舞台女優の私がいつも探しているのは「差し入れ(手土産)」。どうせなら、おいしくてオシャレで「センスある!」って思われる差し入れがした〜い!!
そんな私がリサーチした「手土産リスト」、こっそり皆さんにシェアします♡
舞台女優の私がいつも探しているのは「差し入れ(手土産)」。どうせなら、おいしくてオシャレで「センスある!」って思われる差し入れがした〜い!!
そんな私がリサーチした「手土産リスト」、こっそり皆さんにシェアします♡
食物アレルギーがある人にとって、食材選びは最重要課題。
たとえば、スーパーで美味しそうなお菓子を見つけたとしても、どんな成分が使われているのかアレルゲン表示とにらめっこしなければなりません。
安全安心が第一ですし、口にするものだからこそ、素材にもこだわりたいもの。そんな人のために生まれたのが「トップバリュ やさしごはん」シリーズなんです。
今年もまた、花粉の季節がやってまいりましたね……。
もしも花粉症に悩んでいるのであれば、大正製薬が運営するウェブサイト「アレルラボ」をチェックしてみるといいかも!
「自分に合った市販薬の選び方」など、薬での対処や困ったときの対策などを、動画や記事で紹介しているんです。
たまごボーロといえば、幼い子供のおやつの定番。このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、子供向けではなく、おつまみにもなる “大人のためのたまごボーロ” なんです。
プロジェクトを立ち上げたのは、3大アレルゲンと呼ばれる卵・小麦・乳製品を始めとした食物アレルギー特定原材料等27品目を使わない、アレルギー対応ボーロを販売しているたまごボーロ専門店「ルココ(Le Coco)」。
我が子にアレルギーがあって食べられるものを探すことに苦労した主婦の方が、「食物アレルギーのある子でも食べられるアレルギー対応のボーロを作ろう!」という思いのもとに開店したお店なんですって。
突然ですが、皆さんに質問です! 小学生のころ、「遠足のおやつは○○円まで」という決まりごとはありましたか?
「先生、バナナはおやつに入りますか?」の質問に始まり、決められた予算内でいかに好きなおやつを組み合わせるかの頭脳戦、友達とのおやつの見せ合いっこ、そして交換タイム……これらも遠足の大きな楽しみだったという人も多いことでしょう。
ところが現在、「遠足のおやつ持参禁止」という学校が増えており、遠足のおやつ文化がだんだんと消えかかろうとしているようなんです。えー、それってとっても悲しいニュース! だけど、仕方がない一面もあるのかも……?
スーパーの試食コーナーって、胸躍りますよね♪ 小さい頃はシャイだったから、店員さんに声をかけてもらえるまでもらいに行けなかったけれど、今は躊躇することなく手を伸ばしちゃう。でもこれって、イイ変化なのか!?
それはさておき、先日とあるスーパーの試食コーナーで、「子供だけで食べてはダメ」といった意味合いの注意書きを見かけました。
なぜ、どうして、子供だけだとダメなの? 私が小さいときは、子供だけであろうと試食させてくれたよ? 遠慮なくたくさん食べちゃうからダメ、ってことなのかな!?
アイスクリームといえば、卵と牛乳を使って作るのが当たり前。そんな常識をくつがえす驚きの商品を見つけちゃいました!
それが「みんなのアイス」という名前のアイスクリーム。卵と牛乳はいっさい使わず、代わりになんと里芋を材料にしているんだって!
これまで三越や伊勢丹など都内のデパートを中心に販売していましたが、このたび好評を受けてAmazonでも取扱いをスタート。手軽に買えるようになったと知れば、ますますどんなアイスなのか気になっちゃうじゃないですか!
自分自身が持っているアレルギーを完全に把握している人は、きっと少ないことでしょう。それは日本人だけでなく、外国の方だって同じこと。先日7月7日(木)、東京・浅草にある「Lion Building Studio」にて、日本を代表する立ち食いそばチェーン店「名代富士そば」が興味深い試みを行った模様です。
なんでも、そばアレルギーの認知拡大を図るべく、外国人観光客に向けて「そばアレルギータトゥーチェッカー体験イベント」を実施したんですって!
もうすぐクリスマス! クリスマスにはみんなでケーキを囲んで、楽しくパーティーをしたいところですが……「食物アレルギー」のためにケーキを食べられない子どもたちが年々、増加傾向にあるようです。
そんな中、神奈川県川崎市の和菓子屋「菓子匠 末広庵」が、卵・小麦・乳を使わないクリスマスケーキを開発しました。「食物アレルギーの子どもたちにもクリスマスを楽しんで欲しい!」との思いから完成したこちらのケーキ、クリスマスムードたっぷりのかわいさなのです。
忘年会にパーティー、連日連夜なにかとお誘いの多いこの時期。女子として最も気になる問題は、そう、カロリーオーバー問題!
飲んで食べて飲んで食べて……気がつけばハイカロリー、年明けは新年会も待ち受けているわけだし、そう考えるとこのままじゃあデブまっしぐらじゃあないの…….。
でも大丈夫、そんなあなたにおススメしたいのが、カナダ・トロントのベンチャー企業『TellSpec Inc.』が開発した、『TellSpec』。
バレンタインデーも近づいてきました。
街にはチョコレートがいっぱい! 思わず自分に買ってあげたくなっちゃいますが、やはりチョコレート(ココアパウダー)はカロリーがちょっと気になりますよね。ダイエット中のあの人にあげるのもどうかなぁ……今回は低カロリーなチョコ風味のお菓子の作り方をご紹介したいと思います。
カロリーカットの秘密は「キャロブパウダー」。イナゴ豆を粉末状にしたものです。味がチョコに似ているのでココアパウダーの代用品として使われています。
何と言ってもキャロブはココアパウダーよりカロリーが低いだけでなく、それ自体に甘みがあるので砂糖の量もカットできます。カロリーカットしたい方だけでなく、チョコレートアレルギーの方にもお勧めです。では、早速作ってみたいと思います!