今年は野外映画イベントが盛りだくさん! 映画館で鑑賞するのもいいけれど、開放的な屋外の大スクリーンで観る映画も格別です。
都心から離れてのんびり過ごしたいなら、車で1時間半でアクセスできるオールナイト野外映画フェス「かつての水面と森の映画祭 2024」へ足を運んでみるといいかもしれません。
26本の映画をオールナイトで鑑賞できるうえに、マルシェやグランピング、温泉だって楽しめちゃう♪ ほかでは味わえない非日常を体験しに出かけてみませんか。
今年は野外映画イベントが盛りだくさん! 映画館で鑑賞するのもいいけれど、開放的な屋外の大スクリーンで観る映画も格別です。
都心から離れてのんびり過ごしたいなら、車で1時間半でアクセスできるオールナイト野外映画フェス「かつての水面と森の映画祭 2024」へ足を運んでみるといいかもしれません。
26本の映画をオールナイトで鑑賞できるうえに、マルシェやグランピング、温泉だって楽しめちゃう♪ ほかでは味わえない非日常を体験しに出かけてみませんか。
5月に入って、いよいよ野外フェスシーズンが本格化! 今週末の3日間には、愛知県で野外イベント「森、道、市場2024」が開催されます。
そこそこ気温が上がりそうなので、しっかり熱中症対策もしておきたいところ。もしも会場に遊びに行くのなら、マイボトルを持参するといいかもしれません……!!
春の訪れと共にスタートするフェスシーズン。今年2024年もたくさんの野外フェスが開催されます。
野外フェスで避けては通れないのが「雨」ですが……過酷なフェスから生まれたレイングッズブランド「KiU(キウ)」のアイテムがあれば乗り切れるかもしれません。
どんなアイテムがあるのか、さっそくチェックしてきましょう〜!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
富士山を一望できる音楽×キャンプの祭典「Camp In 朝霧JAM’23」。「フジロックが終われば朝霧」というくらい、野外フェス好きにはおなじみのキャンプインフェスです。
今年2023年は20回目の節目を迎えるアニバーサリーイヤーです。
総勢28組のアーティストによるライブをはじめ、フェスごはんにアクティビティと、お楽しみが盛りだくさん♪ さらに今年から初めて「サウナエリア」が出現するというんです。
春が訪れるのと同時にやってくるのはフェスシーズン! 世界のフェス・シーズン幕開けの先陣を切るのが、2018年4月13日に始まるアメリカの「コーチェラ・フェスティバル(コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル)」。
これに合わせて通販サイト「Pretty Little Thing」は、フェスティバル・コレクションと銘打ったファッションアイテムを売り出していたようなんです。
10月8日から9日にかけてオールナイトで開催されるイベント「夜空と交差する森の映画祭2016」。秋の夜長、森の中で映画を観ながら夢うつつな時間を過ごせるという日本初の野外映画フェスです。
場所は山梨県にある白州・尾白の森名水公園「べるが」。テーマ別の4つのステージで短編から長編、邦画から洋画までかなりの数が上映されるとあり、映画ファンには至福の一夜を過ごせそう!
総務省のキャリア官僚と聞けば、とにかく真面目一徹なイメージ。おふざけなことなど一切通用しないエリートといった感じがあります(あくまでもイメージです)。
しかし、2015年4月に秋田県湯沢市に出向、副市長に赴任した34歳の藤井延之さんはとってもファンキーな方。なんせ湯沢市をPRすべく、市の特産品や観光名所を歌詞に盛り込んだラップ『湯沢ストリート ブラッ!! 改』をYouTubeで公開しているのです!
副市長が披露するラップ……なんとも破壊力ある響きですが、どんなものなんでしょうか。
世界遺産にも登録された、日本が世界に誇れる山・富士山が、可愛いテントになっちゃった!
クラウドファウンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「ぼくだけの世界遺産。富士山型のユニークなテントでキャンプシーンをもっと楽しく!」なるプロジェクト。
6月ももうすぐ終わり、ということはいよいよ、夏フェスシーズンの本番がやってきますよぉ~! フェスラバーのみなさん、もうバッチリ準備できてますか~!?
本日ご紹介するのは、今年、あるいはここ数年でじわじわ人気を集めている、野外フェスの「新」必需品7選。
野外フェス歴10数年、今年もフジロック参戦が決定している記者が、ガチで役立つものに焦点を定め、諸々ピックアップ。フェス初心者の方にはもちろん、ベテランさんにもぜひおススメしたいアイテムがもりだくさんなので、参考にしていただければ、これ幸いです。