みんなの大好きなキットカットに「焼いて」食べるシリーズが仲間入り! ネットなどで話題になっていることから、試してみた人もいるかもしれませんね。編集部でも実際に購入してみました。でも「焼くだけじゃつまらない!」ということで、焼きキットカットをスイーツのように楽しめる工夫をしてみました。何をチョイ足しすべき? まずはキットカット(プリン味)を焼いてみましょう。
「sweetsholic」担当の記事 (30ページ目)
熱々の焼きりんごにアイスをのせて、溶けかかったところをパクッ! 寒い日に食べる焼きりんごは格別の美味しさです。材料が少なくて済むうえ簡単に作れるため、作ったことがある人も多いかもしれませんね。最近ネットでは『クッキングパパ』のツイッターに掲載されている「焼きりんごアイス」が美味しそうだと注目を集めています。
お料理上手なクッキングパパのレシピなら美味しいに決まってるよね! というわけで、ツイッターを参考に焼きりんごアイスを作ってみましょう。
『クッキングパパ』は漫画雑誌『モーニング』に連載中の人情味溢れる物語。博多を舞台に料理が得意なサラリーマン・荒岩一味(あらいわかずみ)と家族が周囲を巻き込み、おいしいストーリーを展開中です。
パンケーキやポップコーンなど海外発のお店がひしめく原宿には、30年以上も前から愛され続けているスイーツがあります。そう、みなさんご存知のクレープ。原宿といえばクレープなのです!
さまざまな形態のクレープ店が軒を連ねるこの激戦区に今年2月、東京発出店となるお米のクレープ専門店「ジャパンクレープ原宿店」がオープンしました。米粉100%ってことは、今話題のグルテンフリースイーツってこと!? ホームページがまだ開設されていないようなので実際に訪れてみることにしました。
「パリを中心にフランスで流行中の回転寿司チェーンがある」との情報をニース出身のシェフ友達が教えてくれました。「日本の寿司とは異なるけれど、独創的なお寿司が食べられるからぜひ行ってみて」と言うので、取材に出かけることに。
筆者は海外でお寿司を食べることも少なくないのですが、日本の板前さんが握っているところ以外はほぼすべて全滅状態という経験があるため、恐る恐る足を運んでみました。
甘くてジューシーなイチゴは今が旬! でもあと数カ月で美味しい時期は終わってしまいます。
今のうちにイチゴ狩りやイチゴフェアで堪能しておくのもいいけれど、できればずっとイチゴと戯れていたい!! というイチゴが大好きなあなたにオススメなのが、イチゴのキッチングッズ「ストロベリーコランダーセット」です。
日ごとに暖かさが増すこの時期、気になり始めるのが日焼け対策。 UVグッズを探し始めている人も少なくないのでは? 近頃はUVカットのカーディガンや帽子など種類やデザインも豊富に出回っていますが、定番グッズといえばやっぱり日傘。
晴雨兼用日傘も素晴らしい発明品ですが、さらに上をゆく多機能な日傘が通販サイト「ベルメゾン」に掲載されています。初めて見たときは「えぇっ、本気?」と目を疑ってしまったものの、説明書きを読んでみると非常に便利な商品だということが判明。どこがすごいかって? ポイントを箇条書きにしてみますよ!
複数名のお客様を家に招いたとき、ちょっと面倒に感じるのがお茶を淹れる作業。2〜3人分ならすぐに終わるけれど、たくさん淹れるとなると気が重くなりそう。
そんなときに便利なのが、一度に12人分のお茶をサーブできる「Spring(スプリング)」というティーセットです。
「うちのカメにもペットウェアを着せてあげられたら」と日頃から思っている、カメ愛好家のみなさんに朗報です! カメ専用のキュートなニット帽を販売する海外の通販サイトを見つけました。カメ好きでなくても心が惹かれてしまいそう。
煮込み料理だけでなく、ローストビーフなどもあっという間に作れちゃう圧力鍋。調理時間を大幅に短縮できるのが最大の魅力と言えそうです。お料理が好きなひとはもちろん、そうでないひとでも圧力鍋が欲しくなってしまいそうな本格的なレシピまとめサイトを発見!
レストラン顔負けのリブ肉にリゾット、キャラメルソースやヘーゼルナッツフラン(プリンのよう卵菓子)など「これぜ〜んぶ圧力鍋でできちゃうの!?」と驚きの料理がずらり。そんなプロ顔負けの料理の中から、ジューシーかつサクサクに仕上がるという圧力鍋フライドチキンのレシピを「Cookistry」よりご紹介します。
ピザやパスタに欠かせないスパイシーな調味料「TABASCO(タバスコ)」。このタバスコブランドに「醤油」があるのをご存知でしょうか?
群馬県の醤油醸造会社・正田醤油とアメリカのタバスコメーカー・マキルヘニー社とのコラボによるもので、スパイシーな味わいに仕上がっているのだとか。レビューと共に、どんなお料理に使用したら味が引き立つのかレシピ付きでお届けしましょう!
アフタヌーンティーに欠かせない3段になったケーキスタンド。それぞれのプレートに乗ったケーキやスコーンにサンドイッチは見ているだけでもうっとりしてしまいそう! とはいえアフタヌーンティーは少々値が張るため、頻繁に利用できないのが難点(え、私は経済的に余裕があるから大丈夫ですって? うらやましい限りですわ!!)。
イギリス発のメルヘンな3段ケーキスタンド「Cake Stands(ケーキ・スタンズ)」があれば、ホテルや高級カフェまで足を運ばなくても、自宅で豪華なアフタヌーンティー気分が味わえます。
長距離を安く移動できる格安エアライン(LCC)。機内食や機内エンターテイメント等のサービスは有料となっているものの、その安さは確実に消費者の心をつかんでいる模様です。
なかでも2012年3月にサービスを開始した国内初のLCC「ピーチ航空」は、若い人たちを中心に人気なのだとか! Pouch編集部が実際に搭乗してみたので、その様子をレポートします。
静岡みやげとして定着している「うなぎパイ」。記者は「夜のお菓子」というキャッチコピーに子どもながら衝撃を受けた記憶があります。
つい先日、静岡を旅した際に「うなぎパイV.S.O.P」(※この記事では最高級うなぎパイと呼ぶことにします)なるものを見かけました。こちらは「真夜中のお菓子」というパワーアップしたキャッチコピーに加え、貴方の満ち足りた夢の世界のお伴にという説明書きが……。
一体どんな世界が待っているというの!?
バルセロナを代表する観光地でもあり、メインストリートでもある「ランブラス通り(La Ramblas)」。市の中心部から臨海地区まで続く1.2kmに渡る並木道には、リセウ大劇場にタパスバー、お土産店に花屋などがずらり。ストリートパフォーマンスも見所のひとつです。
大通り沿いにはバルセロナ最大級の市場「サン・ジュセップ市場」があるため、お腹を空かせて出かけたいもの。また、裏路地へ入ればサンタ・エウラリア大聖堂、美術館などの観光名所やブティックに雑貨店があったりと、ランブラス通りはバルセロナ観光には欠かせないスポットです。
今が旬の柿は、日本最古の果物のひとつ。昔は貴重な甘味料として重宝されていたのだそうです。
これまで日本やアジア圏でしか見たことがなかった柿を、なんとフランス南西部の田舎町で発見!
フランスで柿を見かけたのは意外でしたが、驚くべきことにフランスでも柿は「kaki」と呼ばれているということ。そのままかじってみたらどれも渋柿だったため、思い切って調理してみることにしました。
焼き立て熱々のアップルパイって、とても美味しいですよね〜! マグカップがあれば特別な型なしでも作れてしまう画期的なアップルパイレシピを海外のブログサイト「offbeat+inspired」 で発見したので、みなさんにもお伝えしたいと思います。
え、パイ生地なんて作ったことがない? それなら冷凍パイシートを利用してみましょう。オーブンから漂ってくるアップルパイの芳ばしく甘酸っぱい香りは、キッチンにいる人だけが味わえる極上の幸せです!
10月も半ばだというのに温暖な日が多く、まだまだゼリーやアイスが美味しく感じられますね。本日は、今の時期でも美味しくいただけちゃいそうなマルガリータゼリーを、海外サイト「BRIT+CO.」よりご紹介しましょう!
イタリアンの定番デザートといえば、ジェラートやパンナコッタ。また、フランス料理の締めくくりはクレームブリュレやムースだったりします。
では、インド料理店でカレーを食べた後は何を注文します? インド菓子をオーダーする、という人は少ないのではないでしょうか。それに残念ながらインドスイーツを提供しているレストランも少ない気がします。
先日、インド料理店で出てきたら絶対にウケそうだと思うお菓子を発見しました。とてもおいしかったのでみなさんにもご紹介したいと思います。
インド、ネパールといった南アジアに限らず海外のインド人街を旅したことのある人なら、うずまき状のお菓子「Jalebi(ジャレビ)」を見かけたことがあるのでは?
揚げたてのジャレビが店頭にずらっと並ぶ光景はとてもダイナミック。とはいえ、オレンジ色という見た目のインパクトの強さにたじろぎ、これまで試したことはありませんでした。
オーストラリアの動物といえば、まず思い浮かぶのがカンガルー! それもそのはず、オーストラリア全土には人口の約2.6倍ものカンガルーが存在するんです。実に6000万匹。これってちょっとすごい数ですよね。とはいえ、シドニーやメルボルン、ケアンズといった大都市で野生カンガルーに出合うことはまずありません。