「ジーンズ」の記事まとめ
フェリシモのブランド「リブ イン コンフォート」で販売累計30万本を誇る大ヒットアイテム「裏ボアパンツ」。このたび発売10年目を記念して、ハローキティとのコラボが実現しちゃいました★
あったかくて心地いいのに、キティちゃんデザインで可愛さも抜群。このジーンズ、この冬手放せなくなる一品となりそうです♡
以前、Pouchではハイレグすぎる「デニムパンティー」なるアイテムをご紹介しましたが、またまたデニムを使ったハイセンスすぎるスカート2着を海外オンラインセレクトショップ「SSENSE」で見つけちゃいました!
ひと目見るや、誰もが「ちょ、逆さまに履いてるよ~っ!!」と全力でツッコミ入れたくなること必至のデザインになっているというものなのです。
「こんなの考えついたのは誰だよ!」と思っちゃう人もいるのでは? 実はこれ、あの有名な日本人デザイナーによるものなんですYO……!
これまで Pouch で数多くご紹介してきた、摩訶不思議なデニムシリーズ。
遠くから見たらふんどしにしか見えないデニムに、お尻がこんにちはしているデニムなど、デザインはどんどん過激に。
ついには “穿いてるようで穿いてない” デニムな~んて商品まで出現してしまい、デニムとは、パンツスタイルとはなんぞやと、首をひねらざるを得ないときもありました。
もはやここまでくると “やりつくした感” があることは否めず、「そろそろネタ切れかしらね……」と思っていた今日この頃。これまでの過激派デニムとは一線を画す、超変わり種デニムに出会ってしまったのであります。
男性諸氏のなかには、お出かけの際はバッグを持たない主義の人も多いといいます。
じゃあお財布はどこに入れるのか、というと「パンツのポケット」となるようですが、財布のサイズや形状的によってはポケットから飛び出してしまってスマートじゃないなんてお悩みも……。
そこで今回ご紹介したいのが、海外通販サイト「THE GROMMET」で販売中のお財布。ちょっとひとひねりあるデザインで、まさにパンツのポケットに入れるために考案されたようなアイテムなんです! こりゃあ手ぶら男子には喜ばれそうよ~!
Pouch ではこれまで、数多くのへんてこダメージデニムを紹介してきました。海外発のダメージデニムは度を越えてセクシーなものが多く、肌を大胆に露出しすぎて、もはや “ほとんど穿いていないんじゃないか” っていうレベルのデザインもあったっけ……。
そして今回注目したのは、イギリスのアパレルブランド「ASOS」が販売している、「サスペンダー ディティール(suspender detail)」という名前のハイウエストブラックデニムです。
「頭隠して尻隠さず」ということわざがありますが、今回ご紹介するデニムは、「脚隠して尻隠さず」なビジュアルがインパクト大! 老若男女問わず、1度ならず2度3度、振り返ってガン見してしまうこと必至なんですよね。
イギリスの通販サイト「Pretty Little Thing」で25ポンド(約3500円)で販売されているデニム「BLACK DISTRESSED BUM RIP HIGH WAISTED SKINNY JEAN」は、お尻の下部分が生地の隙間から「こんにちは」している大胆なデザインが特徴。
前から見たらフツーのデニム、でもくるっと振り返ったら尻が半分出ているという “一点集中主義” を貫いた仕様は、おそらく史上初なのではないでしょうか。
10月26日は「デニムの日」。岡山県倉敷市児島の児島ジーンズストリート推進協議会が制定したそうで、その由来は、10と26で「デ(10)ニム(26)」と読む語呂合わせからきているんだそうですよ。
ところでみなさんは、ビジネスシーンでデニムを穿いている人のことをどう思うでしょうか。アリ? それともナシ? この点について全国の20歳から59歳男女1000人へ意識調査を行ったのは、おなじみ「ユニクロ」です。
あと5キロ、体重を落としたい……。そんなふうに考えている乙女は少なくないでしょうが、この「あと5キロ」の壁、なかなか超えられないものなんですよね(涙)。
やせることが難しいのなら、 “着やせ効果” に頼ってしまえばいいじゃない! ってなわけで本日紹介するのは、なんとマイナス5キロの着やせ効果が見込めるというデニム!
近頃若い世代の間で流行している、超穴あきジーンズ。 “穴があいている” というレベルを超えて、脚がほとんど見えているのがスンゴイ。地獄のミサワばりな斬新デザインを目の当たりにすると、セクシーすぎて正直、目のやり場に困っちゃいますっ。
超穴あきジーンズの世界的ブームが影響しているのか、ここ最近各ブランドが発売するデニムはどれもこれもセクシー要素が強め。 “見せる” ことにとことんこだわっているようなのですが、本日紹介する「トップショップ(Topshop)」のデニムはなかなかの変化球!
なんと、すべてがすべて、丸見えなんです。ジーンズのかたちこそしているものの、全体がスケスケのシースルー仕様になっているんですよ。
日本にもすっかり定着したスペイン発のファストファッションブランド「ZARA(ザラ)」。現在、本国スペインでは3名の人気アーティストとのコラボアイテムが絶賛販売中です。
ラインナップにはカラフルな刺繍がほどこされたGジャンやジーンズがそろいますが、中でも注目はリカルド・キャボロさんのアイテム。初めて目にするデザインなのに、私たち日本人にはなんだかちょっと懐かしいような感じも……。
それもそのはず、これらのアイテムは日本の浮世絵にインスパイアされたものなんだって! でも、なぜ日本の浮世絵を選んだの……!? とっても気になったのでリカルド・キャボロさんご自身に聞いちゃいました。
元・モーニング娘。のリーダーで現在はファッションモデルとしても活躍する高橋愛さん。無類のジーンズ好きという彼女が人気芸人・パンサーの3人の「デニムオンデニム」コーデをプロデュースするRight-onのウェブCMがYouTubeで公開されています。
特に尾形さんは家から自前のデニムアイテムを持ってくるほどの熱の入れようで、自信満々に着こなしを披露するのですが……これがダサい! わざとダサいの選んできただろうとツッコミたくなるぐらいダサい!!
デニムにデニムを合わせるという難易度高めな「デニムオンデニム」コーデ。高橋愛さんの指南によって彼らがどんなふうに変身するのか見ものです!
岡山県倉敷市児島。ここは国産ジーンズの発祥地で、その品質と技術の高さから「デニムの聖地」と呼ばれているのをご存知ですか?
そんな児島の駅は、ジーンズの街であることを前面に押し出し、駅も街もジーンズモチーフがいっぱいなんです。
通常、「モテ系ファッション」といえば異性に好意を持たれやすいファッションなわけですが、「フェリシモ猫部」ともなると、もうその発想からして違う!
このたび「フェリシモ猫部」が漫画家の山野りんりんさんと開発したのは、にゃんこにモテたい人のための「猫モテジーンズ」。
猫が寄ってくるであろう要素が満載な作りとなっているんです!
この春のファッショントレンドのひとつ「切りっぱなしデニム」。文字通り、ジーンズの裾を切りっぱなしにするのが大注目されています。
この “カットオフデニム” を超簡単に作れちゃうDIY動画をYouTubeで見つけたので皆さんにもシェア! ハサミ一本使うだけで、あっという間にこなれた感じに仕上がるのでオススメです。