いつなんどきやってくるかわからない自然災害。だからこそ、普段から備えは万全にしておきたいものですよね。
雑誌『大人のおしゃれ手帖』最新号の付録はミッキーマウスの防災セット。すでに用意してある防災グッズと合わせて、プラスアルファで持っておきたくなるアイテムが勢ぞろいしているんです♪
いつなんどきやってくるかわからない自然災害。だからこそ、普段から備えは万全にしておきたいものですよね。
雑誌『大人のおしゃれ手帖』最新号の付録はミッキーマウスの防災セット。すでに用意してある防災グッズと合わせて、プラスアルファで持っておきたくなるアイテムが勢ぞろいしているんです♪
防災への意識が高まる昨今、防災用のヘルメットの購入を考えている人も少なくないんじゃ。
でも、気になるのがその見た目。すぐ手が届く場所に置いておきたいけれど、見た目的にできれば隠しておきたかったいかも……。
そんな皆さんにぜひともおすすめしたいのが、セレクトショップのビームス(BEAMS)とコラボした「飾れるヘルメット」! これなら目に付く場所にあっても嫌じゃない……どころか、むしろあえて見せたくなっちゃうかも!
9月1日は「防災の日」。この機会に改めて防災グッズの見直しをする人も多いんじゃないかと思います。
「防災グッズ=非常時に使用するもの」ではありますが、ここ最近では、非常時だからこそ「美味しいもの」「使い心地のいいもの」「安心できるもの」をそろえておくことが大切ともいわれていますよね。
というわけで、今回は「あると避難中のQOL上がりそうな防災グッズ3選」をご紹介! 見直しついでに、新たなアイテムとして加えてみるといいかもしれません。
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
地震などの自然災害が発生したとき、最初に直面する「トイレ問題」。
避難所のトイレは数が限られていますし、衛生面も気になるところ。なかなかトイレに行けない場合、どうしたらいいものか……。
こんなとき役に立つのが “吸水ケア用品” です。エリエールの吸水ブランド「ナチュラ」のアイテムがあれば、トイレに行きづらいピンチを救ってくれるかもしれません。
最近気になっているのは地震への備え。できることはしておきたいと思って、食品のストックなどをきらさないようにはしているのですが……ある日、本だらけの劇団の書庫にいたときにふと気がついてしまいました。
本棚の本が落ちてきたら、私たちつぶれちゃわない?
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
皆さん、防災バッグの中にはどんなものを常備していますか?
先日SNSで話題になっていたのが、ワコールの紙素材でできたハーフトップとショーツのセット「AnyAnyインナー」。
使い捨てできる下着って便利かもしれないけれど……使いやすさや着心地はどうなんでしょうか!? 気になったので実際に購入して詳しくレポートしたいと思いますっ。
災害はいつ何時やってくるかわからないもの。だからこそ、日ごろの備えておくことが大切です。
無印良品では、「もしものとき」だけでなく、普段から使えて災害時にも役立つアイテムを展開中。
食べ慣れている味が災害時の安心につながるという考えのもと、消費しながら備蓄する「ローリングストック」商品として、カレーなどのレトルト食品や保存期間の長い飲料などを販売してきました。
そしてこのたび、新たに「災害時にも役立つ備蓄食品」が仲間入り。なんと最長4年6カ月も備蓄できちゃうみたいですよ!
今やなんでも付録になる時代。宝島社『モノマックス(MonoMax)』最新号の付録はなんと……「防災セット」です!
しかもアウトドアブランド「チャムス(CHUMS)」とタッグを組み、デザインはもちろん、いざというときあると役立つアイテムが勢ぞろいしているというんです。
編集部に実物が届いたので、さっそくチェックしてみましょう〜!
いつなんどきやってくるかわからない “災害” 。地震や水害などが起きたとき、避難所に身を寄せる人も少なくありません。
しかし都市部では、4〜5人に1人しか避難所に入れない現状があり、やむを得ず “おうち避難” をする可能性も……。
そうしたシチュエーションに備えた「自宅を最強の避難所にするグッズ」がフェリシモから新登場しました。おうちに置いておくだけなのですが、どんなグッズがあるんでしょう。
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。あれから12年、改めて「防災」について考えてみようと思います。
今回お届けするのは「今知っておきたい防災情報まとめ」。
検索するだけで寄付ができるヤフー×LINE共同企画をはじめ、パートナーや家族とシェアしておきたい防災情報および防災セットをセレクト。いざというときのために備えておきましょう!
災害はいつなんどきやってくるかわからないもの。
フェリシモ猫部が展開している「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」は、いつも使えて、もしものときにも役に立つ、 “人間用の防災グッズブランド” 。使い勝手がよく、いい意味で可愛すぎずスタイリッシュなデザインが勢ぞろいしています。
待望の新作は普段の薬箱としても使える “薬箱ポーチ” です。お薬を立てて収納できる上に、必要なときにサッと運べる持ち手付き!
さっそくその仕様をチェックしてみましょうっ。
9月1日は「防災の日」。地震、台風、大雨による水害など、いつなんどきやってくるかわからない災害に備えて、改めて防災アイテムを見直しておきたいところです。
参考になりそうなのが、株式会社サンコーが提案する「自宅に置いて損はない防災アイテム」6選。
どの家にもある&日常生活でも使っているアイテムを中心にセレクトしており、さらには災害時に役立つ使い方をレクチャーしています。
いざというときのために防災グッズがほしいけれど、何からそろえればいいのかわからない……なんて人は、2022年8月26日発売の雑誌「GLOW10月号」に注目です!
なんとバーバパパとロゴスがコラボした防災グッズ4点セットが付録になりました♡
編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、持っていて損はないアイテムばかりでしたよ♪
いつなんどきやってくるかわからない自然災害。災害時に飼い主とペットが離ればなれになり、行方不明になってしまうケースも多々あります。
そんなときに備えて用意しておきたいのが「ペット防災セット」。
ペットと一緒に避難する際に役立つアイテムはもちろん、迷子になってしまったペットを探し出すためのアイテムもあるんです!
「いざというときのために、用意しなきゃ」とわかってはいるものの、意外と後回しになってしまうのが防災グッズ。
そんな防災グッズをギフトにできる、日本初の防災グッズ専門カタログギフトってご存知ですか?
編集部にサンプルが届いたので、実際に利用してみました!
地震に台風、水害など、数多くの自然災害に見舞われてきた日本。いろんな「もしも」が存在する国に暮らしているからこそ、いざというときのために備えておく必要があります。
災害発生直後は救助・救援が優先されるため、ライフラインの復旧や物資の到着には3日かかるといわれます。
このたびフェリシモから発売されたのは “被災後3日間” に備える定期便。被災地や支援現場から見た「あの時本当に欲しかったもの」をチョイス、毎月届くので防災への意識も高まりそうなんです。
いま話題沸騰中の映画といえば『シン・ウルトラマン』! このたび本作に登場する架空の省庁・防災庁(通称:DPA)公認の防災セットが発売されました。
防災庁とは、巨大生命体・禍威獣(かいじゅう)の出現を受けて新たに設立された組織。
現実世界に禍威獣はいませんが、防災セットの中身はとっても現実的。地震、ゲリラ豪雨、台風にも対応できる、いざというときの備えが20点も含まれているのです!
2022年4月25日発売の「MonoMaster6月号」の付録は「Marmot(マーモット)7大機能が1つに!スプーン・フォーク・ナイフ etc.カトラリー付きマルチツール」。
キャンプ用品ならばキャンプに行かない私には必要ないか……なんて思っていたのですが、編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、これが大間違い!
レジャーや防災用に常備しておくと安心できる、一家にひとつレベルの超優秀ツールでした♪
地震などの自然災害が起こりやすい国に住んでいるからこそ、いつも心にとどめておきたいのが「備えあれば患いなし」という言葉。自宅に防災アイテムをそろえている人も多いと思います。
今回ご紹介するのは、外出先でも役立つ “持ち歩ける防災セット” 。
いつなんどきやってくるかわからない「もしも」のためにゲットしておくといいかも!