乾燥でハンドクリームが手放せない季節。私はこの冬、編集部に届いた「HAND HAND (ハンドハンド)ハンドクリーム」を愛用しています。
第一印象は「パッケージがカラフルでかわいい!」だったのですが、使ってみると仕上がりを選べる楽しさや実力も兼ね備えていたんです。
つやつや・すべすべ・もちもち……あなたはどんな仕上がりが好みですか?
※記事中のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
【3種のハンドクリーム】
「HAND HAND ハンドクリーム」のラインナップは香りと質感が違いの全3種類。好みやシーンに合わせて仕上がりが選べるんです!
<黄色:つやつや>
鮮やかな黄色いパッケージは「HAND HAND ハンドクリーム C(フレッシュシトラス)」。フレッシュシトラスの香りは甘くない柑橘系といったイメージで、誰からも好かれそうな印象です。
使ってみると、お肌がつやつやっと輝くので、手元が明るくキレイに見えますよ〜!
商品リンク:楽天市場、Amazon
<青:すべすべ>
落ちついたトーンの青いパッケージは「HAND HAND ハンドクリーム N(ジェントルハーブ)」。爽やかなフレッシュハーブの香りは老若男女問わず使えそうです。
3種類の中で1番ベタつかないので、スマホやパソコンなどをすぐに触れるのでお仕事などデイリーに使いたい方におすすめです!
<ピンク:もちもち>
ビビットなピンクのパッケージは「HAND HAND ハンドクリーム F(ゴージャスフローラル)」。ゴージャスフローラルの香りは3種類の中で1番甘さと優しさがある香りだと感じました。
実際に私の乾燥したお肌がもっちりお肌に復活! 個人的には潤いを強く感じました。
【シーン別の使い方】
それぞれに個性がある使い心地だったのですが、個人的なオススメシーンをまとめるとしたらこんな感じです。
・黄色→手元が注目されるとき(つややかでキレイな仕上がり)
・青色→デイリー用(パソコンやスマホをすぐに触れる!)
・ピンク→おやすみ前に(もちもち潤うから夜のお手入れに)
日中用のハンドクリームをお探しなら、間違いなくサラリとした仕上がりの青色が推し。ただ、黄色とピンクもなじめばベタつきは気にならなくなったので、使い方を気をつければ日中でも問題ないと思います。
お値段は各1320円(税込)。次にハンドクリームを買うときは、なりたいお肌の質感にこだわって選んでみませんか!
参考リンク:HAND HAND、楽天市場、Amazon、プレスリリース
執筆・撮影:五條なつき
Photo:(c)Pouch
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