今回ご紹介するのは、海外でじわじわと人気が高まるつつある「3Dゼリー」。3Dゼリーなる言葉、初めて耳にする方も多いかもしれませんが、立体的で美しい3Dアートのようなゼリーケーキなんです。

中でもオーストラリアのシドニーに住むSiew Boon(シュウ・ブーン)さんが作る3Dゼリーは、そのクオリティの高さにビックリ。色とりどりのブーケのような花が咲いていたり、鯉がいきいきと泳いでいたりと、食べてしまうのがもったいないほど!

これがすべてゼリーでできていて、食べられるだなんて信じられる!? もう、そのままお部屋に飾って永久保存しておきたくなっちゃうほどなんです。

【どうやって作ってるの!?】

カップケーキサイズの3Dゼリーもあるようですが、シュウさんが作るのはホールケーキサイズの大きなもの。すべての作品が逆さまの状態から作られていき、ひとつの作品を作るのに4時間ほどかかるのだとか。

気になるのは花びらなどの作り方。透明のゼリーの土台部分に注射器で色のついたゼリー液を注入したり、それを特別な道具で花びら状に形作っていくのだそう。こうなってくるともうクッキングというよりは「アート」といった感じかも。

【華やかな3Dゼリーはお祝いごとにもピッタリ】

色付けに使っているのは海藻天然の着色料。味もライチやココナッツ、モモ、バラといったフレーバーになっているとのことで、実際に食べてもおいしそうです。

見た目に華やかで、結婚や出産、退院といったお祝いごとのときにも喜ばれること間違いなしの3Dゼリー。シュウさんの驚くべき作品の数々は彼女のインスタグラムからチェックしてみて!

通販サイトなどでは3Dゼリー専用の器具なども売られているようなので、興味を持った方は挑戦してみるのもいいかもしれません。

参照元:Instagram @siewheng83
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

▼鯉は事前にココナッツ味のものを作っておいてゼリーに投入するそう

▼断面はこんなふう

▼シュウさんの作品の数々をご覧あれ