四天王の足もとで踏みつけられ、苦悶の表情を浮かべている「邪鬼(じゃき)」。人に厄災を振りまく悪鬼なはずなのに(諸説ありますが)、その姿や表情には、どことなーく愛嬌があるんですよね~。実際、仏教好きな人の中には隠れファンも多いんだとか!
そこで、何千年も四天王に踏まれ続けている健気な邪鬼を愛らしいフォルムに仕立てちゃったのが、フェリシモ「おてらぶ」から生まれた「もちもち邪鬼ポーチ」。こちら、フィギュアのリアルさとぬいぐるみのやわらかさを両立したポーチなんです!
……ってオイ! なんてもんを作ってるんですか!! でも可愛い……むにむに触って愛でたいっ……!!