食材の宅配サービスとしておなじみのコープ。
最近登録してみたところ、「ひとり暮らしの時から使えばよかった!」と思うほど商品が充実! 添加物を控えたものが多かったり、面白いグルメを扱ったりと想像以上に豊かな食生活が実現。なにより宅配されることが地味に助かる〜〜!
特に嬉しいのがワインがとっても安いこと! 750mlで1000円以下のワインがたくさんあるのです。
ということで、500円以下のワインを全て購入し、飲み比べてみました。今回は白ワインver.をお伝えします。
食材の宅配サービスとしておなじみのコープ。
最近登録してみたところ、「ひとり暮らしの時から使えばよかった!」と思うほど商品が充実! 添加物を控えたものが多かったり、面白いグルメを扱ったりと想像以上に豊かな食生活が実現。なにより宅配されることが地味に助かる〜〜!
特に嬉しいのがワインがとっても安いこと! 750mlで1000円以下のワインがたくさんあるのです。
ということで、500円以下のワインを全て購入し、飲み比べてみました。今回は白ワインver.をお伝えします。
食材の宅配サービスとしておなじみのコープ。
最近登録してみたところ、「ひとり暮らしの時から使えばよかった!」と思うほど商品が充実! 添加物を控えたものが多かったり、面白いグルメを扱ったりと想像以上に豊かな食生活が実現。なにより宅配されることが地味に助かる〜〜!
特に嬉しいのがワインがとっても安いこと! 750mlで1000円以下のワインがたくさんあるのです。
ということで、リーズナブルな中でも特に安い500円以下のワインを全て購入し、飲み比べてみました。
今回は赤ワインver.をお伝えします。
暑~い夏に食べたくなるものといえば、フタバ食品の「サクレ レモン」! かき氷ならではなシャリシャリとした食感といい、レモンの爽やかな香りといい、しつこくない優しい甘みといい、ひとくち食べたらトリコになっちゃう美味しさですよね。
そんな「サクレレモン」をビールに入れるというアレンジが、昨年2018年に流行っていた模様。
ビールがOKならばきっとワインも美味しいだろうということで、ツイッターで「サクレレモン ワイン」と検索してみたところ、チャレンジしている人がチラホラ。
「美味しい」という声が多かったので、いてもたってもいられず、わたしも試してみることにしました。
気張らず、思いついたときにサクッと購入できるデイリーワインは、庶民の強~い味方!
最近はもう1000円でおつりが来るプチプラワインがたくさんあって、どれを買えばいいのか悩んでしまうものですが、このところあるワインが若い世代の間でモテモテなのだそうな。それが、アサヒビールが扱うチリワイン「アルパカ」。
Pouch 編集部の20代女子によれば、このアルパカワイン、「安いのに美味しい!」とめちゃくちゃもてはやされているらしいのです。
スクリューキャップなのでコルク抜き不要、すぐ楽しめるっていうのも若者向けっぽいけど、やっぱり魅力はそのお値段。フルボトル1本が680円からと、お財布にもと~っても優しいんですよね。
コーヒーと輸入食品のワンダーショップ「カルディコーヒーファーム」が、400店舗達成を記念して「大感謝SALE」を開催するそう!
セール期間は、9月15日から9月24日にかけての10日間。店内商品が一部を除いて10%オフになったり、人気の20商品が大特価に! なんて太っ腹なの……これはもう行くしかないでしょ!!
コーヒーと輸入食品のワンダーショプといえば「カルディコーヒーファーム」! 入口でもらったコーヒーを飲みながら店内でいろいろな商品を目にするのが楽しいんですよね~。
でも、あまりに商品が豊富すぎて「何を買えばいいの……!?」と迷ってしまう人も多いのでは? そこで今回はカルディの元店長だった方にイチオシの商品を教えてもらうことに。カルディに行ったら「とりあえずコレを買っとけ!!」なアイテムを一挙紹介しちゃいます!
2017年6月13日、タレントでファッションデザイナーとしても活躍している神田うのさんが、自身のブログにBBQパーティーの写真を投稿。
ママ友とその子供たちを集めて行ったというパーティーの様子は、一言で言うならば “ザ・セレブ” 。特に目を引いたのは、テーブルにドドンと鎮座していたドンペリと、超高級ワインの「オーパス・ワン」でした。「オーパス・ワン」の価格は、ヴィンテージにもよりますがだいたい3万円代後半から5万円ほど。
ワイン好きとしては、神田さんのように、普段からオーパス・ワンを飲んでみたいというのが本音です。しかしいかんせん、お財布事情は雲泥の差……。
ってなわけでさっそく探してみました、オーパス・ワンに限りなく近い、コスパ高めの安値赤ワイン!
オレンジの爽やかな味わいと、シュワッとした後味が心地よい「オランジーナ」。暑い日には特においしく感じますよね! そんなオランジーナですが、冷やした赤ワインと割るだけで、別次元の爽やかドリンクに変身しちゃうんです。
お酒好きのみなさんなら、もうお分かりですね。「オランジーナ×赤ワイン」で、超簡単サングリアができるのです!
コンビニに材料を買いに走れば、今すぐ飲めるお手軽さもグッド。それでは早速、作ってみましょう♪
沈没船から引き上げたワインやシャンパンは、風味がまろやかになって美味しくなるんですって。いったいどんな味がするんでしょうねえ。
そんなロマンチックな願いを再現しようと2年に及ぶ実験の末、本当に海底に沈めて熟成させたワインが存在するんですよ! しかも海外じゃなく日本に!!
みなさん、もう味わってみました? そう、本日11月15日は「ボージョレ・ヌーヴォー」解禁日です!
フランスのブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られるこのワインは、今年は史上最悪といわれるほどの不作。値上がりするのでは? と懸念されておりました。風味は例年並みといわれているようですが、実際にどんな味がするのか気になりますよね!
そんななか東京・南青山では、イオン主催の豪華ランチ付きイベントが開催され、女性ブロガーの方々を招待。記者もちゃっかり潜入してきちゃいましたよ!
近頃、ワインを楽しめるレストランやバーは、薄暗い照明がほとんど。もちろん女子的には、赤くなった顔を好きな男子に直視されるよりもよっぽど都合が良いのですが、ワインを純粋に楽しむのであれば「ちょっと暗過ぎる」というのが専門家の見解のよう。
というのも、特に赤ワインに関しては、ワインの色そのものがワインの味をよくあらわしているから。熟成度合いなどから飲む前に味を推測する「ブラインドテイスティング」に参考になるのが「ワインの色」なのに、暗過ぎて肝心の色がよくわからないというのは、確かにワイン通にとって残念な点かもしれません。