フェリシモの部活動「海とかもめ部」は、これまでさまざまな “海をモチーフにしたグッズ” を生み出してきました。
このたび新たに登場したのは、幻想的な海の世界をデザインに落とし込んだ「バングルウォッチ」「スマホケース」「がま口ポーチ」です。
まるで海を持ち歩いているみたいだし、今にも波音が聞こえてきそうっ♪
【水中写真家がとらえた「海中写真」がそのままグッズに!】
2020年7月6日からウェブ販売を開始したのは
・「いつも手もとに海を 海を切り取ったシェル風バングルウォッチ」
・「海を感じるストラップ付き手帳型スマホケース」
・「サングラスやアクセサリーをしのばせて 海のがま口ポーチ」
の3商品。いずれも水中写真家の鍵井靖章さんとコラボしたアイテムで、鍵井さんが撮影した色鮮やかな海の風景がデザインされています。
【海を閉じ込めたみたいな「バングルウォッチ」】
バングルウォッチは「魚の楽園」「海と落日」「海中散歩」の3種類。
それぞれの文字盤には、魚たちやサンゴ礁、美しい夕陽が再現されていて、のぞき込むたび海を近くに感じられそう。
バングル部分は上品なシェル風で、なんとも涼しげですし、時計やアクセサリーとしてだけでなく “癒やしグッズ” としても大活躍してくれるのではないでしょうか。
【美しいだけでなく機能性もバッチリな「スマホケース」】
手帳型スマホケースは、サイズ違いの2種類をラインナップ。表面には、光が降り注ぐ海中を泳ぐ、色とりどりの魚たちがデザインされています。
付属のクリアストラップは波をイメージしているらしく、細部に至るまで海への愛を感じられる~っ!
なおクリアストラップをケースの両端に渡すように装着すると、ミニバッグのようになるみたい。
大小のカードポケットも計4つ備わっているので、キャッシュレス派ならこれ1つでお出かけできちゃいますね♪
【サングラスも入る!「がま口ポーチ」】
がま口ポーチは1種類のみ。真っ青な海がデザインされていて、中にはサングラスもすっぽり収まるようです。
中は2室になっていて、片側にはサングラスやアクセサリーをやさしくホールドするためのボア素材を使用。容量たっぷりなので、コスメなどもまとめて入れておけそうです。
また外生地にはラミネート加工が施されているため、水に濡れてもさっと拭き取れるんですって!
【海をいつでもあなたのそばに】
気になるお値段は、バングルウォッチが4280円、スマホケースが3845円、がま口ポーチが2745円(すべて税込み)。
売り上げの一部はビーチクリーン活動など美しい海を守る「海基金」として運用されます。
いつでもどこでも “海” を感じたいみなさんはぜひ♪
参照元:フェリシモ[1][2][3]、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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