これからみなさんにご覧いただくのは、ボストンの街中で突然始まるピローファイト(Pillow Fights)の動画。なおピローファイトとは「枕で叩き合う遊び」のことで、枕投げよりももっとパワフルで、激しいバトルといえましょう。

ピローファイトを道行く人々に仕掛けているのは、サンタクロースの助手であるクリスマスの妖精・エルフ。

もとい、エルフに扮したフェイスブックユーザーの、ブレンダン・エドワーズ(Brendan Edwards)さん。

【エルフの正体は「消防士さん」】

エドワーズさんは今回ご紹介する「ピローファイト」シリーズをはじめとする “おもしろ動画” を作っては公開しているちょっとした有名人なのですが、インスタグラムによると、本業は消防士とのこと。また、妻と幼い息子がいる自称 “ハンサムで面白いお父さん” でもあるんです。

【枕を手渡されたら即、バトル開始!】

エルフのコスプレをして、2つの枕を手に街をブラつくエドワーズさん。

ターゲットを決めたら「Go Fight!」と声をかけ、枕を手渡していきます。ピローファイトを仕掛けられるのは老若男女さまざまで、急に枕を手渡されたにもかかわらず、反射的に体が動いてしまう人もチラホラ。

容赦なくエドワーズさんを枕でブッ叩きますが、エドワーズさんのほうも、降参したように見せかけて反撃するなど “不意打ち” 作戦で応酬して、それぞれがいい勝負を繰り広げているんです。

【ガン無視する人もいたけれど…】

もちろん中には、「ちょっとだけ付き合ってすぐ逃げる」人や、「まるでそこに誰もいないかのようにガン無視」する人もいたりして、全ての人がピローファイトに付き合ってくれたわけではない模様(そりゃそうですよね)。

でも今回動画に出演している人のほとんどは、最初は戸惑うものの笑顔で応じており、みんなのノリの良さに、ちょっぴり感動すら覚えてしまいます。

【日本でやったらどうなるのかな!?】

ふと考えてしまったのは、おんなじことを日本で行ったら、果たしてどれだけの人がピローファイトしてくれるのかということ。

「枕叩き」自体が日本では理解されにくそうな反面「考えるよりも体が動いてしまって結局戦っちゃう人」も意外と多いような気もします。そしてなんとなくのイメージですが、大阪の人はノリノリで応じてくれそうな気がするゾ……!

参照元:facebookInstagram @realbrendanedwards
執筆=田端あんじ (c)Pouch