セルビアの都市スメデレヴォを拠点に活動している、メイクアップアーティストでボディペインターの “Kika Studio” ことミルジャナ・キカ・ミロシェビッチさん。
キカさんは自らの身体をキャンバスとした “だまし絵” のような作品を得意としていて、以前 Pouch では、 “お腹を紐のようにしてキュッと結んで” いるかのようなボディペイントを紹介しました。
セルビアの都市スメデレヴォを拠点に活動している、メイクアップアーティストでボディペインターの “Kika Studio” ことミルジャナ・キカ・ミロシェビッチさん。
キカさんは自らの身体をキャンバスとした “だまし絵” のような作品を得意としていて、以前 Pouch では、 “お腹を紐のようにしてキュッと結んで” いるかのようなボディペイントを紹介しました。
NHKの番組『みんなのうた』で流れる楽曲は名曲ぞろいですが、わたしが子供のころに好きだった曲のひとつが『コンピューターおばあちゃん』。伊藤良一さんが作詞・作曲をしたこの曲はテクノポップ調のメロディーが印象的で、当時いつも口ずさんでいたものでした。
今回紹介するのはまさに、 “リアル・コンピューターおばあちゃん” とでも呼ぶべきお方。
スペインの都市バレンシアに暮らすコンチャ・ガルシア・ザエラ(Concha García Zaera)さんは、御年87歳。PCで絵を描くのが得意で、作品を公開するインスタグラムのフォロワー数は、なんと11万8000人を超えているんです……!
Pouch では、これまでにさまざまなメイクを紹介していますが、なかにはメイクというよりも、“アート作品” と呼ぶ方がふさわしいものもあります。
カナダ・バンクーバーを拠点に活動するプロのメイクアップアーティスト、ミミ(Mimi Choi)さんの手がけたメイクは、シュールレアリスム要素がふんだんに取り入れられていて、まるで幻覚か、悪い夢でも見ているよう。
実はミミさんのメイクは、以前にも取り上げています。それはサルバドール・ダリの銅像作品にインスパイアされたというもので、顔の真ん中に大きな穴がぽっかり開いているように見える、大変奇妙な作品でした。
今回紹介する作品も、見る者を不安と恐怖に陥れるといっても過言ではないんです。
キャンバスに絵を描くための道具というと、普通は絵の具や絵筆といった一般的な画材を思い浮かべますよね?
ところが、アメリカを拠点に活動するアーティストのAkinori Towma(東間章記)さんは、太陽光や雨、雪や雷といった自然現象を絵筆の代わりにしているんです。
1日あたり、それなりの時間を過ごす場所のひとつが、トイレ。いつも目にするところだからこそ、トイレをちょっぴり変えるだけで、かなりの気分転換になると思うんです。
リトアニアのデザインスタジオ「Gyva Grafika」が請け負ったのは、レストランのトイレの壁の改装。名付けて、「WC for Architects」プロジェクト!
“古いタイルはそのままに改装してほしい” というオーダーを見事に叶えた改装後のトイレは、一歩足を踏み入れたらなかなか出てこれなくなる、アーティスティックな仕様へと様変わりしていました。
ロンドンのデザイナーで金細工職人の女性、キアさん(Kia Utzon-Frank)が設立したデザインスタジオ「KUFstudios」は、ジュエリーからスイーツまでさまざまなものを制作しています。
なかでも、スイーツが持つ唯一無二のビジュアルは必見。公式サイトや公式インスタグラムにずらりと並んだスイーツの数々は、とてもお菓子には見えません。というか、食べ物じゃないみたいに見えるんです。
丸くてつるんとした形状といい、灰色をベースとしたカラーといい、その見た目は「コンクリート」あるいは「石」そのもの。歯なんて立てようものなら、欠けてしまいそうなくらい硬そうに見えるんですよ……!
手や指の動きには、顔と同じようにさまざまな表情があります。そしてその造形は、手の持ち主が過ごしてきた日々の結晶。これまでどんな人生を歩んできたのか、透けて見えるような気がするんです。
アメリカ・ニューヨーク市の地下鉄で見られる “人間の手” を撮影、インスタグラムで公開し続けているアカウントがあります。海外サイト「Mail Online」によれば、このアカウントの “中の人” は27歳の写真家で、名前はハンナ・ライアン(Hannah Ryan)さんという方なのだそう。
アメリカ・カリフォルニア州に暮らすヴァネッサ・リベラ(Vanessa Rivera)さんは、ライターでありブロガーであり、かわいい3人の子供を持つママでもあります。
ヴァネッサさんの日課は、いつもの毎日に “ちょっとした魔法をかける” こと。この “魔法” を実現させるうえで不可欠なのは、3人の子供たちの協力と、Photoshopなんです。
わたしはアジアンテイストの家具が大好きなのですが、最近気になっているのが、インドのデザインレーベル「Sylvn Studio」が手がけた照明の数々。
まるで木材を編みあげたようなデザインで、吊るし型ランプにフロアランプ、テーブルランプと種類はさまざま。アジアンな雰囲気でありながらも凝ったフォルムにはラグジュアリー感もあります。
でも……意外なことに、「Sylvn Studio」のランプの材料に使われているのは、リサイクルされたダンボールなんですよ。
2018年3月17日と18日の2日間、東京・六本木にある東京ミッドタウンのガレリア地下1階アトリウムに登場するのは、トイレ。
……ってか、ミッドタウンは商業施設だから、そもそもトイレくらいありますよね。これって一体、どういうことなんでしょ!?
この期間に開催されるのは、INAXの最新トイレ「SATIS(サティス)」をPRするイベント、「FLOWER ART FRAME by キレイがつづくトイレ INAX」。最新のトイレを、桜やガーベラなどの春の花をふんだんに使ってアーティスティックに演出するらしいのですっ。
トルコのエディルネを拠点に活動しているアーティストのダリア(Daria Kurtulmus)さんは、シャツをキャンバスに見立てて絵を描いています。
布用の塗料で描かれた絵のモチーフは、猫やクジャクやタコ(!)といった生き物のほかに、心臓や肺などの臓器まであって、多種多様。
ちょっぴりグロテスクでありながらも、まぶしいほど色鮮やかな絵に、あっという間に心を惹きつけられてしまうんです。
第90回目となるアカデミー賞の発表が、2018年3月5日に行われます。
ノミネートされている数々の話題作をフィーチャー、名シーンをパロディーした写真作品を撮り続けているのは、アメリカに住む写真家のマギー・ストリーノ(Maggie Storino)さん。モデルを務めているのはマギーさんの幼い娘たち3人で、2011年からスタートした試みは今年で8年目を迎えるんです。
「Don’t Call Me Oscar」と題されたプロジェクトにはホームページと公式インスタグラムがあって、こちらから作品を見ることができます。
スイス・チューリヒ州のヴィンタートゥールに暮らすフォトグラファー、ジョン・ヴィルヘルム(John Wilhelm)さんは、1970年生まれ。妻と4人の子供の6人家族です。
ジョンさんは、家族をモデルにした写真を題材に、ファンタジックでユニークなデジタル作品を制作。自身のホームページ「photoholic」とフェイスブックで公開しています。
元の写真にレタッチや合成を加えて完成させた作品の世界観は、すべてがすべて、現実と “あちらの世界” の堺目にあるかのよう……!
手のひらにちょこんと乗っかった、小さな小さな動物たち。ふんわりとした毛の質感や吸い込まれそうなほど透きとおった瞳に魅入られてしまいますが……実はぜ~んぶ、石に描かれた “絵” なんです。
犬のパグに、猫、フクロウ、パンダ、アリクイ、さらにはマナティー。石に描かれる動物たちはバリエーション豊富で、イキイキとした表情を浮かべているのが印象的です。
このアニマルストーンを作り続けているのは、ロシア・モスクワのアーティスト、インナさん(Inna Kondratenko)。インナさんは石と動物には類似点があるといいます。
額におさめられた色とりどりの珊瑚。これらはすべて紙から作られたもの。フランスを拠点に活躍するペーパー・アーティスト、ヒッポリュテー(Mlle Hipolyte)さんの作品「Coralium」はとても精巧ですが、機械ではなく、すべて手作業で紙を切ったというので驚きです。
海外サイト「Bored Panda」によれば、切り取った紙で作り上げた「Coralium」の大きさは横2m × 縦1mとビッグサイズで、完成までに4カ月もかかったそうなんです。
アメリカ在住のユーチューバー “All is Art” こと、アーティストのベン・アルズさんが作り上げたのは、マッチ棒でできたでっかい球体! 1つの球体を作り上げるのに、4万2000本ものマッチを使ったといいます。
マッチを1本1本くっつけて、大きな球体を作る作業に費やした時間は数カ月。気の遠くなるような工程を経てようやく完成した “マッチの玉” に火をつける映像が、YouTubeに公開されています。
デジタルアーティストの “Tati Moons” こと、タチアナさんは1998年5月生まれの19歳の女の子。
独学だというデジタルアートの腕前はそれはそれは見事で、モデルとなるのは主に女性。
アニメのキャラクターをモチーフにした作品も多々あるのですが、アニメに寄せるのではなく実際に存在する人間に寄せて描かれており、リアリティーを追求したスタイルがネット上で脚光を浴びているんです。
インド西部の主要都市アフマダーバード出身のパース・コテカール(Parth Kothekar)さんは、紙で “髪” を生み出すアーティストです。
一体何を言っているのか、よくわからないでしょう? でもね、パースさんの作品をひと目見れば、文字通りの意味だということを理解してもらえるのではないかと思うんです。
パースさんはペーパーアーティスト。およそ2年前からペーパーアートを学び、今ではなんと人間の髪の毛をペーパーアートで表現できるまでのレベルに達しました。
紅茶の葉などを抽出するティーバッグをキャンバスにした “ティーバッグ・アート” を日々製作。インスタグラムなどで公開しているのは、アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ルビー・シルビアス(Ruby Silvious)さんです。
使用するのは、お茶をいれたあとの使用済みティーバッグのみ。普通だったらすぐさま捨ててしまうものをキャンバスにしようと思いつくあたり、目のつけどころが只者ではないゾ……!
皿のフチに息づく、野に咲く花々や蝶、鳥、そして可愛らしい小動物たち。眺めているだけでふと、頭にストーリーが浮かんでくる。使うのはもちろん、部屋に飾って、いつまでも見つめていたくなる……。それが「うつわや みたす」が作る器の、大きな特徴です。
「心を満たす器」をコンセプトに作陶しているという「うつわや みたす」は、 現在のところ オーダーやネット通販は行っていません。
巡り合えるのは展示会や陶器市。「よし、今から買いに行くぞ!」と思い立ってすぐに手に入るわけではないけれど、出会える時期を待つだけの甲斐がある作品ばかりなので、まずはブログやインスタグラムをチェックしてみてほしいのです。