今年2023年の夏はお出かけする人が一気に増えた印象。花火大会やお祭りへ出かけるのか、そこかしこで浴衣姿の人を見かけるようになりました。

だけど……普段着慣れていないぶん、浴衣のお手入れがわからないという人もいるのではないでしょうか。

そんなときは、ライオンによる「浴衣のお洗濯方法」を参考にしてみるといいかも! 夏に出番が多い「ワンピース」や「水着」のお洗濯方法とあわせてチェックしていきましょう。

【浴衣のお洗濯方法】

おうちで浴衣を洗う場合、まずは洗濯表示を確認する必要があります。洗濯表示に「洗濯おけ」のマークがあれば家庭でも洗えます

条件をクリアしたら、「アクロン」をはじめとする型くずれ・色あせ効果のあるおしゃれ着用洗剤を用意しましょう。

浴衣の襟が汗や皮脂で汚れている場合は、おしゃれ着用洗剤をつけて、キャップの角で軽くたたいて「前処理」をします。

続く手順は次のとおりです。

①「袖だたみ」をして洗濯ネットへ
浴衣の背縫い部分を折って袖と袖を合わせ、袖を折り返し、丈を3つ折りか4つ折りにして大きめの洗濯ネットに入れる。

②「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱水流コース」で洗う
洗濯中の型くずれをおさえるために優しいコースで洗濯する。洗濯じわを防ぐためには「柔軟剤」の使用もおすすめ。

③「屋外で陰干し」もしくは「コンパクトに室内干し」
洗濯した浴衣は早めに干すこと。

【浴衣の干し方】

日光に当てると色あせする場合があるので、「屋外で陰干し」がおすすめ。

①手のひらで叩くなどしてしっかりシワを伸ばす
②もの干し竿や着物用ハンガーにかけて、形を整え、風通しの良い場所に陰干しする

「コンパクトに室内干し」する場合もしっかりとシワを伸ばしたあと、ハンガー3つもしくは角ハンガーを使用して干します。

室内でも早く乾くよう、扇風機を使用するといいということです。アイロンがけが楽になるので、シワはきちんと伸ばしましょう!

【ワンピースと水着のお洗濯方法をチェック】

さて、ここからは「ワンピース」&「水着」のお洗濯方法をチェックしていきますよ〜。それぞれの手順は次のとおりです。

■ワンピース

洗濯表示を見て家庭で洗えるかどうか&注意書きを確認。襟や袖口、シミなど気になる汚れがあれば「前処理」をします。

汗ジミ→おしゃれ着用洗剤、または、液体酸素系漂白剤(ブライトSTRONG 漂白&抗菌ジェルなど)を直接塗布
食べ物のシミ→液体酸素系漂白剤、または、シミ用の部分洗い剤をつけておく

酸素系漂白剤が使用できるか事前に洗濯表示で確認しておくこと。取り扱い表示に「中性」と記されている場合、襟や袖口、ワキの下などの汚れにも、おしゃれ着用洗剤の原液をつけて処理しましょう。その後の手順はこちら!

①ファスナーやボタンを閉じて洗濯ネットに入れる(ビーズなどデリケートな装飾がある場合は裏返しておく)
②洗濯機がOKなら「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱水流コース」、手洗いなら優しく押し洗い
③柔軟仕上げをする
④洗濯じわを防ぐため脱水後はすぐに取り出し、両手でウエスト部分を持って振りさばいて形を整える
⑤型くずれを防ぐために肩幅に合わせたハンガーにかけて陰干し

■水着

水着の素材には、ポリエステルとポリウレタンが使用されていることが多く、デリケートな素材なので、おしゃれ着用洗剤を使いましょう。リボンがあれば解き、胸のパッドは外しておくこと(※外せる場合)。

砂やオイルなどの汚れは落としておきます。砂がついている場合は、洗濯機が傷むので手洗い。オイル汚れにはおしゃれ着用洗剤の原液を、シミには液体酸素系漂白剤かシミ用の部分洗い剤を直接塗布します。

その後の手順はこちら!

①ファスナーやボタンを閉じて洗濯ネットに入れる(ビーズなどデリケートな装飾がある場合は裏返しておく)
②「手洗い・ドライ対応・おしゃれ着コースなどの弱水流コース」で洗う&型崩れしないよう脱水は短めに
③型くずれを防ぐために、脱水後は形を整えてからすぐに干す

肩ひもをつまんで干すとのびやすいので、脇やアンダーバスト部分をはさんで干すのがおすすめ。

また、砂は濡れているときよりも乾いているときの方が簡単に取れるそう。。布地を伸ばし、指ではじきながら、砂を取りましょう。

【正しくお洗濯しよう!】

お手入れの方法を知っておけば、夏のお出かけがもっと充実するはず♪ 長く着るためにも、正しいやり方でお洗濯しましょう。

ライオンでは、それぞれのケアに合う商品を展開しています。なにを買えばいいのかわからなくなったら、まずはチェックしてみるといいかも!

参照元:アクロンアクロンスマートケアブライトSTRONG 漂白&抗菌ジェルトップ NANOX シミ用ソフラン プレミアム消臭、プレスリリース、楽天
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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