2017年2月22日、オザケンこと小沢健二さんの約19年ぶりのシングル『流動体について』が発売されました。あわせて約20年ぶりに「ミュージックステーション」に出演、生演奏を披露するというおまけつき。
90年代にサブカル方面で生きてた人間の多くをひっかけたこの曲。歌詞に、なぜか「カルピス」が出てくるんです。
その「カルピス」をめぐって、ちょっとした、いや、思いっきりジェネレーションギャップなんじゃねえかこれ!という事案が発生してるんです! ていうかもうね、オザケン関係なくていい。あなたにとって「カルピス」ってなんですか?
ただいま、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて、「温泉WATCH」というアイテムが販売中。
温泉の時計ってなんだろう……と、商品名だけだと不思議な感じがしますが、そのビジュアルを見ると一発で謎が解けます。
ホント、まさに「温泉WATCH」だわ。
家でお酒を飲むときに、ちょっとした美味しいおつまみがあるとテンションがあがるもの。ニッカウヰスキーの公式ツイッターでは、すぐに出来る簡単なおつまみを紹介しています。
なかでも、スライスチーズに生ハムとバジルの葉をくるくる巻いたおつまみは見た目にもかわいいし、この組み合わせって天才的に美味しそう!
そう思った私は、ツイッターで紹介されていたおつまみと、それを参考にした「くるくる巻く系おつまみ」を2つ、全部で3つのおつまみを作ってみました。
ときどきすっごく食べたくなる、ボリュームのあるハンバーガー。
でも、包み紙の中に具材がポロポロあふれてきちゃったり、ソースが手についちゃったり、はたまた肉汁がぽたぽた垂れてきちゃったりで、うまく食べるのは難しいですよね……。大盤振る舞いでおいしいお店のものほど、がっかりするほど食べ方が汚くなっちゃいます。
そんな悩みを一気に解決してくれそうなハンバーガーが、ニューヨーク・ブルックリンの Korzo というお店にあるみたいなんです!
好きな人は狂おうしいほど愛するいっぽうで嫌いな人は前世で何か因縁でもあったのかってぐらい嫌う食材。それがパクチー。
最近は巷にパクチー専門店などもあったりして、パクチー大好きな「パクチニスト」も急増中だとか。そんななか、宅配ピザの「ナポリの窯」が期間限定でパクチー好きを狙い撃ちした商品を出しています。
それが「ピッツァパクチーナ」。ナポリの窯いわく「パクチニストの方だけでなく、パクチーが苦手な方にも是非チャレンジしていただきたい逸品です」とのこと。
タイ料理を食べるときにはパクチー増量したいぐらい好きな私と、タイ料理屋では毎度毎度「パクチー抜きで」と所望するほど大嫌いな夫。以前、パクチーウォーターを出したときには、修羅場寸前になりましたが、さて、「ピッツァパクチーナ」に対するリアクションは……!?
今回「ナポリの窯」に提供いただき、実際に食べてみることにしました。
朝ごはんをちゃんと食べると、なんだか充実した1日になるような気がします。でも慌ただしい平日の朝に、バッチリ準備までするのはなかなか難しいもの。
そんな朝ごはん、ちょっと早めに家を出て、ホテルのモーニングビュッフェという手もあるかもしれません♪
今回紹介したいのは、ロッテが運営する「ロッテシティホテル錦糸町」のモーニングビュッフェ。世界にここだけという「コアラのマーチパンケーキ」が売りになっています。
ここのモーニングビュッフェのデザートメニューが、2017年3月1日から14日まで開催される「ホワイトデーデザートフェア」でパワーアップするんですって!
本日2月28日は「バカヤローの日」。
1953年のこの日、吉田茂首相(当時)が議員の質問に対し「バカヤロー」と発言。これがきっかけになって内閣不信任案が可決、衆議院解散に至ってしまいました。これが世にいう「バカヤロー解散」。これを記念(?)した日ということらしいです。
さて、高校生のときに校庭に向かい、「バカヤローッ!!」と叫んだことがある私。その理由はもう忘れちゃいましたが、どうせ受験勉強とか友達関係とかの悩みだったことでしょう……。今考えたら相当かわいいなって思うわけです。だって社会にでると、アラサーになると、バカヤローな瞬間ってたくさんあるんだもの!
そこで今回は、独身アラサー女子が「バカヤロー!」と大声で叫びたくなることを20個、紹介してみます。バッカヤローッ!
いつもの暮らしの中に、ギャグみたいなハプニングが起こることがあります。バナナの皮を踏んで滑ったり、お餅だと思って食べたらゴムボールだったり……まあ、めったにないけれど、そんな悲しくもおもしろい出来事に出会う可能性だってあるのです。
ただいま、Twitter上で話題になっている柴犬のゆめちゃんは、お散歩中にあるハプニングに見舞われたみたい。ゆめちゃんを襲ったハプニングとは、一体!?
ハーゲンダッツの「華もち」シリーズといえば、売れすぎて販売中止になったりする、冬アイスの王者的な人気商品。濃厚なアイスと、和風ソースに餅という禁断のマリアージュのトリコになった人も多いのではないでしょうか。
毎年2月下旬頃に期間限定で発売されているのですが、発売された年、あっという間に消えてしまったトラウマで、見かけるとまとめ買いしてしまいます。
そんな「華もち」シリーズに、Pouch でも記事にしたように今年は新しく「ごま胡桃(くるみ)」味が登場。2月28日発売予定とあったのですが、すでにスーパーで売っていたので早速買って食べてみました。
積み上げた木のブロックをひとつずつ抜きとっていく、ハラハラドキドキなエキサイティングなゲームといえば「ジェンガ」ですよね。上手に抜き取らないとタワーが崩れてしまうので、けっこう頭を使います。
本日ご紹介する動画では、3人の大人たちがジェンガで遊んでいると、予想外な子が飛び入り参加してきます。飛び入り参加するのは、子ウサギのシンバくん。シンバくんが「ジェンガ」の必勝テクを教えてくれたよ!
先日放映されたTBSテレビ「マツコの知らない世界」に、豪快なレシピでおなじみの平野レミさんが登場。そこで紹介された「人参まるごと蒸し」は、人参を丸ごと切らずに一本使った豪快な料理です。
おいしいのかな……と疑いを持つも、マズいものは「マズい!」とはっきり言いそうなマツコ・デラックスさんも大絶賛して、ぺろりと1本食べていたので、作ってみることにしました。
「周りにいい男がいない」「付き合うなら高学歴で高収入な人がいい」なんて女性の皆さん。もし、ハイスペックな異性と“いきなりデート”できるとしたら……!?
そんな夢のようなデートセッティングサービスが「いきなりデート」。
登録されているのは厳正な審査基準を通過した男性のみ。なんと男性の合格率は5%以下というから超難関! これは「何が何でも今すぐハイスペ男子と付き合いたい!!!!」という女子にとっては見逃せないサービスではないでしょうか。
狭いことで有名な猫の額に収まってしまうくらい小さなセキセイインコ。そして、パタパタ動くものを見ると狩猟本能のスイッチがはいる猫。
普通だったら食うか食われるかという関係にしかなれないはずの猫とインコが、兄弟同然に仲良く暮らしている家があります。
本日ご紹介するのはInstagramユーザーのイリナさん宅で飼われている10歳の茶トラ猫、ボニファッジと5歳のインコ、ヤシャのちょっぴり変わった兄弟のおはなし。
女の子へのプレゼントは、なんといっても見た目が大事! 最優先事項といっても過言ではないかもしれませんっ。
だからこそ、バレンタインのお返しには、可愛くってオシャレなものをチョイスしたい。そんな意識の高いメンズにおススメしたい “ホワイトデーのお返し候補” が、2017年3月1日発売の「あめやえいたろう」の新商品「ショコラあめ ルチル」です。
楽しい外食。「おいしそう~♪」と期待して入ったのに、ハズレだったときのショックったらないですよねぇ。飲食店のよしあしって、みんなどこでチェックしているのかしら?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「このメニューがおいしかったらこのお店は間違いない」についてのQ&Aをご紹介します。
寺社に参拝したとき、その証としていただくありがたい御朱印。シンプルだったり、迫力満点だったり、かわいい動物の絵柄が入っていたり、それぞれの寺社によってバラエティーに富んでいます。
数年前から、御朱印を求めて寺社をめぐる「御朱印めぐり」が人気を集めていて、今もまだまだブームは継続中の様子。かわいい御朱印帳もいろいろと発売されていて、楽しいんです!
さて、御朱印帳ブランドのHolly Hockから、めちゃんこキュートなリラックマの御朱印帳が新登場。リラックマとコリラックマ、キイロイトリが愛らしくて、「御朱印めぐり」がさらにはかどりそうな予感♪
ランダル・ジャレル原作、アメリカの児童文学『陸にあがった人魚のはなし』を、映像作家・村田朋泰さんの手でコマ撮りアニメーション化するプロジェクトが、クラウドファンディングサービスの Makuake に登場しました。
現在このプロジェクトでは、3分間のパイロット版を制作するための支援を募集中で、目標金額に達しない場合は一切制作しないという、「ALL or NOTHING方式」。
見事達成した場合は人形や背景の制作に入るそうで、完成は2018年3月を予定しているんですって。
大学生のころまではよく使っていましたが、大人になるとシャーペンの出番ってめっきり減りました。職業にもよるのだろうけれど、私なんかはボールペンばっかりです。だから、シャーペンって、こんなに進化しているのか!ってビックリ。
ぺんてるから「オレンズネロ」という新作シャーペンが登場しました。こちら、ノック1回で芯がなくなるまで出続けて、しかも折れないシャーペンなのだそうです。