春は旅立ちの季節。この春から1人暮らしを始めたという人もたくさんいるでしょう。
ツイッターで、にしむらアオさんが公開している漫画『君の春』は、今まさに1人暮らしを始めたばかりだという人はもちろん、進学や就職、上京などで、生まれ育った家を離れた経験があるという人にとって必読の作品。
また子どもがいる方にとっても、自分のことのように心に染み入ってくる作品だと思うんです。
春は旅立ちの季節。この春から1人暮らしを始めたという人もたくさんいるでしょう。
ツイッターで、にしむらアオさんが公開している漫画『君の春』は、今まさに1人暮らしを始めたばかりだという人はもちろん、進学や就職、上京などで、生まれ育った家を離れた経験があるという人にとって必読の作品。
また子どもがいる方にとっても、自分のことのように心に染み入ってくる作品だと思うんです。
気づけば3月も半ば、もうすぐ春ですね。4月から新生活のスタートを切るという方も、少なくないのではないでしょうか。
“新生活” とくれば思い浮かぶのが、 “上京” 。福島県出身の記者が進学のため親元を離れ、首都圏でひとり暮らしを始めたのは、18歳のときでした。
そこで本日は、地方出身者である記者が「上京して経験したこと30」をみなさまにお届けしたいと思います。
「社長だって決断を下すときはいつも不安。でも不安な顔をしたら部下を不安にさせてしまうから自信を持って言わないとならない。決断は直感的。どっちを選択してどうなるかなんて将来のことは誰にもわからないんだ」
大手コンビニエンスストア「ローソン」の代表取締の新浪剛史社長がこう話すと、一瞬キラリと輝いた学生たちの表情。
“立派な大人も悩みながら生きているんだ” ――人生の大きな分岐点に立たされた青春真っ盛りの学生たちにとって心強いメッセージだったに違いないです。
宮城県仙台市の仙台泉文化創造センター『イズミティ21』で19日、被災地3県(岩手県宮城県、福島県)の高校生や関係者らなど約747名(うち学生247名)が、ローソン主催の『夢を応援基金“スペシャル講演&ライブ2012”』に集いました。
東日本大震災で就学が困難になってしまった学生の夢を応援する奨学金制度「夢を応援基金」(株式会社ローソン)が、7月1日から31日までの間、応募受付をスタートしました。(奨学金の申し込みについては、ローソンホームページより詳細をご確認ください)
この基金のCMがTV放送されたのは、これまでたったの2回だけ。もう放送予定はないとのことで、いわば幻のCMと話題を呼んでいるほど。 → 続きを読む