朝起きたときに顔がむくんでいると、気持ちが沈みますよね(涙)。
昨日しょっぱいものでも食べすぎたかな。それとも、お酒を飲み過ぎたせい? 原因がなんにせよ、1秒でも早く「むくみ」を解消した〜〜い!
そんなときは、フェイシャルのプロが指南する「整形級! 5分でできるむくみ解消法」を試してみて。お顔をスッキリさせて、気持ちよく1日をスタートさせましょう。
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医師や看護師に大切なもののひとつが「信頼できそうな雰囲気」。それには内面的な部分だけでなく、見た目の清潔感や親しみやすさ、安心感も大きく関係してくるところです。
資生堂がホームページにアップしている「ナースビューティーベーシック」。ここでは「好感度の高さは信頼関係につながる」として、信頼されるナースのためのスキンケアやメイクなどを教えてくれているんです。
中にはむくみの取り方やゴム跡のつかないまとめヘア、マスク時に長持ちするメイク法などもあって、これはナース以外の人たちにも役立つ情報がいろいろとありそう~!
元々むくみやすい体質の記者にとって、「むくみ改善」は、永遠の課題。日々むくみ解消に関する情報を収集、実践している私にとって、冬場は特に悩み多き季節なんですよねぇ。
だって寒さのせいで筋肉の動きは悪くなるし、代謝も低下。加えて静脈の血流も悪くなるという、むくみにおいての負のスパイラルが完成しやすい季節、それが冬なんですもの。しかも職業柄デスクワークが多いのも、むくみやすい生活パターンの典型だしね……。
座り仕事が多い皆さん、足はむくんでいませんか? 寒い季節はどうしても血流が悪くなって足がむくみがち。記者も毎晩マッサージはしているのですが、最近足がパンパン。自分でできる対策がマッサージや運動以外にはないのかと調べていましたら、「お灸がむくみに効く」らしいということがわかりました。
皆さん、お灸と聞くとどんなイメージを持ちますか? 「お灸はお年寄りのもの」というイメージを持たれる方もいると思います。でも最近、美容鍼灸を銘打つサロンも増えてきて、銀座や表参道に鍼灸サロンができたり、パリジェンヌならぬ「ハリジェンヌ」パーティなどが開かれたりと、若い女性にも人気の様子。そこで、記者も取材に行ってきました。教わったお灸を自分でやってみたら、むくみに劇的な効果がありましたので、やり方をご紹介します。
寒くなりましたね。うっかり薄着で出かけてしまい、肩をすくめて体を縮こまらせていたら肩こりになっちゃった……なーんてこと、ありませんか? 寝ている間に寒くて縮こまっちゃって、朝起きたらぐったり……みたいなこともあったりして。
それから、寒くなってくるとなぜか足がむくみませんか? ブーツの季節なのに夕方には足がパンッパン。ブーツのチャックが壊れちゃうんじゃないかと心配になるのは記者だけではないはず。
ということで、寒い季節によくある「肩をすくめることが原因の肩こり」と「足のむくみ」に効くセルフケアを聞いてきました。教えてくれたのは吉祥寺meguruの田中純子さん。ではさっそくやり方を紹介します。
毎日パソコンに長時間向かっている皆さん! 肩は凝っていませんか? 肩が痛くなかったとしても、触るとカチカチだったり、目が疲れたり、頭痛がしたりしていませんか?
そんな不調を抱えている皆さんに朗報です。今すぐ、パソコンの前に座ったままで(もしくはスマホでこの記事を読みながら)調子を整えることができる、簡単な「 耳ほぐし(=耳のストレッチ)」があるのです。
「夏の体は冷えている」「冷房や冷たい飲み物の影響で体が冷えている」と聞いたこと、ありますよね。最近は節電の影響で、「冷房は控えめにして、その代わりに冷たいものを飲んで涼しくなろう」と、特に体の中から体を冷やしている人も多いのだとか。そんな状態に「冷えは万病のものだ」と警鐘をならす専門家がたくさんいます。そして冷え対策としてよく言われるのが、「湯船で体を温めましょう」ということ。
わかっちゃいるんですけどね。夏のお風呂って、もう暑くて熱くて考えるもの嫌なんです。あの、湯船のふたを開けたときにむわっとくる湯気がもう記者の「我慢の限界スイッチ」を一瞬で押しちゃうんです。みなさんはいかがですか? ちゃんと湯船につかっていますか? とくに一人暮らしだと、お湯ももったいない気もしちゃって、夏場はシャワーだけですましてしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな「湯船につかることの効果はわかっているけど、夏場にはやっぱりシャワーだけ」派の方に、朗報です。かなりずぼらな記者(私)でもちゃんと続けられる『夏期の簡単&冷えない入浴用』があるのです。はっきり言って、この入浴法を記者が独自で考案したものとしてお伝えしたら、一笑に付す方もいるかもしれません。しかし、この入浴を教えてくださったのは、薬剤師と針灸師の資格を持ち、日本漢方を長年に渡り研究してこられた、古村和子先生。つまり、きちんと考えられた上での入浴法ですよ!
というわけで、さっそく紹介します。