自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。

辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。

2023年最初にご紹介するのは、台湾で人気の四川料理レストランから誕生したインスタントまぜそば「KiKi麺」

ちょ、ちょっとこれ、今までのインスタント麺の概念が変わるほど衝撃的な逸品だったので、ご紹介しますっ!

【台湾好き大絶賛のインスタント麺】

「KiKi麺ってインスタント麺がうまい」――その話は、台湾好きの人たちから小耳に挟んでいた私。

同じ台湾ファンのひとりとして気になっていたところ……な、なんとPouchのお兄さんサイト「ロケットニュース24」のP.K.サンジュン記者が大絶賛しているではないですかぁぁ!!!

「こんなウマい袋麺食ったことがねえ」「言葉を失うほど激ウマ」ってマジで? いや、それは大げさすぎん???

……なんて思いつつ調べてみたところ、今や日本でも通販で入手可能なことが判明。すぐさま光の速さでポチッちゃいました☆

5種類のラインナップから、今回は辛いフレーバーの「花椒チリー」と「熟成黒酢チリー」を注文。さっそく食べて比べてみましょう!

【初めての食感に打ち震える…!】

まずは「花椒チリー」から。

作り方はほかのインスタント麺と同様。沸騰したお湯で麺を3~5分様子を見ながら茹で、湯切りした麺に備え付けのソースを加えて混ぜればできあがりです。

私は間をとって、茹で時間は4分にしてみました。

「花椒チリー」はソース以外に花椒チリパウダー付きで、最後にパラっとかけると一気に華やかな見た目になりました!

ではでは、いただきますっ!!

……え、えええ。これ、初めての食感かも。

ちぢれのほとんどないつるつるとした白い麺は、一般的なインスタントラーメンとはまったく違います。かといって、うどんやパスタのようでもなし。しっかりとしたコシがありながら、インスタントとは思えない上品な味わいです。

醤油ベースのソースも麺によく絡んでいます。そして、最後にかけた殻付きの花椒チリパウダーがインパクト満点! 噛むと口の中でパチッと弾けて辛味が口の中にパッと広がります。

使っているのは小麦粉・水・食塩のみ。それでいて、ここまで味わい深いとは!

実は、この秘密は「天日干し麺」にあるそう。台南の強い日差しの中、2時間ごとにひっくり返し、表面を平均的に乾燥させることで、この独特の食感を生み出しているのだとか。

【フレーバーごとに異なる味わい】

さてさてお次は、「熟成黒酢チリー」

なぜかこちらは茹で時間が3~8分と書かれていますが、作り方自体は「花椒チリー」と同じ。ソースは2種類ついていて、麺にまぜるとけっこう濃い色になります。

お味はというと……まずは黒酢のさわやかな酸味を感じたと思ったら、追って唐辛子のピリッとした辛さがやってきます。

名前から「花椒チリーに黒酢が加わった感じかな?」と想像していたのですが、「花椒チリー」とはまったくといってよいほど違うのが面白い!

麺自体は同じなものの、花椒チリーがまぜそばとするなら、こちらはソースやきそば風のテイスト。濃厚なソースが麺に絡んだ個性の強い味わいになっています。

【まとめ:台湾発の新感覚麺】

以上、KiKi麺の「花椒チリー」と「熟成黒酢チリー」を食べ比べてみました。

個人的には、最初におすすめしたいのはオーソドックスな「花椒チリー」! シンプルな中にKiKi麺の魅力が詰まっていて、人気NO.1というのもうなずけます。

「熟成黒酢チリー」は正直、好みが分かれるかも。黒酢好きな人や定番KiKi麺に飽きた人に食べてみていただきたいです。

このほか、KiKi麺には「ネギオイル」「香る黒酢」「台湾魚介」がラインナップ。好みのトッピングを加えればアレンジも無限大ですっ♪

KiKi麺はダスカコレクションより楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonにて販売中。私は楽天で「選べる4食セット」(税込み1380円)を購入しました。そして、さっそく追加注文しちゃいました~っ!!

台湾発の新感覚インスタント麺、辛さもしっかり楽しめるので、皆さんにもぜひ体験してほしい!

KiKi麺「花椒チリー」 ★★★★☆
KiKi麺「熟成黒酢チリー」 ★★☆☆☆

参考リンク:ダスカコレクション
撮影・執筆:激辛ハンターやよい(鷺ノ宮やよい)
Photo:(c)Pouch