お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。
今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。
月の満ち欠けのリズムにあわせて醸造するビール「あかあかや月 ~新月仕込み~」を作っているのは、秋田県仙北市の田沢湖畔にあるビール醸造所「湖畔の杜ビール」。
新月から仕込みを始めて、月が満ちていく時にゆっくりと発酵。上弦の月を過ぎたあたりで主な発酵は終わり、味を整えていく “後発酵” をしていく中で満月を迎えるそう。
ビール造りは通常効率性を重視して行うもので、ここまでゆったりとしたペースは異例。「ビール酵母の最良のコンディションを新月にもってこなくてはいけない」といった厳しい条件もあるようで、そういった意味でも極めて珍しいビールといえるのではないかと思うんです。
野外でピクニックしたりキャンプしたりするには少々寒い、この季節。けれどお正月が過ぎ、バレンタインデーが過ぎれば、あっという間に春がやってきます。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、アウトドアシーンやお花見、運動会などにも使えそうなダンボール製テーブル「#table」。
ダンボール製なのでとにかく軽く、その重さは約400g。同じ大きさのアルミ製テーブルのおよそ半分に当たります。脚も天板も簡単に取り外すことができる “組み立て式” のため、畳んで袋に入れれば超コンパクトになるんです♪
年齢を重ねてきたせいか、お肉よりもお魚の魅力に惹かれるようになった、今日この頃。けれどいかんせん、魚は肉よりも圧倒的に調理のハードルが高い!
なぜなら魚を食べるためには、「魚をさばく」必要があるからです。ココを超えられないがために魚から縁遠くなってしまう……なーんて人も、少なくないのではないでしょうか。なおわたしは、完全にこれに当てはまります~!
そういった人たちの救世主となりそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makueke」に登場中のアイテム、「サカナイフ(SAKAKNIFE)」。魚をさばくことに特化したオリジナルのナイフで、目標額の4倍以上の支援を集めています!
19歳のジオラマアニメーターMozuさんは、高校生の頃から “天才ジオラマ少年”として注目を集めている人物。自分の部屋から街にある本屋さんまで、ありとあらゆる建物をミニチュア化した作品を制作し、その綿密な仕事ぶりが話題となっていたそうです。
現在はジオラマ作りが本職で、コマ撮りアニメーションのための制作に取り組んでいるというMozuさんが、このたびトリックアートの作品集を作ることを発表しました。
タッグを組んだのは、以前 Pouch で紹介した日めくり付箋カレンダー「himekuri」を生み出した、「新しい文具製作委員会」です。
“酒飲み” にとって心が躍るワード、それは「飲み放題」。年末年始の忘年会シーズンが近づいてきたことで利用している方も多いと思いますが、「飲み放題」というと、「その日1日かぎりの利用」というスタイルが一般的ですよね。
しかし東京・新宿三丁目にある「オサカナバルBLEU(ブルー)」は、お店が続くかぎり何度でも「飲み放題」になる会員をクラウドファンディングで募集しているというのだからすごい!
しかも「飲み放題」できるのは普通のビールではなくクラフトビールだというので、あまりの太っ腹ぶりにワタクシ感涙しそうになりましたよ……!
柚子などの “和の柑橘” と、山椒や生姜といった “和のハーブ” 。これらを日本酒造りに取り入れたボタニカルSAKE「FONIA(フォニア)」が、日本酒ベンチャーのWAKAZE(ワカゼ)によって造られました。
「FONIA」という名前の由来は、ラテン語で「調和」を意味する「sinfonia(シンフォニア)」という言葉。後ろの部分のみを取った造語なのだそうですが、その名のとおり、日本酒と和の食材が見事に調和したお酒に仕上がっているようなんです。
忙しいときはどうしても外食に頼ってしまうから、野菜が不足しがちになります。
年末年始で飲む機会が増えると、ますます野菜不足が深刻化しそう。どうにかして、パパっと摂取できる方法はないものか……。
そんなお悩みを抱えるみなさんにピッタリなのが、野菜と果物、そしてスーパーフードから作られた自然由来のパウダー「ナイスンイージー(NICE n EASY)」です。
こちらは、水や牛乳、豆乳などと混ぜて10秒シェイクするだけで即席野菜ジュースが作れるというアイテム。
84歳の杜氏・農口尚彦(のぐちなおひこ)さんは、「酒造りの神様」の異名を持つ、日本でもっとも有名な杜氏のひとり。
全国新酒鑑評会では、連続12回を含む通算27回の金賞を受賞し、日本の「現代の名工(卓越した技能者)」を、杜氏として唯一受賞しているそうです。
その農口さんが手がけた貴重な日本酒をゲットできるプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
ここ数年、ペットとしての人気が高まっているハリネズミと気軽に触れ合えるカフェ「ちくちくカフェ」が、2017年12月2日に東京・渋谷の宮益坂にオープンします。
「ちくちくカフェ」最大の魅力は、ハリネズミとドールハウスのドッキング! ちっちゃなハリネズミが、ちっちゃいドールハウスで生活しているように見える特注のゲージが作られるんですって。
キッチンにダイニング、ベッドルームなど、なにもかもがハリネズミにぴったりなミニサイズとか……想像しただけで超メルヘンですよね~~~♡
以前、Pouchでも紹介したことのある「感動ポルノ」なる言葉。「障害者が健常者に勇気や感動を与えるための道具になってしまっている」状態のことを指します。一方で、「配慮」という名の自主規制が求められる昨今、マイノリティな人たちの活躍の場は福祉・教育・チャリティー・感動ドキュメント番組に限られてしまっていると言って過言ではないのかもしれません。
そんな現状を少しでも変えるべく行動を起こしたのが、女優の東ちづるさん。マイノリティのPR活動をおこなう一般社団法人「Get in touch」の代表でもある彼女は、障害のあるパフォーマーたちと“平成の見世物小屋”ともいうべき「平成まぜこぜ一座」を結成。
現在、2017年12月10日におこなわれる一夜限りのショー「月夜のからくりハウス」に向け、クラウドファンディングサイト「Makuake」で企画に賛同してくれる人たちからの支援を募っています。
鳩が「ぽっぽー」と鳴くたび、大切なあの人が自分を想ってくれていることを感じられる。日常に “小さな喜び” をもたらしてくれそうな鳩時計「オクタ(OQTA)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
仕組みはとっても単純で、大切な人のことを思い出した時にスマートフォンアプリのボタンをタップ。すると相手のもとにある鳩時計の音が鳴るので、その音を聴いた人は「今、自分のこと思い出してくれたんだ」と気がつくことができるのだそうです。
スパークリングタイプの日本酒、ここ10年ほどの間に一気に増えた気がしますよねぇ。のどにシュワシュワと心地いいスパークリング日本酒は、女性人気も高め。この冬にはシャンパンの代わりに飲むのもまた、オツなものかもしれません。
さて、クラウドファンディングサイト「Makuake」に、かなりステキなスパークリング日本酒が登場しています。スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」、日本酒の濁り成分がグラスの中で「雪の結晶」さながら美しく舞うんですって! しかも、お酒の最適温度は「氷点下」なんだって! なにそれ、クリスマスにぴったりすぎ!!
150年以上の歴史をもつ人気老舗ながら、日本酒研究への情熱の高さでも知られる埼玉県の酒蔵・滝澤酒造による1本ですから、味についてはきっと文句なし。ロマンチックすぎる新世代日本酒、試してみたくなりません?
街でふとすれ違った時に感じる、昔の恋人がつけていた香水の香り。子供の頃によく感じた、雨が降る前と、雨上がりのにおい。母親が好きだった、花の香り……。誰の心にも、 “思い出に残る香り” という存在があるのではないでしょうか。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」。
新丸の内ビルディングや東京ミッドタウンなどに19店舗を展開する生花店「les mille feuilles de liberte(レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ)」 が提案するこのプロジェクトは、 思い出の香りにシンクロする香りを持つ花束を贈るという、 これまでにないフラワーギフトなんです。
腕枕をしてもらうと、大好きな人とピタッと密着できるから幸せ♡ だけど……されるほうはまだしも、するほうにはなかなか大変だと思うんです。
最初の2~3分は問題なさそうだけど、これが30分、1時間ともなってくると、重いししびれるしで大変! でも愛知県・名古屋の老舗メーカー「ファブリックプラス」が発案した枕「ホーリー・ピロー」なら、大切なアノ人の腕に負担をかけなくても済みそうなんです♪
伝統工芸と聞くと、少々敷居が高いように感じてしまう……なーんてみなさんにおススメしたいのが、螺鈿(らでん)を使用したジュエリー。
螺鈿とは伝統工芸に使われる装飾技法のひとつで、漆器や帯、仏具のほか、茶道具などにも使われるそう。独特の虹色の輝きを活かした、華奢で繊細なネックレスやピアスやイヤリングに、気がつけば魅せられてしまうこと間違いなしです♪
ちょっぴり気が早いかもしれませんが、今回紹介するのは一風変わった3WAYの2018年版カレンダー。日めくり、付箋、ウィークリーカレンダーという3つの顔を持った、ありそでなかったアイテムなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に日めくり付箋カレンダー「himekuri」プロジェクトを立ち上げたのは、文具プランナーの「新しい文具製作委員会」。
2017年7月に行われた国際文具・紙製品展(ISOT)でも大きな注目を集めたというこのカレンダー、めくった紙を付箋のようにして使えるのです。
家でお酒を楽しむ時間を、よりぜいたくなものにしてくれる。和歌山県の伝統工芸士・東 福太郎さんによる「桐の器」は、まさにそんなアイテムです。
古くから「木の女王」と呼ばれ、収納や保管に適した良質な木材として重宝されてきた桐を、吞み口の薄さ約1mm(!)のロックグラスのような形状に。手へのフィット感、ずっと撫でまわしていたくなる触り心地の良さ。そして10円玉5枚と同程度の軽さは、1度ハマったらヤミツキになりそう~!