「持参したタンブラーでテイクアウトすると値引き」など、プラスチック容器の使用削減に取り組んできたローソン。
このたび、新たに発表したのは「紙パック入りミネラルウォーター」の発売!
この試みは、国内コンビニエンスストアのプライベートブランドでは初めて(!)なんですって。
「持参したタンブラーでテイクアウトすると値引き」など、プラスチック容器の使用削減に取り組んできたローソン。
このたび、新たに発表したのは「紙パック入りミネラルウォーター」の発売!
この試みは、国内コンビニエンスストアのプライベートブランドでは初めて(!)なんですって。
ガストやバーミヤン、ジョナサンなどの、すかいらーくレストランツの全店では、2019年6月6日から、ドリンクバーの「使い捨てプラスチック製ストロー」を廃止しています。プラスチックごみ問題が、注目されている中での取り組みです。
ただし、ストローが必要なお客さんには「トウモロコシが原料のストロー」を提供しているとのこと。
トウモロコシで作られたストローって、一体どんなものなの? ガストの店舗で実際に使ってきましたよ!
次々とユニークな商品を提供し私たちをいつも楽しませてくれるスターバックスですが、食べ物や飲み物ではない部分での新たな試みが導入されようとしています。
先日スターバックスが発表したのは、2020年までに現在使用しているプラスチックストローの使用を廃止するということ。現在、アメリカの一部店舗ではすでに新しいスタイルが取り入れられていますが、今後は世界的にも段階を追って広めていくそうです。
スタバといえば緑色のちょっと太めのストローがおなじみでしたが、あれがなくなるなんて! それにストローがなくなるなら……どんなふうにカップから飲むことになるの!?
「地球か、プラスチックか(Planet or Plastic?)」
この印象的なコピーが表紙に記載されているのは、雑誌「ナショナルジオグラフィック」の最新号にあたる2018年6月号。文字の背景には、海に浮かぶ氷山に見せかけたプラスチック製のレジ袋が描かれています。
だまし絵のような構図が目を惹くのと同時に問題の深刻さもうかがい知ることができる、 “センスの塊” のような今回の表紙。このデザインを絶賛する人は非常に多く、ネットユーザーからは「天才」「パワフル」といった声が次々に挙がっているんです。
2018年1月30日にTBS系で放送された『マツコの知らない世界』で、 “知られているようで実は知らない人が多い”、 あることが話題になっていたようなんです。
この日取り上げられたテーマは日本茶。「日本茶の世界」と題し、日本に13人しかいないという「茶師十段位」の小林裕さんが登場して、日本茶の魅力を紹介してくれました。
その中で出てきたのが、急須の先に付いている “キャップ” のようなものに関する話題。ビニールっぽい素材でできた、透明で筒状になっている、アレですアレ。
現地時間2017年10月3日、フランス・8区にあるグラン・パレにて行われたのは、「シャネル」の2018春夏コレクションです。
岩がそびえたち、緑が生い茂り、滝がどうどうと流れるなど、グラン・パレ内に完璧な “大自然” を再現。
その中を華麗に闊歩するモデルたちのほとんどが身に着けているのは、透明の帽子やポンチョ、ブーツです。これらレインウェアと思われるアイテムの数々が、「シャネルらしくない」と一部ネットユーザーの間で話題になっているようなんですよね。
近頃若い世代の間で流行している、超穴あきジーンズ。 “穴があいている” というレベルを超えて、脚がほとんど見えているのがスンゴイ。地獄のミサワばりな斬新デザインを目の当たりにすると、セクシーすぎて正直、目のやり場に困っちゃいますっ。
超穴あきジーンズの世界的ブームが影響しているのか、ここ最近各ブランドが発売するデニムはどれもこれもセクシー要素が強め。 “見せる” ことにとことんこだわっているようなのですが、本日紹介する「トップショップ(Topshop)」のデニムはなかなかの変化球!
なんと、すべてがすべて、丸見えなんです。ジーンズのかたちこそしているものの、全体がスケスケのシースルー仕様になっているんですよ。
美しい人魚が泳いでいるのは、ペットボトルの海。
フォトグラファーでもありビジュアル・アーティストでもあるベンジャミン・ヴォン・ウォン(Benjamin Von Wong)さんは、この作品を通して、プラスチックによる深刻な海洋汚染への警鐘を鳴らしています。
確かに、海に浮いていたり海岸に流れ着いたりしているプラスチックゴミはよく見かけますものね。でも、そんなに深刻なのでしょうか?
知っているようで知らないものって、この世の中にたくさんあって、パンの袋を留めるアレの名前もたぶんそのひとつ。そう、パンの袋を留めるためのアレです、アレ。
アレで通じちゃうのでアレなんですけど、アレってアレ以外に呼び名があるのでしょうか? 考えても分からないけど、知ってビックリ。めちゃんこかっこいい名前があるのです!
記者(私)は幼いころピアノを習っていたのですが、当時は弾くことが義務であるかのように感じられて、なかなか楽しみを見出すことができませんでした。
しかし。今になって強く思うのです。もう1度真剣にピアノを習ってみたい、弾いてみたいと……!
もしもあなたも同じ野望を抱いているのなら、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト『大人の紙鍵盤』にキュンとくるはず。