動物の母親が我が子を愛おしく想い、世話をするのは当たり前……のことでは、実はありません。
もちろん多くの母親は子供を大切に育てる「母性本能」を兼ね備えているわけですが、中には様々な事情により、育児放棄をしてしまう母親も残念ながら存在します。
本日ご紹介するのは、母親から育てることを拒否されてしまったチーターのRuuxaとワンコのRainaの友情物語。友情を育むのに、種の違いなんて関係ないんです。
動物の母親が我が子を愛おしく想い、世話をするのは当たり前……のことでは、実はありません。
もちろん多くの母親は子供を大切に育てる「母性本能」を兼ね備えているわけですが、中には様々な事情により、育児放棄をしてしまう母親も残念ながら存在します。
本日ご紹介するのは、母親から育てることを拒否されてしまったチーターのRuuxaとワンコのRainaの友情物語。友情を育むのに、種の違いなんて関係ないんです。
クリスマスはやっぱりディズニーランドでエレクトリカルパレードを観たい…… けど激混みかもなぁ、忙しいしなぁ、一緒に行く人もいないしなぁ、何と言っても寒いしなぁ、お金も無いしなぁ…… そんなジレンマに陥っている人、いいものありますよ!!!!
ご紹介するのは、東京ディズニーリゾートが期間限定で公開を開始した「SYNC! ILLUMINATION(シンク! イルミネーション)」。11月9日(月)から始まるクリスマスイベントに先駆けて、スマホを使っていつでもどこでも簡単にディズニーランドのエレクトリカルパレード・ドリームライツを楽しめちゃうというミラクルなスマホ用スペシャルコンテンツなのです。
赤ちゃんは、ユラユラしてもらうのが大好き。軽い振動を与えられると安心するのか「うちの子は車に乗せるとすぐに寝ちゃうのよ」なんて声が聞かれることも。ママやパパが赤ちゃんを抱っこしながら軽く揺らしてあげているのも、万国共通の風景ですよね。
でも、慌ただしい1日の中で赤ちゃんをゆっくりユラユラしてあげる時間を確保するのって、実はなかなか難しいもの。
赤ちゃんがいても、掃除洗濯料理をこなさなくてはいけないし、お化粧もしたいしお風呂だって入りたい。ご飯も食べたいし、DVDだって見たい。寸暇を惜しんで赤ちゃんをユラユラしてあげても、気持ちに余裕がないとそれを察知されて泣き出されてしまうことも。あぁ、もうこっちが泣きたくなってしまうぅ!!!!
本日ご紹介するのは、そんな忙しいママの心強い助っ人になってくれるキリンのゲリー君。ママの代わりとなって、赤ちゃんのお守りをしてくれるんですって。
みなさん、毎日ちゃんと美味しいものを食べていますか? 本日ご紹介するのは、滋賀県大津市のミルクレープ専門店「ルメルシエ」で販売している「ティラミル」。
ティラミスとミルクレープを融合させたというこのハイブリッドスイーツは、2006年に販売が開始されて以来、多くのメディアで紹介され、総出荷数はなんと4万ホール超を記録。
熟練した職人さんが1枚1枚丁寧に焼き上げるクレープ生地や、イタリア産のマスカルポーネを使用するティラミスクリームなど、随所にこだわりを感じる「ティラミル」は、モンドセレクションも受賞し、まさに不動の人気を誇る神様スイーツといえるでしょう。
この「ティラミル」、実は記者(私)も以前から気になっていたのですが、滋賀県まではなかなか買いにいくこともできず、購入を半ば諦めていたところ、通信販売で簡単に買えてしまうことを発見!! 何だよ、何だよ。早く言ってよ〜!!!! というわけで、さっそく楽天で念願の「ティラミル」をお取り寄せしてみましたよ。
通常のピザまんの1.3倍ものモッツァレラチーズを使用している「極上ピザまん」が、10月27日からローソンで販売され、話題を呼んでいます。
いつものピザまんでも十分美味しいと思うのだけれど、モッツァレラチーズ1.3倍って、一体どんなことになっているの!?
チーズが1.3倍増えるとピザまんの味はどう変わるのか、それは吉と出るのか凶と出るのか? リピートしたくなる味は、果たして「極上ピザまん」なのか、通常の「ピザまん」なのか。うぅ、気になりすぎる……!
頭の中で考えていてもモヤモヤするだけなので、実物をふたつ並べてきちんと比較してみることにしましたよ。
お寿司屋さんでとろを必ず注文する人、多いですよね。記者(私)も、とろと穴子は絶対外せないマストネタ。
そんなとろ好き必見の耳寄り情報をご紹介しちゃいますよ〜。10月30日〜11月5日の期間中に全国のくら寿司に行くと、とろがなんと1貫100円で食べられるんですって!!!!
本日YouTubeからご紹介するのは、ホームにいる人がこぞってアクビをしている、という不思議な動画。
動画に登場しているみなさんはきっとお疲れなのね。もしかして寝不足? 電車に乗って移動するという状況が退屈極まりないとか?
でも、みんながみんなアクビしてるんです。どうして!!!!! 一瞬、「化学兵器の仕業!?」なんてさえ疑ってしまうほどに、不思議な不思議な光景です。
食欲の秋、あれもこれも食べたいけれど、好きなだけ食べていたら、後で後悔することは目に見えているし……ああ、食べたいものの取捨選択って難しい!
なんて考えていたら、ドトールコーヒーで午後2時以降にしか食べられない「焼いてとろけるチーズケーキ」なるものが販売されているとの噂をキャッチ。
ドトール公式サイトによれば「口どけの良いマドレーヌをナチュラルチーズが包みます。」と書かれています。しかもオーダーを受けてから焼いてくれるそう。
焼いてとろけるってどんなの? もう気になりすぎるぅ……これは行くしか無いでしょ!! ということで、記者(私)が早速食べてきました。うひひ。
ピリ辛ではあるけれど、実はそんなに辛くない。ポテチだけど普通のポテチとはちょっと違う。そんな絶妙なバランスにより、子供から大人まで幅広い年齢層から支持されている湖池屋の「カラムーチョ」。
実は今回、この「カラムーチョ」に関して行われた調査により「ニンニクの臭いが残るのが気になる」という人が多いことが明らかに。
これを重く受け止めた湖池屋は、大胆にも「にんにく抜き」のカラムーチョを開発してしまいました。
そしてこの、“にんにく”が入っていない「カラムーチョチップス にんにくナシナシ ホットチリ味」は早くも10月12日から全国で発売を開始。「にんにくが不評なら、にんにくを抜いちゃえ」という、このフットワークの良さ。感動級ですね。
ただ〜し、本当ににんにくを抜いてしまって良かったのか。にんにくが入っていない「カラムーチョ」は「カラムーチョ」と呼べる味なのか?
その辺りが気になった記者(私)は、湖池屋さんからご提供いただいた、従来の「カラムーチョ ホットチリ味」と「カラムーチョチップスにんにくナシナシ ホットチリ味」をじっくりと食べて比べてみることにしましたよ。
食欲旺盛なイメージのあるブタさん。他の動物たちに比べてダントツの食いしん坊というイメージがあるブタさんですが、果たしてその食欲、寝ているブタさんを起こしちゃうほどの威力はあるのでしょうか。
「君に届け』や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の助けを借りないことには、学生時代のキュンキュンを思い出すことすら難しい年齢になってしまった記者(私)ですが、もう少しお手軽にキュンキュンできるいい作品を発見しました。
それはなんと、漢字能力検定協会が公式アニメとして製作した「彼女が漢字を好きな理由。」という短編アニメ。現在、漢検公式サイトに公開されており、話題を呼んでいます。
「まさか、ガムのCMで泣いてしまうなんて……。」(YouTube に寄せられたコメントから抜粋)
10月7日にYouTubeで公開後、早くも再生回数508万を超えるほど話題を呼んでいるという、感動のCM「The Story of Sarah & Juan(サラとフアンの物語)」。
その昔、手袋を買いに行く子ギツネの童話を読んで子ギツネの可愛さに萌えまくった記憶がありますが、本日YouTubeからご紹介するのは、子ギツネならぬワンコがお買い物に行く動画。
本日ご紹介するのは、プロレスファンの人もそうでない人も、一度見たらきっと忘れられない楽しい栓抜き「Luchador Bottle Opener(ルチャドール ボトルオープナー)」。
まずどんな家にもあると思われる、いちばんよく使われる調味料のひとつ「砂糖」。じつは調味料としてだけでなく、色々なことに役立ってくれるって知っていました?
本日ご紹介するのは、YouTubeに投稿されていた目からウロコの砂糖を使ったライフハック。キッチンにある砂糖が意外な場面でも大活躍です!!
今日はもう誰とも話したくない。触れてほしくない件がある。ひとりで落ち着いて考えたい。全てを忘れて過ごしたい…….。
人間、長く生きていればそういう日もありますよね。本日ご紹介するのは、外界をシャットアウトするのに最適なリアルな猫のマスク「The Cat Mask」。
自分が自分でないような不思議な感覚を味わいながら、しっかりと現実逃避ができそうです。ニャオ!!
「はりきって築地に行ってはみたものの、一体どこのお店がいいのだか、全然分からず途方に暮れてしまった」なんて経験はありませんか? そんなとき「ここは絶対美味しい!!」と安心して行けるお店を知っているとイイですよね。
というわけで今回ご紹介するのは、10月1日に築地場外市場にオープンした「築地マグロ伊助」。
築地初の新鮮生マグロを使った「マグロ料理専門の海鮮居酒屋」という触れ込みに、期待度が上がっちゃいます!!
ツッコミが上手な人ってステキですよね〜。ダラッとした雰囲気をビシっとしめてくれる鋭いツッコミ。大好きです。
本日ご紹介するのは、そんな完璧なツッコミをビシッと決めてくれる、温厚そうな先輩ワンコの動画。ツッコミを入れるワンコも、入れられるワンコも、実にいい味を出しています。