日々の暮らしに欠かせなくなったマスク。せっかくつけるのならば、「肌当たりがよくて、なおかつデザイン性のあるものを……」なんて思っちゃいますよね☆
フェリシモの雑貨ブランド「Kraso」から登場したのは、その両方を満たしてくれそうな「トリプルガーゼのやわらか野鳥マスク」。
野鳥のイラストがワンポイントで入っているのが可愛くておしゃれ。肌にやさしい生地で、付け心地も良さそうなんです♪
日々の暮らしに欠かせなくなったマスク。せっかくつけるのならば、「肌当たりがよくて、なおかつデザイン性のあるものを……」なんて思っちゃいますよね☆
フェリシモの雑貨ブランド「Kraso」から登場したのは、その両方を満たしてくれそうな「トリプルガーゼのやわらか野鳥マスク」。
野鳥のイラストがワンポイントで入っているのが可愛くておしゃれ。肌にやさしい生地で、付け心地も良さそうなんです♪
カナダにあるサウス・サスカチェワン川で目撃されたのは、たくさんの子どもたちを引き連れたカナダガンの夫婦。
いったい何羽いるの?と子どもたちの数をかぞえてみたら……なんとその数40羽以上! 子だくさんすぎて、移動する光景も圧巻なんです。
近頃人気の「シマエナガ」をはじめ、「すずめ」や「つばめ」といったおなじみの野鳥たちが “だるま” になっちゃった!?
シンプルながらも “いとおかし” なQualiaによるカプセルトイ「野鳥だるまマスコット」が、2020年2月8日から順次発売されます。
小さくまるっこいフォルムがなんとも愛らしく、手のひらにのっけてかわいがりたくなるわ~っ!
「ヒナは拾わないでね」とツイッターを通じて広く呼びかけているのは、日本野鳥の会。現在「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を行っています。
春から夏にかけては、野鳥のヒナの巣立ちの時期。「飛ばなきゃ……飛びたい!」と奮闘するヒナたちの姿を目にする機会がグッと増える季節です。
まだうまく飛べないヒナたちの姿を見たら、ついつい手を差し伸べたくなるけれど、日本野鳥の会では「なにも手を出さず、その場を離れてそっと見守ってください。」と訴えています。
日本に生息する最大級の鶴、タンチョウの頭部がTwitter上で話題に。無防備すぎてヤヴァイ……と、そのブツブツ感にビックリする人が続出しています。
Twitterユーザーからは、「ちょっと気持ち悪い」や「ゾワゾワ感…」などの声があがっています。
青空を優雅に飛ぶ「ツバメ」。春先から巣作りが始まっていますが、そういえば最近見かけなくなったな~と思いませんか?
実は、都会ではツバメが子育てできる環境が少なくなり、その数がだんだん減っていているのだそう……。そこで日本野鳥の会では、ツバメの子育てを応援するハンドブックを配布したり、子育て状況調査をするなどして、ツバメの保護活動に力を入れています。
ツバメの子育てを見守りたい人、巣作りを観察しているという人はもちろん、反対にツバメの巣に困っているという人も参考になる情報がありますので、ご紹介していきます!!
青空が広がる日が増えて、街を散歩したり公園でくつろいだりという機会も多くなっているのではないでしょうか。そんなとき耳を澄ますと鳥の声が聞こえてきて「あれはなんの鳥?」と疑問を持つことはありませんか。
そんな皆さんにぜひ手に取ってほしいのが、日本野鳥の会が4月21日から無料配布を始めた冊子『気になるあの鳥がわかる「鳴き声ノート」』です。これを見れば、身近な野鳥の姿と鳴き声がひと目で分かって、自然をより身近に感じることができちゃいます!!