【高級家電本音レビュー】

年末年始のセールやボーナスで買うもの、決まりましたか??

お家時間が増えた2020年。Pouchでは年末企画として「高級家電の本音レビュー」をお届けします。

憧れの高級家電……購入してから、思ってたのと違った……なんてことがあったら残念すぎる! 清水の舞台から飛び降りるほどの気持ちで買うに値するかどうか。

というわけで、Pouchのライターたちが2週間レンタルをして徹底的に使い、本音でレビューしてまいります! ぜひご参考に。

今回、レビューするのは、ほったらかしで料理ができるという超人気家電「ヘルシオ ホットクック」です。

【夫婦2人だけど1番大きなタイプをレンタルしてみた】

商品名:「ヘルシオ ホットクック たっぷり作れる2〜6人用、2.4Lタイプ」
価格:約5万円(税抜)
購入を考えている理由:来年、出産予定の私。赤ちゃんのお世話と同じくらい心配なのが、食事の準備!

夫は料理が苦手だし……と思っていたとき、思いついたのが「ホットクック」です。本当に放っておくだけでおいしい料理ができるのなら、我が家の救世主になるのでは!?

レンタルサイトから届いた箱の中身は、ホットクック本体、レシピ集、説明書。

ホットクックは容量別に3タイプあるのですが、今回は1番大きな2〜6人用にしてみました。

蓋を開けてみると、炊飯器のお釜のような鍋と、蒸し料理専用トレイが入っています。

そして、パーツが全部で4つ。すべて水洗いできるので衛生的に使えそうです。

【材料と調味料を入れただけなのに絶品料理が完成!】

まず始めに、付属のレシピ集に載っていた「チキンと野菜の無水カレー」を作ってみることに。

野菜、肉、カレールーをレシピに記載された順番に鍋に入れ、該当のメニュー番号を選んで、スイッチオン!

ここまでにかかった時間は約10分。あとは待つだけなのですが、本当にカレーが出来上がるのか……不安が募ります。

そして、待つこと約1時間でカレーが完成☆ 蓋をあける前から、カレーのいい香りが広がっています。

恐る恐る中を見てみると、本当にできてる~!!

さっそく食べてみると、めちゃくちゃおいしい! お肉がほろっほろになっています。

夫は「お店で出てくるカレーの味だ!」と言いながらモリモリ食べていました。

おいしさの秘密はセンサーで火加減を調節し、加熱の進行に合わせて自動でかき混ぜてくれるからなんだとか。

ちなみに、自分で材料を切っているので、手抜きしたという感覚は少なかったです。

【なにを作ってもおいしくてビックリ】

初回に作ったカレーは大成功だったのですが、カレーはだいたいおいしくなるからな!と、まだまだホットクックの実力を疑う私。

そのほかに、筑前煮、八宝菜、おでん、スペアリブの煮込み、ミートソース、さんまの骨まで柔らか煮、生姜スープを作ってみたのですが……。


どれもおいしい~!

材料と調味料を入れて放っておいたとは思えない完成度の高さにビックリが止まりません。今まで時間をかけて、じっくり作っていた苦労はなんだったのかと思うほどです……。

そしてなにより最高なのは、ホットクックが調理している間に、家事をしたり、買い物に出かけたり、お風呂に入ったりできること!

料理がおいしくできること以上に、ホットクックのありがたみを実感するポイントでした。

【使用上注意したいポイントは…】

ホットクックを使って2週間、マイナスに感じる点は1つもなかったのですが、使用する上で注意したいポイントはいくつかありました。

その1.ホットクックを使用する時は、換気扇をオン

ホットクックを使用中は“料理をしている”という感覚が薄れるので、ついつい換気扇を回すのを忘れてしまいがち。

すると、料理のにおいが部屋に充満してる~!! 換気扇をつけ忘れると、翌々日くらいまで料理臭が部屋に残るのが結構しんどかったです。

その2.レシピ集にない料理を作るときは経験とカンが必要

ホットクックは付属のレシピ集やホームページに300種類以上のレシピが掲載されています。

基本的にはレシピ集に沿って材料を準備し、メニュー番号のスイッチを押すだけなのでカンタンなのですが……レシピにない料理も作ってみたくなって調べてみると「似ているメニュー番号を使いましょう」とのこと。

いきなりハードル高っ!!と思いつつ、「大根とひき肉の煮物」を「鶏と大根の煮物」のメニューキーで作ってみたところ、ちょっと大根が柔らかくなりすぎてしまいました。

自分流に使うには経験が必要なようです……。

【ホットクックの判定は…買い!】

さて「ホットクック」を使ってみて出した結論は……私の出産前までに購入予定ですっ♪

ホットクックは、「料理は手間暇をかけるもの」という凝り固まった考えを変えてくれた、本当に便利な調理家電でした。

手軽においしい料理が出来るので、共働き夫婦や子育て中のご家庭はもちろん、なかなか自炊の時間が取れない1人暮らしの方にもおすすめですよ〜!

参考リンク:RentioSHARP
撮影・執筆:緑豆まめこ
Photo:(c)Pouch