モッツァレラチーズの袋に入っている、あの液体。
なんとなく捨ててしまう人が多いと思うんですが、実はあのホエー(乳清) は同量の牛乳を合わせて温めるだけで、ふわりと優しい味わいのリコッタチーズが簡単に作れちゃうらしいのです。
今回は、実際にモッツァレラを使って試してみたら驚くほどしっかりリコッタチーズになったので、その作り方とコツを紹介しちゃいますっ!
モッツァレラチーズの袋に入っている、あの液体。
なんとなく捨ててしまう人が多いと思うんですが、実はあのホエー(乳清) は同量の牛乳を合わせて温めるだけで、ふわりと優しい味わいのリコッタチーズが簡単に作れちゃうらしいのです。
今回は、実際にモッツァレラを使って試してみたら驚くほどしっかりリコッタチーズになったので、その作り方とコツを紹介しちゃいますっ!
コスパ抜群、家計のお助け野菜として食卓でおなじみの「豆苗(とうみょう)」。スーパーでよく目にする村上農園の「豆苗」は2025年で発売30周年をむかえるそうなんです!
そこで今回は豆苗の特長やおすすめレシピなどをご紹介♪ 豆苗の魅力についてあらためて知ってみませんか?
手軽で栄養満点。さばのみそ煮缶ってそのままでもおいしいけど、アレンジしてもいいんです。
ということで、今回挑戦するのは、ひと手間加えるだけで朝から魚由来の良質なたんぱく質が摂れる最強朝ごはん。マルハニチロの公式レシピ「さばみそ煮のペーストトースト」。
作ってみたら感動ものの仕上がりだったんですけど、その理由は隠し味に……!?
「メープルシロップ=パンケーキ用」って思ってませんか?
実は、料理にも使える万能調味料なんです。今回はKALDI公式レシピ「メープルシロップの照り焼きチキン」を実際に作ってみたら……想像以上にご飯が進む味でした!
なんだか急にグッと冷え込む夜は、ちょっといいお肉で心も体もぽかぽかに。
なんてったって11月29日は「いい肉の日」! 編集部に届いたブランド地鶏「熟成阿波尾鶏(あわおどり)」を使って、ジョージアの家庭料理「シュクメルリ風」に挑戦してみました。
見た目はごちそう感満点なのに、作り方はすごくシンプル。にんにくとミルクの香りに包まれて、寒い夜がちょっぴり特別な夜になっちゃいますよ。
値上げ、節約、我慢……そんな言葉ばかり聞く毎日。 でも、11月29日「いい肉の日」くらいは心潤うご褒美ディナーを作ってもいいはず!
ということで私、編集部に届いたブランド地鶏「熟成阿波尾鶏(あわおどり)」を使って、北欧スウェーデンの家庭料理「ハッセルバックチキン」を作ってみました。
見た目は豪華なのに、実は切って焼くだけ。節約疲れも吹き飛ぶごちそうです♡
秋、年々短くなってません? すっかり肌寒くなってしまいました。この季節になると恋しくなるのが、あたたか〜いミルクティー。中でも濃厚な味わいのロイヤルミルクティーは格別っ。
実は大阪にある英国紅茶専門店「ロンドンティールーム」が、ロイヤルミルクティーの公式レシピを公開しているんです。
自宅でも本格的な煮込み式ロイヤルミルクティーが作れるとのことで、レシピ動画を参考に実際に作ってみました。
寒い季節にはあたたかい料理が恋しくなるもの。おなかがポカポカ温まると気持ちまでホカホカしますよねぇ。
それはそうと……今夜の献立どうしよう? もしもアイディアに悩んでいるのであれば、Pouch が厳選した「あったか料理レシピ本5選」が参考になるかもしれません。
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
寒くなってくると、恋しくなるのがあったかいココア。
実は11月7日は「ココアの日」なんです。そこでバンホーテンが紹介している本格的なココアの作り方で淹れてみたら、香りも口当たりも全然違って感激もんでした。
パンケーキにかけるだけなんてもったいない! 実は、メープルシロップはドリンクにも使える万能選手なんです。
今回は、KALDI公式レシピ「自然な甘さの自家製スポーツドリンク」を作ってみることに。材料4つを混ぜるだけで、びっくりするほどあの味が完成しました……!
秋になると、食べたくなるさつまいもご飯。
味付けに迷ったら「ヒガシマル醤油 うどんスープ」を活用して楽々作るレシピを試してみて!
ヒガシマル醤油公式レシピの「1合=1袋」で作れる、超お手軽なさつまいもご飯は、 おいもを皮ごと丸ごと入れて炊くだけなんです。
夏場はなるべく火を使いたくない!そんな時こそウインナーの出番。
実はウインナーってフライパンでじゅうじゅう焼かなくても電子レンジ調理で美味しく食べられるって知ってた?
丸大食品の公式レシピ「チンジャオロース風」を試してみたら、今晩の主菜が5分で完成しちゃったよ!
今年の夏もとにかく暑い。そんな汗かく毎日にはやっぱり麦茶がかかせませんよね。
普段何気なく水分補給に飲んでいる麦茶ですが、実は氷の使い方ひとつで美味しさがグッと変わるって知ってましたか?
今回は「ロックアイス」を使って、最高に美味しい麦茶を作ってみました!
毎日暑すぎて、1秒でもキッチンの滞在時間を短くしたい今日この頃。でも夏こそちゃんと野菜摂りたい……!そんなときにぴったりなのが「野菜の焼き浸し」です。
材料は冷蔵庫に残ってる野菜でOK。作り置きしておけば、そうめんや冷たいそばに添えるだけで立派な1食に。
料理家 コウケンテツさんのレシピを参考に実際に作ってみたら、今年の夏野菜は全部浸したくなっちゃいました!
夏の食卓に冷製スープがあると、なんだかうれしくなっちゃう私。だって、暑い日でもスルスル飲めちゃうし、夏ならではのメニューって感じがしませんか。
でも……冷製スープをつくるのって、なかなか手間がかかりますよね。
そんなときには平野レミさんの「10秒ビシソワーズ」をつくってみるべし。トマトジュースと牛乳を混ぜるだけで、絶品冷製トマトクリームスープが完成しますよ~!
暑い季節の定番料理といえば「そうめん」ですが、ついついワンパターンな食べ方になっちゃいませんか。そうめんシーズンが本格化するまえに、いくつかアレンジレシピを用意しておきたいものです。
オレンジページnetでは「彩り野菜のベトナム風あえ麺」のレシピを掲載中。
私はベトナム料理が大好きなのでさっそく挑戦してみたところ……ガチでドはまりしてしまいました。昼夜連続で食べても全然飽きないってスゴくない?
日々のごはんつくる担当のみなさん、今日も本当にお疲れさまです! 平日の夜ってどうしてあんなにバタバタしてしまうんでしょうね……。
そう思っていたある日、編集部に届いたのが下味冷凍おかずの素「パッとジュッと」。試しに使ってみたら、これが本当にラクで感動もの。冷凍するついでに仕込めるから、手間がグッと減って平日夜のごはん作りが一気に楽になっちゃうよ〜!
日差しがジリジリ照りつける暑い日は、冷たいドリンクが恋しくなる……。
でも、せっかくドリンクを飲むのなら、おいしくってオシャレなほうが気分が上がるような。
ここ数年にわたってSNSで「りんごジュースにローズマリーを漬け込む」というアレンジがバズっているようなんです。これってさァ、簡単なのにめちゃくちゃおいしそうじゃないですか!?
時短なのにおいしさまでアップするという、いいことづくめの保存テクニック「下味冷凍」。
前回は旭化成ホームプロダクツがおすすめする下味冷凍レシピの中から、「豚バラねぎ塩味」を使った「豚バラのねぎ塩焼きレモン風味」を作ってみました。
今回はアレンジレシピ第2弾「石焼きビビンバ風」に挑戦♪ 同じ下味冷凍を使ってもここまでガラリと違うメニューを作れるという実例をご紹介したいと思います!
タイパをかなえる保存テクニック「下味冷凍」。
ジップロックフリーザーバッグに肉や魚などの食材を入れ、調味料などで下味をつけて冷凍保存する方法のことですが……時短なのにおいしさまでアップしちゃうなんて、そんなウマい話ある~~~!?!?
気になったので、旭化成ホームプロダクツがおすすめする下味冷凍レシピの中から、「豚バラねぎ塩味」を使った「豚バラのねぎ塩焼きレモン風味」を作ってみることにしました!