「暮らしの知恵」カテゴリーの記事 (12ページ目)
新生活や模様替えで欲しくなる家具! しかし、家具の買い物は金額もサイズ大きいので、なかなか勇気が必要ですよね。
そんな時に使えそうなのが、月々約400円から家具・家電・インテリアのレンタルができる「CLAS(クラス)」のサービスです。
1品から最大で10品までレンタルすることができるそうで、ホームページをチェックしてみると、ソファにベッドに液晶テレビ、さらにはBALMUDAのオーブンレンジや冷蔵庫付きワインクーラーなど、どれも豪華かつオシャンティ~!
必要な時に必要なものだけ、オシャレな家具をお安くそろえることができるので、来る新生活に利用するにはピッタリだと思うんです。
シンプルで使いやすいアイテムが揃っている無印良品が、2018年3月15日から4月1日まで「無印良品週間」を開催。無印良品メンバーなら10%OFFでゲットできるお得な期間です。
前回、Pouch編集部のみんなに「本当に買ってよかったオススメアイテム」を聞いたところ、「オシャレ割烹着」や「あえて男性用パジャマ」など知らなかったアイテムが続々登場。とってもためになりました。
そこで今回は第2弾!! またまたPouchスタッフのみんなにオススメを聞きまくり、合計10個のアイテムが登場したのでご紹介します! よかったら参考にしてくださいませ。
疲れているときや面倒くさいときなど、後回しにしたくなるのが食後の「食器洗い」。なんとか楽しく取りかかれないものだろうか……というわけで見つけたのがコチラ! ベルメゾンの「食器洗いを応援されている気になる水はね防止プレート」なるアイテムです。
水はねしやすいカウンターキッチンに取り付けるタイプのプレートはよくありますが、注目していただきたいのはデザイン! 何人もの人が両手を上げてワーッと歓声をあげてるみたいじゃない? こんなふうに応援されちゃったら、こちらも『ボヘミアンラプソディー』のライブシーンさながらにノリノリでお皿を洗えちゃうってもんです。
先日、Pouch編集部で出たのがこんな話題。
「記事の撮影用にビスケットが必要で買いに行ったんだけど、コンビニやドラッグストアで売っているのはクッキーばかりでビスケットと書かれている商品はほぼ皆無! 探すのがめちゃくちゃ大変だった~!」
……へえぇー、そんなことが。でもよくよく考えてみたら、クッキーとビスケットの違いってナニ? 説明しろって言われたらできないかも。
ということで今回はクッキーとビスケットの呼び方の違いについて調べてみました! はてさて、皆さんはご存じでしょうか?
六本木や池袋は、人生で1度くらいは住んでみたい街。だけどいかんせん家賃が高いので、現実的でないと言わざるを得ません。
でもね、今ならこれらの街に住めるかもしれないんですよ。ただし住むことができる期間は、わずか1カ月だけなのですが……。
2019年3月7日から3月20日まで開催されているのは、「#いきなり東京0円ライフ」キャンペーン。ウェブサイトから応募し、みごと当たりが出たら、都内の優良物件に1カ月無料(!)で住むことができちゃうんですよ~!
2011年3月11日に起きた未曾有の災害・東日本大震災から、まもなく8年が経ちます。
当時の現場で木材などの撤去作業を行っていたのが、警視庁警備部災害対策課。
作業中にトゲが刺さったときに利用していた対処法を、ツイッターで紹介しています。
フランスの友人宅で、ご飯をごちそうになったときのことです。食前酒のお供にどうぞ……と出されたのは、なんとダイコン(!)。しかも、丸ごと1本。
ええええ、どうやって食べるの?
目を丸くしていると、友人のお母さんが食べ方を教えてくれました。これがあまりにも衝撃的で、これはみなさんに絶対紹介しようと思ったのでした。だって、あまりにも美味しくて簡単で、しかも思いついたことなかったから!
電車に乗ってるときに急な腹痛。途中の駅で降りてトイレに駆け込むも、ぜんぜん空きがなくて泣きそう……なんてことも人生にはありますよね。お腹が痛くなりやすい人ならなおさら。
実は2018年12月から東京メトロの公式アプリ内でスタートしたのが、トイレ空室状況を教えてくれるサービス! いやー、これめちゃくちゃありがたくないですか!?
初めて行くお店や、購入するものについて調べるとき、 “口コミ” を調べるという人は少なくないはずです。
2013年3月に公開された「マンションノート」は、全国各地のマンションの口コミが検索できるウェブサイト。
衣食住のうちの「住」であるマンションですので、購入する場合はもちろん賃貸であっても、なるべく失敗したくないもの。
「マンションノート」では、マンションの住人や元住人、周辺住人。専門家、不動産業者、物件オーナーといったあらゆる立場の人たちが、対象のマンションに対する生の意見や評価を投稿、共有できるサイトなんです。
平成の世に終わりを告げる2019年。今年は(こそ!?)なにか新しいことを始めよう! と思ったみなさんも多いのでは? でも気がつけば1月ももう下旬、なにに手をつけたら良いのやら……。
まさにそんなアナタに朗報です。フェリシモのおうちレッスンプログラム「ミニツク」が、「今年こそ、できるようになりたい50のコト」をテーマに50種類の通信講座を提案するカタログを発刊しましたよ〜!
今回はその中から人気プログラムや注目プログラムをご紹介します。趣味や美容、毎日の習慣、お悩み解決などなど……みなさんはどれを始めてみたい?
4月からスタートする新生活を前に、ひとり暮らしのお部屋を探しているという人も少なくないのではないでしょうか。
ひとり暮らしで頭を悩ませるのが、害虫対策。私も以前、恐ろしい体験をしました。しかもそれが起きたのは、引っ越してきた当日の夜!
夜中にトイレに行こうと目を覚ましたところ……。なんと、ベッドのすぐ横をゴキブリが走り抜けていったではありませんか! その日は恐ろしくて朝まで一睡もできませんでした。
……と、こんな感じで、ひとり暮らしの部屋にゴキブリが出たら、詰みます。しかも “敵” はゴキブリだけにとどまらず、ダニにコバエにクモとさまざまなので、対処法があればあるだけ安心というもの~!
洋菓子よりも和菓子、生クリームよりもあんこが好きな私は、どら焼きがだ~い好き♡
ある日のこと、スーパーで買ってきたどら焼きをおやつに食べようと、お茶の用意をしていたところ……。ふと、あることを思いついてしまったのです。
「このどら焼き、レンチンしたらもっと美味しくなるんじゃね?」
わたしの心の中に住むギャルがそう訴えかけてきたので、いてもたってもいられず、お皿に乗っけてラップをかけたどら焼きをレンジの中にIN。
以前 Pouch でもご紹介した「市販のおはぎを “作りたてのおはぎ” に変身させる方法」にならって、600ワットで30秒温めてみました。
12月も半ばに入って、いよいよ冬本番。日に日に寒さが増していくなか、より暖かいコートを求めてネットショッピングに勤しんでいる……なーんて人も少なくないかもしれません。
そんなみなさんに注意してほしいのは、詐欺および模倣品サイトの存在。
国民生活センターのウェブサイトによると、日本の消費者が冬物の衣服や履物(ダウンジャケットやブーツなど)を購入する時期に合わせて詐欺・模倣品サイトが登場してくるケースが、近年増えているとのこと。
トラブルが集中しているのは11月から1月。普段利用しない通販サイトで買い物をするときは十分な注意が必要だと、同センターが広く呼びかけています。
今年もそろそろ年賀状を作る時期がやってきました。どんなデザインや文面にしようか考え始めている皆さんもいるかもしれませんね。
さて、年賀状を作っていて発生してしまうのが「書き損じ」。実はこの書き損じたはがき、1枚につき5円の手数料で通常切手やはがきなどと交換してもらうことができるんです!
このほか、もし近親者に不幸があり、喪中になってしまったけれどすでに年賀状を用意している、なんていう場合。この際は「無料」で交換してもらえるってご存じでしたか?
お正月に向けて準備しなくてはいけないもののひとつが「年賀状」。せっかく送るのであれば少しでもセンスの良いものがいいですよね。
そこで、そのひとつとして今回ご紹介するのは日本郵便のサイト「ネットで年賀状」。私が子どものころなんて郵便局に行くと干支のハンコが用意されていて、それを年賀状にペタンと押すぐらいのサービスでしたが、今はすごいんですね。
オンライン上で作成から印刷、配送まですべて完結。しかもデザインは新作を含め800種類以上! これがオシャレなものも多いんです!
2018年6月18日に大阪北部を中心とし発生した、最大震度6弱の地震。気象庁の発表によれば、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間ほどは最大震度6弱程度の地震が発生する可能性もあるということで注意が必要です。
今回の地震のような大きな災害が起こると発生しやすいのが、災害に便乗した悪質商法や詐欺。
消費者庁はこの件に関して、注意喚起のつぶやきをツイッターへ投稿しています。
年始の挨拶として、昨年お世話になった方々に送る年賀状。特に上司など目上の人に送るものには、失礼のないようにしたいです。
そこで、年賀状で失敗しないようにマナーを調べました。2016年12月29日、「もうとっくに準備が済んでいるよ」という方も多いので、ちょっぴり気が引けますが……。
調べてみると、「知らなかった!」と思うようなものから、「言われてみれば、たしかに……」と思うようなものまでありましたよ〜。
先日「薄墨は使っちゃダメ!」や「賀詞の選び方」など、年賀状の基本ルールについてご紹介しました。今回は、これだけはおさえておきたい年賀状の基本ルール第2弾!
新年早々、年賀状をおくった相手に「うわぁ~、この人、こんなこと年賀状に書いちゃって……うわぁ~(笑)」なんてことを思われてしまうとすんごく悲しいですヨネ。そんな事態を回避すべく、基本的なことというのは、やはり知っておきたいところです☆