東日本大震災発生から12年。そして今年2023年は関東大震災発生から100年目となる節目の年でもあります。
災害はいつ起こるかわからないもの。だからこそ「もしも」に備えておきたいーーー。
コミュニケーションアプリ「スナップチャット(Snapchat / 通称:スナチャ)」では、3つの防災ARレンズ(フィルター)を公開中です。
なかなか学ぶ機会がない「消火器の使い方」や「AEDの使い方」、「自宅が浸水したときのシミュレーション」を通して、防災意識を高めましょう!
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近年至る所で目にするようになった、「AED」こと、「自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)」。
一時的な心停止が起きた際などに機器が自動的に解析を行い、必要に応じて電気的なショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器である同品。一般市民でも使用できるよう設計されているため、現在公共施設など主に人が集まる場所において、広く支持されています。
ですが実はこの「AED」、あまり知られていないある「弱点」があるの。それは、寒冷地にめっぽう弱いという点!