パッと見ただけじゃ分からないものを “おそろい” にして、ひそかに愛を確かめ合っているカップルも少なくないことでしょう。
しかしカップルとはいえ、おそろいにすることに抵抗感を感じる人もいるはず。ぶっちゃけ、世の中のカップルは “おそろいグッズ” についてどう思っているのでしょうか?
参考にしたのは、Hamee株式会社が付き合って1年未満の交際相手がいる20代の男女500名を対象に行った、「おそろいグッズに関する調査」です。
友だちの過去の恋愛遍歴って、興味はあってもなかなかズバリとは聞きにくいものです。みんな何人ぐらいとお付き合いして、ファーストキスはいつだったの?
女性のためのポータルサイト「健康美人」が、16歳以上の女性456名を対象に「恋愛遍歴」についての調査を実施。今までどんな恋愛をしてきたオトメが多いのかが、ちょっと垣間見える結果になっておりますゾ!
クリスマスがじわりじわりと近づいてきていますが、みなさんは2017年のクリスマスを誰と過ごす予定でしょうか。恋人? 友達や家族? それとも、1人で過ごす「クリぼっち」!?
株式会社パートナーエージェントが20歳から39歳の独身男女2200人を対象に行った「クリスマスの過ごし方」に関するアンケート調査によると、「今年のクリスマスは1人きりでゆったりと 過ごしたい」と答えた人は21.1%。全体の約2割が「クリぼっち」派だったのだそうです。
一方で、「交際相手、または気になる相手と2人きりで過ごす」という、うらやまけしからん人たちは24.0%。「家族と気兼ねなく過ごす」と答えた人は18.7%で、もっとも多かったのは「わからない」(24.5%)でした。
いつの世も、流行は若い世代から生まれるもの。特に女子中学生や女子高生から生まれる流行ワードには独自性があって、わたしたちを驚かせたり、楽しませたりしてくれます。
2017年は果たして、ティーン女子の間でどんな言葉が流行っていたのでしょう?
参考までに10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」による調査「2017年ティーンが選ぶトレンドランキング」をチェックしてみたところ、耳馴染みのあるものもあれば、「?」なワードもあって、とっても興味深いんですよね……!
ルンルン気分で大好きな彼の部屋へ遊びに行ったら、予期せぬ “忘れ物” を見つけてしまった。こういった経験をしたことがある人は、少なくないかと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「彼の部屋で見つけたら嫌なものって?」にラインナップされている物は、どれをとっても「見つけたらブルーになる」アイテムばかり。
こんなのを見つけてしまったが最後、浮気を疑って修羅場になることは確実です。とにもかくにも、ひとまずは総合ランキングの結果をご覧いただきましょう!
世間の注目を集めがちな話題のひとつが各界著名人の不倫疑惑です。週刊誌なんかにスクープが掲載されるたび、まさかあの人が不倫していたの!?なんて驚いちゃいますヨネ。
そうなってくると、もしかして自分の周囲にも不倫している人ってけっこういるんじゃあ……なんて考えてしまうわけです。
勝手にランキングは、全国の20歳以上の男女約2万5000人を対象に「不倫」に関するアンケート調査を実施。その結果、男女ともに20%程度の人が「不倫したことがある」と答えたんだってーっ! それって多いの少ないの!?