うすしお、コンソメ、のり塩……どのフレーバーのポテトチップスが好きかは皆さんの間でも盛り上がる話題かと思いますが、このたび湖池屋から登場したのは「あえて味付けをしない」ポテトチップス

えぇぇーーーっ、なんの味付けもないポテトチップスっておいしいの!? そもそもなぜそんなことをする必要が……!?

なーんて思っちゃいますが、これが意外と食べてみたくなる魅力に満ちていたりするんです。

【コンセプトは“すっぴんポテトチップス”】

食塩を使わない“すっぴんポテトチップス”がコンセプトだという「ポテトの素顔」

日本産のじゃがいもにこだわり、55年間以上ポテトチップスを作ってきたという湖池屋ならではの、素材勝負の一品といえます。

【いろんな食べ方で楽しんで】

大きな魅力のひとつとなるのが、じゃがいも本来の味わいを楽しめる点。薄切りのじゃがいもを素揚げした、そのままのシンプルなおいしさをまずは堪能してみて。

そして、お次は調味料や塩加減で自分好みの味でどうぞ。塩、コショウ、マヨネーズ、ケチャップ、マスタード……パッと考えただけでも味付けいろいろ。とろけるチーズを乗せてチンしたり、大人用だけ激辛フレーバーに変えたりするのも楽しそう。

アイデア次第で食べ方がどんどん広がる、このワクワク感がいいですよね。

【折り紙のようにたためるパッケージ】

実はこちら、パッケージにもちょっとしたヒミツがあります。食べ終わった後、表面のじゃがいもの絵に合わせて折っていくと、ポテトチップスに変わっていき、最後は花束のイラストになるのだそう(パターンは3種類)!

子どもがいれば、一緒に折りたたんで楽しむのもよさそう。遊び終わったら、そのままコンパクトに捨てられるので一石二鳥ですね。

【ロハコだけの限定販売です】

「ポテトの素顔」は、1袋(50g)で147円(税込)から。日用品ショッピングサイト「LOHACO(ロハコ)」で限定販売中です。

塩分の強くないスナックが食べたい、自分の好みの味付けで食べてみたい。そんな人にはまさにピッタリなポテトチップス。自然と会話も生まれるので、家族でのおやつタイムにもオススメですよ♪

※本文中の税込価格は2019年9月30日までのものです

参照元:ロハコプレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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