2019年5月8日より、ロペピクニックのスペシャルサイトとYouTubeで公開されている、女優の松岡茉優さんが出演するミュージックビデオ『星屑コーリングproduced by Chara』。
ミュージックビデオというだけあって、本作で歌っているのは、ほかならぬ松岡さん。
Charaさん書き下ろしの新曲『星屑コーリング』をささやくように歌いあげていて、甘く優しい声に聴き入ってしまうこと必至。Charaさんも絶賛した透明感ある声質は、一見の価値ならぬ、 “一聴の価値あり” ですよ~!
2019年5月8日より、ロペピクニックのスペシャルサイトとYouTubeで公開されている、女優の松岡茉優さんが出演するミュージックビデオ『星屑コーリングproduced by Chara』。
ミュージックビデオというだけあって、本作で歌っているのは、ほかならぬ松岡さん。
Charaさん書き下ろしの新曲『星屑コーリング』をささやくように歌いあげていて、甘く優しい声に聴き入ってしまうこと必至。Charaさんも絶賛した透明感ある声質は、一見の価値ならぬ、 “一聴の価値あり” ですよ~!
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムの新曲「恋はアッチャアッチャ」。歌詞にメロディに振り付けにと、繰り返すほどにクセになる要素が満載の曲なのですが、先日その応援PVなるものが配信スタート。
応援PVって何だろうと思いつつ、さっそく観てみたのですが……なんだか様子がめちゃくちゃおかしい。インド映画のようなタイトルバックから始まり、流れ出したのは知らないおじさんが歌うMVだったのです……!
サマンサタバサの25周年を祝うアニバーサリーソング『ONE-we are one-』が、2019年3月1日より配信をスタート。
25年間に出会った人たちすべてに感謝を伝えるため、楽曲ダウンロードで得た利益は、国際環境NGO・バードライフインターナショナルの活動「WE are ONE for NATURE & PEOPLE」に寄付されるといいます。
すごいのは、楽曲制作とMV(ミュージックビデオ)に関わったメンツ。
GLAYのTERUさんが楽曲を書き下ろし、MVのディレクションを手がけたのは、フォトグラファーとして世界で活躍するレスリー・キーさん。出演メンバーも超がつくほど豪華で、「え! こんな人まで出てるの!」と、驚きっぱなしなんです……!
世界でもっとも権威ある音楽賞、グラミー賞。先日行われた『第61回グラミー賞授賞式』にて、ある曲が4つもの賞に輝きました。
最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞、最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞、そして最優秀短編ミュージックビデオ賞を受賞した作品が、チャイルディッシュ・ガンビーノさんの『This Is America』。
主要部門である楽曲賞とレコード賞を獲得した史上初のヒップホップ楽曲、という大快挙。そして日本でも話題になったのは、日本人映像作家のヒロ・ムライさんが手がけたMVの受賞です。
発表が2018年5月とやや前の『This Is America』ですが、そのMVを1度も観たことがないのであれば、これを機会に観てみてはいかがでしょうか……きっと、とんでもない衝撃を受けることでしょう。これは、現在のアメリカにはびこる暴力や差別を明瞭に描いた映像なのです。
※凄惨なシーンが登場するので、そうした映像が苦手な方にはおすすめしません。
2019年1月4日、YouTubeに投稿された1本のミュージックビデオ『チキンソーダ(CHICKEN SODA)』が、全米および全世界をあっと言わせている模様。
ビデオを投稿したのは、アメリカに暮らすモデルのアレクサ・グリーンフィールド(Alexa Greenfield)さん。
なんとコーラがたっぷり入ったバスタブにつかって(!)、その中にフライドチキンをガンガン投入(!!)しておりまして、あまりにもぶっ飛んだ展開に度肝を抜かれてしまうんですよね……。
先日ハワイに旅行にいったPouchの編集部員が、なぜか「パクチ・パクチ・パクチ・パクチ・パクパク……」とうわごとのように口にするんです。
なんでも、現地で観た日本チャンネルで謎すぎる楽曲に出会ってからというもの、そのフレーズが離れないのだとか……。
その謎の楽曲の正体とは、福岡で結成されたイケメン集団「10神アクター(てんじんあくたー)」とお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんによる『パクチー・ヘブン(Phakchi Heaven)』。
2016年12月12日にMVのダンスバージョンが公開されているのですが……これはたしかに、中毒性とクセがすごい!
2018年10月12日に公開される映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!』。
阿部サダヲさん演じる“声帯ドーピング”による“驚異の歌声”をもつロックスター・シンと、吉岡里帆さん演じる声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか。この2人が崩壊寸前となった、シンの最後の歌声をめぐって、謎の組織から追われる……というロック・コメディらしいのですが、とにかくクセがすごい。
その主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」のミュージックビデオが2018年9月26日からYouTubeで公開されたのですが、吉岡里帆さんと阿部サダヲさんの歌があまりにもうまくてビックリ!
1990年代にすい星のごとく現れ、あっという間に若者をトリコにしたバンドといえば、JUDY AND MARY。
特にボーカルを務めていたYUKIさんのカリスマ性と人気はすさまじく、キュートなファッションやヘアスタイル、発言や振る舞いのひとつひとつに憧れた女性は少なくないと思うんです。バンドが解散してからも精力的に活動を続けているYUKIさんは、ただいま46歳。
YouTubeで新曲『トロイメライ』のMVが公開されているのですが、名曲だというのもさることながら、まず目がいくのは衰え知らずのその美貌。
お肌がピチピチつるつるフワフワで、思わず触れたくなるくらいに透きとおっているのですよ……!
2018年8月22日にYouTubeで公開された、AKB48の新曲『センチメンタルトレイン』のミュージックビデオ。その斬新な演出方法が話題を呼んで、公開初日で再生回数は32万5000超にまで達しているんです。
一体どんなところが “斬新” なのか。その答えは、MVを見れば一目瞭然!
体調不良による長期療養のため離脱中のセンター・松井珠理奈(SKE48)さんの姿が、なんとCGや絵コンテで表現されているんですよ……!
2018年6月に Pouch でご紹介した、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV。
紹介当時は1分53秒のショートバージョンしか公開されておらず、途中までしか見ることができなかったけれど……それでも十分クセがスゴい! 90年代カルチャーをこれでもかというくらいに詰め込んだMVは、かなり話題を呼びました。
そして月日が経つこと、約1カ月。待ちに待ったMVのフルバージョンが、YouTubeで公開されたのであります……!
「あれれ……? 今って90年代だったっけ!?!?1?」
見ているうちにだんだん、今現在が2018年だということをキレイさっぱり忘れてしまいそうになるのは、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV。2018年7月25日に発売される8枚目のオリジナル・アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード曲で、5月28日に先行配信が始まったばかりなんです。
YouTubeに公開されたMVに出てくるのは、ギャルにプリクラにパラパラと、 “90年代カルチャー” のオンパレード。
ボーカルISSAさん率いるダンスボーカルユニット「DA PUMP」の約3年半ぶりとなる新曲『U.S.A.』が、いまネットを中心に話題沸騰中。YouTubeにおけるMV再生回数は、なんと85万回超にまで達しているんです。
私の記憶のかぎりでは、まず注目されたのは、通常版のCDジャケットデザイン。アラサー&アラフォーにとっては懐かしいことこの上ない90年代カルチャーテイストで、一目見た瞬間「最高か!」と叫んじゃいましたよね。
その後はMVも話題となって、「ダサカッコいい!」「歌詞も振り付けもちょいアレなのに、歌もダンスもクオリティーがハイパーレベル!」「そういうところがハロプロっぽい!」と、予想だにしない方向から人気が高まっていきました。
以前 Pouch で “迷曲” として紹介した、ヤバイTシャツ屋さんの『肩 have a good day』。肩幅が広い人に対する憧れと偏見がたっぷり詰まった歌詞に、心奪われる人が後を絶ちません。
2018年4月27日、YouTubeにこの曲の別バージョンである『肩 have a good day -2018 ver.-』が公開されたのですが……。意味不明な歌詞をおもいっきり裏切るように、アレンジがめいっぱい壮大で感動的~! なんなの、この無駄すぎる展開!!
それもそのはず。編曲を手がけたのは、椎名林檎の初期2作を大ヒットに押し上げたことで名高い、音楽プロデューサーの亀田誠治さん。この楽曲はそもそも “美メロ” でしたが(歌詞はアレだけど)、亀田さんのオーケストレーションアレンジが加わったことによって、 “エモみ120%増し” となったことは確実なんです。
2017年12月にリリースされた、TWICEの7枚目のシングルとなる『Heart Shaker』。白いトップス&ジーンズの爽やかコーデにカジュアルなミニスカート姿と、2パターンの衣装を着こなして元気いっぱいに歌い踊る姿が可愛らしい1曲なのですが……。
こちらのMVを、なんとディズニープリンセスたちがカバーしている動画を見つけてしまったのです~!
現地時間2018年3月11日に行われたアイハートラジオ・アワードで、年間最優秀女性アーティストに選ばれたのはテイラー・スウィフトさん。
その受賞後、間もなくYouTubeで解禁されたのは、2017年11月に発売されたアルバム『Reputation(評判)』に収録されている楽曲、『Delicate(デリケート)』のMVです。
MVで展開されるストーリーは、世間から注目され続けるテイラーさんが、ある瞬間から透明人間になってしまうというもの。コミカルな振り付けで踊るテイラーさんも新鮮ですが、もっと驚くのは、かなり “攻めた” 変顔を披露しているところ。
ヴォーカル&キーボードのマナさんと、ヴォーカル&ギターのカナさんは双子の姉妹。そこへヘヴィーなサウンドを鳴らすベースのユウキさんと男前ドラムのユナさんが加われば、唯一無二のガールズバンド「CHAI(チャイ)」のできあがり~!
2016年、ソニー・ミュージックとアメリカ・SxSW「JAPANNITE」が主催するコンテスト『グランプリ、いきなり米国フェス出演オーディション』でグランプリに輝いた「CHAI」。
可愛らしい歌声に相反するかのような重厚な音楽、1度聴いたらなかなか抜け出せなくなる “沼” のような中毒性に、わたしもすっかり夢中になっちゃっております。
タレントのりゅうちぇるさんが、“RYUCHELL” 名義でアーティスト活動を開始。デビュー曲となる『Hands up!! If you’re Awesome』が2018年2月14日よりリリースされ、ミュージックビデオ(以下、MV)も公開されています。
MVで表現されているのは、RYUCHELLさんが大好きだという90年代の世界観。
自身も手掛けたという歌詞には、RYUCHELLさんがこれまで一貫して伝えようとしてきた「ありのままの自分を表現しよう」という思いが込められていて、サウンドはもちろんヘアメイクもカメラワークも、完全に RYUCHELLワールド ~! ブレない姿勢に、わたしは感動さえ覚えてしまいましたよ。