ラジオがテレビや新聞、雑誌といった他のメディアと大きく違うところ。それは“音”だけで伝えるという点。
5月17日からオンエアされる「ワンダ 極 ブラック」のラジオCMでは、この特徴を生かしたユニークな試みが披露されます。
“音のプロ” が集結して制作されたのは、思わずコーヒーを飲みたくなる究極の音「WONDER SOUND」。中でも注目は「口で効果音をつくる音の魔術師」との異名を持つ笠松広司さんが参加していること!
コーヒーがドリップされカップに注がれ、飲むまでの一連の音。それがボイスエフェクトでどんなふうに作られたのか……気になりませんか?