あなたにお菓子を作る趣味があろうとなかろうと、一目見たら必ずやキュンとしてしまう商品。それが、本日ご紹介する、『Rock Sweet Pony』です。
イスラエルのデザインスタジオ『Ototo』が手掛けたコチラの商品は、一見子供のおもちゃみたい。だってそのビジュアルは、どこからどう見ても普通の木馬なんですもの。
あなたにお菓子を作る趣味があろうとなかろうと、一目見たら必ずやキュンとしてしまう商品。それが、本日ご紹介する、『Rock Sweet Pony』です。
イスラエルのデザインスタジオ『Ototo』が手掛けたコチラの商品は、一見子供のおもちゃみたい。だってそのビジュアルは、どこからどう見ても普通の木馬なんですもの。
ニンニクを料理に多用する方必見! 本日は『Glide』なる便利グッズをご紹介したいと思いますっ。
こちらのアイテム、包丁についた細かいニンニクのかけらを、ひとつ残らず取り除くことができる優れモノ。
料理好きなら特にこだわりたいのが、キッチングッズ。人とは違うアイテムをキッチンのインテリアとして取り入れるのもまた、楽しいものですよね。
そこでご紹介したいのが、かのマリー・アントワネットやディズニーキャラクター、ピーナッツキャラクターらをモチーフにした塩&コショー入れの数々。これらのアイテムは、海外サイト『NeatoShop』で購入することができます。
アメリカンレトロなビジュアルがお好みの方ならば、必ずやお家に1台欲しくなる。今回みなさまにご紹介するのは、そんなアイテム『Hard & Sugar-Free Candy Cotton Candy Maker』です。
大手ショッピングサイトAmazonなどで購入することのできるこちらの商品の正体は、わたあめ機。しかし日本の縁日なのでよく見かけるそれとは、全く異なるのが新鮮ですよね。
野菜やフルーツをカットするとき、もちろん包丁を使いますよね。でもコレ、何気に面倒な作業じゃありません?
だってアボカドなら、切れ目を入れぐるっと回して半分こにするところまではカンタンなんだけど、それを細かくカットするのが面倒。マンゴーや桃は、ベタベタするから剥くのが面倒。リンゴみたいに芯があったりしたらこれまた面倒だし、イチゴのヘタ取りすらもはや面倒……。
乙女度MAXな雑貨といえば、スノードーム。
今回ご紹介するのは、海外サイト『hippeshops.nl』に掲載されていた、スノードーム型のスパイスシェーカー『Four Seasons Spice Shakers』です。可愛いスノードームがキッチン用品に……こんな女子力に溢れたアイテム、そうそうありませんよっ。
料理やお菓子を作るとき。卵の黄身を白身を手で分けるのってけっこう面倒じゃないですか? 手がベトベトになるし、失敗すると黄身と白身がグチャグチャに……。ああもうっ、何とかならないのぉぉぉっ!?
今回ご紹介するのは、一瞬にして生卵の黄身と白身を分けてくれちゃう便利グッズ「Pluck」。「pluck」とは「引っ張り出す」というような意味。その言葉のとおり、生卵から黄身だけを吸い上げちゃうんです! いったいどうするかって?
料理という作業は、身体上の理由などで片手のみしか使えない人にとって、なかなかの重労働かもしれません。考えてみれば、「包丁で切る」「蓋を開ける」など、片手だけでは困難な作業が目白押しですものね。
そんなときに便利なのが、今回ご紹介する『Single-Handed Cook』。ロンドン在住のデザイナーGabriele Meldaikyteさんが手掛けたこちらのアイテムは、その名のとおり、片手のみで料理することをサポートしてくれる、大変優秀な逸品です。
「天気予報、チェックするの忘れちゃった!」
家を出て予測していなかった雨にあった瞬間、きっとあなたはそのことを激しく後悔するでしょう。でもね、これからご紹介する画期的なアイテムさえあれば、そんな問題は即解決!
海外サイト『legrandours.com』に掲載されていたそのアイテムの名は、『Jamy Toaster』、その名のとおりパンを焼くトースターでございます。驚くなかれなんとこちらの商品、その日の天気をパンにプリントしてくれる超優れモノなんですよぉっ。
トーストを焼くキッチン用品といえば、言わずもがな、トースターですよね。でもきっと、こんなトースターは未だかつて見たことがなかったはず!
ご紹介するのは海外サイト『enpundit.com』に掲載されていた、『Transparent Toaster』なる商品。一目見てすぐわかるとおり、こちらのアイテム、なんとすべてが透け透け、丸見えなのでございますっ。
「でもコレ、一体どんなふうに熱を加えるっての?」と思ったあなた。そうです、そこがこのトースターを見た時に感じる一番の疑問点ですよね。
スイカのおいしい季節。スイカ好きの皆さんは、この夏もたくさん食べたのではないでしょうか。でも、丸ごと1個のスイカを食べようとすると、切りにくくて困ることってありますよね。
そんなときにおすすめしたいのが、グッドデザインのアイテムを扱う『YO-KO』のサイトで紹介されている「スイカナイフ」です。これは、200年の歴史を誇るキッチンメーカー「KUHN RIKON(クーンリコン)」のスイカ専用ナイフ。