「陶芸」の記事まとめ

【ネオ陶芸体験】金沢旅行に行く人必見!ドライフラワーが咲き乱れる空間でモダンな九谷焼を作ろう!

突然ですが……皆さんは「陶芸」に対してどんなイメージがありますか?

もしも「厳かな雰囲気=敷居が高い」と感じているのなら、石川県金沢市の陶芸スタジオ「to-an(とうあん)」に行けばそのイメージが一変するかも!

空間も、色づけとして使用する「色」も、今までの陶芸のイメージを覆すほど超現代的。ありそうでなかった新感覚のネオ・陶芸体験を楽しんじゃいましょう。

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なんと自宅のオーブンで茶碗やお皿が作れる…!おうちで楽しめる「簡単陶芸セット」が本格的!

「陶芸」と聞くとなにやら難しそう。気難しい師匠のもとで修業したり、どこかの工房にこもってろくろを回したり……とにかく手間がかかるイメージ!

ですが、「オーブンで作る簡単陶芸」という商品を使えば、なんと自宅で本格的な陶器が作れちゃうというんです!

これはぜひともお休みの日に試してみたい~っ!!

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ハワイの美しい自然がとけこんだ指先サイズの陶芸品たち! 製作過程をとらえた動画もうっとりするほど美しいのです

陶芸家ジョン・アルメダ(JON ALMEDA)さんは、自身の作品の ”サイズ” にこだわるアーティスト。彼の生み出す複雑な色合いの美しい陶器たち、それらはすべて指先ほどのサイズしかありません。

そんな精巧で美しいミニチュア陶芸品は、ハワイのオアフ島で生み出されています。青い空と海ををバックに小さなろくろが回り、作品が形作られていく――その過程が収められた動画は静かで穏やかで、いつまでも見ていられそうな心地になるんです。

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季節の花や動物たちが優しく語りかけてくれているみたい…「うつわや みたす」の食器が素敵です

皿のフチに息づく、野に咲く花々や蝶、鳥、そして可愛らしい小動物たち。眺めているだけでふと、頭にストーリーが浮かんでくる。使うのはもちろん、部屋に飾って、いつまでも見つめていたくなる……。それが「うつわや みたす」が作る器の、大きな特徴です。

「心を満たす器」をコンセプトに作陶しているという「うつわや みたす」は、 現在のところ オーダーやネット通販は行っていません。

巡り合えるのは展示会や陶器市。「よし、今から買いに行くぞ!」と思い立ってすぐに手に入るわけではないけれど、出会える時期を待つだけの甲斐がある作品ばかりなので、まずはブログやインスタグラムをチェックしてみてほしいのです。

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【珍しい柄】お皿のご注目!! 実は数字が細かく描かれた珍しい「数字の器」なのです♪

一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。

ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。

重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。

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