本格的に秋になったら、涼しいからか眠くて眠くて仕方ない。そんな人も多いのでは? 私(筆者)はそうなのですが、困ったことに食欲も暴走中。おいしいものが食べたーい、でも眠〜い。ということで、眠気対策になるスイーツレシピを考えることにしました。
それでできたのが「カフェモカわらび餅」。電子レンジで簡単に作れる上にもっちりふるるんと食べやすく、眠気覚ましにもバッチリです。
本格的に秋になったら、涼しいからか眠くて眠くて仕方ない。そんな人も多いのでは? 私(筆者)はそうなのですが、困ったことに食欲も暴走中。おいしいものが食べたーい、でも眠〜い。ということで、眠気対策になるスイーツレシピを考えることにしました。
それでできたのが「カフェモカわらび餅」。電子レンジで簡単に作れる上にもっちりふるるんと食べやすく、眠気覚ましにもバッチリです。
また平野レミさんがやってくれました……!
10月3日に放映されたNHK「ごごナマ」で、豪快なのにおいしいレシピでおなじみの平野レミさんが登場。視聴者からレミ風おもしろ料理名を募集し、その名前にふさわしい料理を平野レミさんが作るという企画だったのですが、その番組でまたしてもとんでもない料理が飛び出したのです。
その料理とは「野菜どんだけ森(盛り)」というもの。ネット界では「パセリが刺さっとる!」とか「奇跡の一本松!」とかと現代アート風な外見に話題が集まっています。
きっと平野レミさんのことだから味はちゃんとしてるに違いない。以前Pouchでも紹介した「人参まるごと蒸し」も美味だったし……というこで、実際に作ってみることにしました!
暑さが過ぎると、やってくるのが食欲の秋。生ハムと梨とか、生ハムとイチジクとか、生ハムと桃とか食べたーい。そう思って生ハムを買いにスーパーへ行きました。だけど、生ハムって高いんですよね。
諦めて普通のハムを買って帰ってきたのですが、そんな私の耳に、カルディにすごくおいしくて安い生ハムがあるという噂が飛び込んできました。何それ、すごい! さっそくカルディに自転車を飛ばして買いに行ってきましたよ。
全国のココナッツラバーの皆さん、カルディで購入できる「キングアイランド ココナッツチップス」はもう試しましたか? カルディのオススメ商品を教えてくれた元店長の激推しで、入荷してもすぐに欠品してしまう人気商品なのだとか。さっそく買ってきて食べてみたら驚きのおいしさだったんですっ
スタジオジブリの作品には、いつもおいしそうな食べ物が出てきます。世界中で大ヒットした『千と千尋の神隠し』の冒頭で、千尋のお父さんが食べている「謎のプニプニ」もそのひとつ。お箸で持つとテロ〜ンと伸び、「じゅるッ」とすすって食べる姿がなんともそそられます。
『千と千尋の神隠し』が公開された2001年の夏以来、16年以上「食べたら豚になってしまうとしても、ぜひあれを食べてみたい」と思い続けて来たのですが、ついに作ることができました。てろ〜んととろけ、肉汁じゅわ〜で豚になっちゃう「謎のプニプニ」を!
卵かけ御飯、略してTKG。無駄を一切省き、シンプルさの最先端をいく絶品料理。今までPouchではTKGに最適な卵黄の味噌漬けや醤油漬け卵、10種類のTKGアレンジレシピを紹介して参りました。
私はTKGラバーとして昼夜を問わずに研究に励んでいます。もちろん先日紹介したおしゃれな「メレンゲ卵かけご飯にも挑戦」。ふわっふわの食感がたまらず、毎日食べたいと感じたのですが……
私はTKGラバーと同時に、ずぼらクラスタでもあるのです。メレンゲをつくらず、なんとかしてもっと簡単にメレンゲ卵かけご飯のふわふわ食感を堪能できないものか。
そう考えて実験を繰り返し、ついに発見しました。超絶簡単にエアリーTKGを作る方法を! コツは玄米や硬めに炊いた白米を使うこと。今回はそのレシピを紹介しますね。
土日祝日の朝や平日の夜に、東京ミッドタウン隣にあるミッドタウン・ガーデンでときどき無料のヨガイベントをやっているのをご存知ですか?
ヨガには「太陽礼拝」なんてポーズもあるので、できれば太陽の光を浴びながらやれたら良いですよね。最近ヨガを始めた私、屋外でのヨガなんてステキ〜と喜び勇んで参加してきました!
さっぱりとした後味でおなじみのロッテのアイス「爽」ブランド。毎シーズン、いろんな味の新作を出していますが、2017年4月10日から「ジンジャーエール味(辛口)」が発売されました。
ただの「ジンジャーエール味」ではなく「ジンジャーエール味(辛口)」! 辛口ジンジャーエール好きの私は、「これは、私に対する挑戦状ね、受けて立つわ」と勝手に決めて、発売を心待ちにしていました。というわけで、発売当日にスーパーに駆け込み、さっそく買ってみましたよ!
今回ご紹介するのは、ディズニー映画『美女と野獣』をアカペラミュージックとダンスで表現した動画。
エマ・ワトソン主演の実写版『美女と野獣』がこの春公開されるのに合わせて公開されたものですが、1991年のアニメ映画の中の印象的なシーンをアカペラミュージックとダンスだけでたった5分に凝縮して表現しているんです。
アニメではオーケストラと合唱で構成されていた怪しく物々しい音楽を、動画ではたった9人の男性アカペラで表現。ボイスパーカッションで吹きすさぶ風を表現し、コーラスが雰囲気を盛り上げていますが、その迫力たるや圧巻で、涙が出そうになります。動画の冒頭10秒を視聴するだけで、ぐっと引き込まれてしまうこと、請け合いです。
春って何かお腹が減りませんか? 私はここのところ毎日、ご飯を食べた2時間後にはお腹が空いてしまいます。先日もちょいと小腹が空いて何か食べたいなーと思ったのだけれど、おやつになるようなものが家に見当たらなくてガッカリ。でもどうしても何かちょっと食べたかったので、家にあったもので作ることにしました。
あったものとは、冷やご飯と片栗粉と醤油と砂糖。ずぼらな私は、このまま冷やご飯をチンして醤油かけて食べようかなとも思ったのですが、急にひらめきました。これがあれば、「みたらし冷やご飯団子」が作れるんではないか、と。
ということで、さっそくレシピを紹介します。
生まれたての赤ちゃんは、人間でも動物でもかわいいもの。ですが、Instagraのtiny.haven.chihuahuasさんが投稿した、生まれて5週目のチワワの赤ちゃんがよちよち歩いている動画は、そのおぼつかない足取りが抜群にかわいい! たった5秒ほどの動画なのですが、目が釘付けになっちゃうこと必至なんです。
書店のインスタグラムといえば新刊の入荷告知や「こんなイベントやりましたよ」という告知が多いもの。ところが、フランスはボルドーにある書店「モラ」(La librairie Mollat)のインスタグラムはちょっと毛色が違います。
書店員さんがあることに気づいたことから始まったインスタの投稿。それがウィットに富んでいておもしろいんです。
イチゴはコロンコロンとそのままの形でお皿に盛り付けたってかわいいですが、もっとかわいくする方法があります。それはバラの形に盛り付けること。
先日、ドバイを中心に活動するフードスタイリスト、カレン・マクリーン(KAREN MCLEAN)さんのインスタグラムに「イチゴでバラを作る方法」の動画が投稿され、大反響を呼んでいました。
それが簡単そうだったのでやってみたところ……図工の成績は3段階評価の2、ときどき3だった私には難しかった! イチゴ1パック使って練習して、やっとわかったコツを紹介します。
2つの「サン(3)」が「イッチ(1)」を挟んでいることから、3月13日はサンドイッチの日。私は決めました。この日にちなんでサンドイッチの弱点を払拭するレシピを作ることに……。
サンドイッチの弱点。それはかぶりつくと口の両サイドが汚れたり、具がボロっとこぼれてしまうこと。パクッとかじりつくたびに口が汚れてしまっては、花も恥じらう乙女は食べにくいじゃないですか。ということで、試行錯誤の末たどり着いた「串焼きサンドイッチ」を紹介します。
子どもの頃、好きな食べ物はと聞かれると「カレー」って答えていた人って多いのではないでしょうか。私もその一人です。ずっとカレーは好きだったのだけれど、好きでいろいろ食べた結果舌が肥えてしまったのか、自分の想像のなかのカレーに現実のカレーが追いつかないんです。
そんな私の元に、GABANの「手作りのカレー粉セット」がすごいらしいという噂が飛び込んできました。GABANといえばスパイスの老舗。このセット、スパイスが10種類以上もセットになっていて、自分でカレー粉が作れるらしいのです。amazonでちらっと見てみると、70件のカスタマーレビューで星4.6という高評価です。中には20年も使い続けているなんて言う人も。
20皿分723円なので市販のカレールーと比べると、ちょっぴり高いけれど、1皿あたりにしたら数十円くらいの差! これでおいしかったら大儲け! ということで取り寄せてみました。
メロンパンといえば、表面のクッキー風の甘い表面がおいしいパンですよね。最近では、本物のメロンが生地に練りこんであったり、クリームが入っていたりと、お高くて凝ったものもたくさん発売されてます。ただ、激安のものだと、表面はおいしくてもパン自体がちょっぴりパサパサしていることも。メロンパンの外側は好きだけれど、中はあまり好きではないという人もいるのではないでしょうか。
そんな方に、是非オススメしたい「激安のメロンパンを激ウマに変身させる裏技」があります。これにはまって、私は最近、毎晩のように激安78円のメロンパンを買っています。ええ、パサついていますよ。でも大丈夫です。むしろ大歓迎です!
もうすぐひな祭り。桃の節句ということで、ちょっとかわいいおもてなし料理を作りたくなりますよね。できれば材料費をそれほどかけず、特別な道具を使わずに、失敗なしで作れるとうれしいもの。そして、せっかくかわいく作ったら、食べるときになるべく崩れないようにしたいものではありませんか?
ということで、上から見ても横から見ても美しく、失敗なしで楽しく作れて、食べるときに崩れにくい「モザイク寿司」を考えてみました。寿司といっても特別な道具はなく、飲み終わった牛乳パックを使って作れますよ!
「はちみつ酒」というお酒はオーディンなど北欧の神々も飲んでいたとされていて、かの有名な『ハリー・ポッター』やケルトやバイキングを扱ったファンタジー作品などにたびたび出てきます。
どんな味がするのかなあと、昔から気になっていたところ、養命酒製造と山田養蜂場がコラボして3月1日に「はちみつのお酒」が出るというではありませんか。
ありがたいことに、編集部に試供品が送られてきたので、飲んでみることにしました!
家でお酒を飲むときに、ちょっとした美味しいおつまみがあるとテンションがあがるもの。ニッカウヰスキーの公式ツイッターでは、すぐに出来る簡単なおつまみを紹介しています。
なかでも、スライスチーズに生ハムとバジルの葉をくるくる巻いたおつまみは見た目にもかわいいし、この組み合わせって天才的に美味しそう!
そう思った私は、ツイッターで紹介されていたおつまみと、それを参考にした「くるくる巻く系おつまみ」を2つ、全部で3つのおつまみを作ってみました。
ときどきすっごく食べたくなる、ボリュームのあるハンバーガー。
でも、包み紙の中に具材がポロポロあふれてきちゃったり、ソースが手についちゃったり、はたまた肉汁がぽたぽた垂れてきちゃったりで、うまく食べるのは難しいですよね……。大盤振る舞いでおいしいお店のものほど、がっかりするほど食べ方が汚くなっちゃいます。
そんな悩みを一気に解決してくれそうなハンバーガーが、ニューヨーク・ブルックリンの Korzo というお店にあるみたいなんです!