自宅の入口として毎日使っている「玄関ドア」。そのコレクション画像を次々にインスタグラムにアップしているのが、イギリスで活動するベラ・フォックスウェル(Bella Foxwell)さんです。
ポップな色のドアや可愛い装飾がされたドア、デザインがユニークなドア……海外の玄関ドアってこんなに素敵なんだと驚かされるものばかり! ここでその中からいくつかを紹介しましょう。
自宅の入口として毎日使っている「玄関ドア」。そのコレクション画像を次々にインスタグラムにアップしているのが、イギリスで活動するベラ・フォックスウェル(Bella Foxwell)さんです。
ポップな色のドアや可愛い装飾がされたドア、デザインがユニークなドア……海外の玄関ドアってこんなに素敵なんだと驚かされるものばかり! ここでその中からいくつかを紹介しましょう。
イケアに屋内ガーデニングを楽しめる限定コレクション「BOTANISK(ボータニスク)」が登場。2020年6月1日から発売されています。
ハンドメイドの植木鉢やバスケットなどがそろっていて、いずれも素朴な風合いがステキなんです。
お部屋の中を植物でいっぱいにしたら、いつもよりもっとリラックスできそう♪
冷蔵庫に入れておいたトマト。熟れ過ぎてしまって、冷やしトマトにも、サラダにもムリ……でももったいない、捨てたくない、っていうこと、ありません?
ならばいっそ、「育てちゃう」のはいかがでしょう。なんと、熟れたトマトは発芽しやすいらしいのです。
熟れすぎたトマトを活用してガーデニングを楽しむ、そんな画期的な方法をYouTubeよりお伝えします。家にあるもので、今すぐにでもトライできちゃいますよ。もちろん熟れ過ぎていない、おいしいトマトでもできます(もったいない気がするけどね)。
自慢じゃないですが、私(記者)の家の庭はものすごく広いです。23区内にしてはめずらしいあまりに広い庭にひとめ惚れし、「ここにします!」と即決したほどに。
そのとき私の頭の中には四季折々に花やハーブが咲き誇るビューティフルガーデンが思い描かれていたものです。それこそ、ターシャ・テューダーおばあちゃんのお庭のような……。
しかし、なんということでしょう。入居から3年、我が家の庭は荒れ果てております。日々の丹精込めた手入れがあってこそあのようなイングリッシュガーデンが成り立つのだと、私は自分の身をもって知ったのです。
そんなターシャ・テューダーさんの! 生誕100年を記念した展覧会「ガーデニング・絵本・ドールハウス 愛する暮らし 生誕100年 ターシャ・テューダー展」が3月18日から松屋銀座ギャラリーにて開催されます。
あなたは2006年にアメリカで大ヒットした商品『エアロガーデン』を、ご存知でしょうか。ご家庭で野菜やハーブを育てている、なんて方はもしかしたら名前だけでも聞いたことがあるのでは?
米Amazonなどで購入することができる同品は、ひと言でいうと、室内用のガーデニングセット。