毎日の晩ごはん、献立を考えるところからして面倒に感じる……。

そんなときは、『オレンジページplus』の、新シリーズ・旬の食材を使った「2品の晩ごはん」をチェック!

主菜と副菜の2品の晩ごはんで、時間も気持ち的にもぐんとラクにしちゃいましょっ♪

【「2品晩ごはん」のレシピを紹介】

2か月ごとの隔月でおすすめの献立を発信している『オレンジページplus』

とにかく使う人が手っ取り早く必要なレシピにたどり着けるよう、主菜は肉・魚と合わせてバリエーション豊富に、副菜は家にある食材で手軽に作れるように考えられているのが特徴です。

たとえば旬の白菜を使うなら、豚肉を使った「肉だんごと白菜の煮物」なんて今の季節にぴったり。副菜にはやさしい甘みが広がる「にんじんの卵炒め」の組み合わせはどうでしょう。

魚レシピでは、白菜やミニトマトなどたっぷりの野菜とたらを蒸した「たらと野菜のフライパン蒸し」を紹介。副菜に「切り干しと紫玉ねぎのマリネ」を合わせれば、火を使わずパパッと1品作れちゃいます♪

さらにこのムック本にはユニークが仕掛けが……!

各ページに入った切り込み線をハサミで切ると、パラパラとめくって他のページの主菜や副菜を自由に組み合わせられるんですっ。

アナログながら、なんという便利さ……。これがあれば、自分でイチから考えずとも、かなりの数の献立が生み出せますね!

【JA全農広報部と初コラボ!】

さらに、 JA全農広報部との初コラボ企画が掲載されているのも見どころです。

旬野菜のおいしい食べ方が紹介されていたり、この時期野菜売り場で見かける新顔野菜に詳しくなれたり。おすすめの調理法や新しい食材との出会いで、料理の楽しみが広がること間違いなしです♪

ちなみに、最新号では小松菜、カリフラワー、春菊、白菜などをピックアップ。

たとえば春菊のレシピを見てみると、韓国風のナムルや和洋折衷のおしゃれサラダにしてもおいしいそう♪ おひたしばかりになっちゃう我が家、ぜひとも参考にしたいものです。

【毎日のごはん作りの相棒に!】

『オレンジページplus 1-2月』は税込み748円。24献立の掲載で、特集「白菜鍋&大根鍋」も収録されています。

こうした雑誌を活用して、日々のごはん作りを少しでも手軽にしちゃいましょっ。

参照元:プレスリリース
執筆:鷺ノ宮やよい (c)Pouch