北欧・フィンランドといえば、「ムーミン」「マリメッコ」「かもめ食堂」と女の子のあこがれの国。食べ物では、ミルクがゆのパイ「カレリア・パイ」、真っ黒なキャンディ「サルミアッキ」などが知られていますが、イギリスと並んであまり期待しない方がいいなんていわれています。
つい先日も駐日フィンランド大使館のTwitterで、伝統的なあるお菓子が「ウン○みたい」と話題に……。
北欧・フィンランドといえば、「ムーミン」「マリメッコ」「かもめ食堂」と女の子のあこがれの国。食べ物では、ミルクがゆのパイ「カレリア・パイ」、真っ黒なキャンディ「サルミアッキ」などが知られていますが、イギリスと並んであまり期待しない方がいいなんていわれています。
つい先日も駐日フィンランド大使館のTwitterで、伝統的なあるお菓子が「ウン○みたい」と話題に……。
以前当サイトでご紹介した、イケメンすぎるチェリスト男性2名からなるユニット、「2CELLOS(トゥーチェロズ)」。
日本でも大人気、チケットも即売り切れてしまうほどの高い注目度は、すでに周知のところ。そんなわけで本日はみなさまに、同じくチェリストが多数在籍する “メタルバンド” をご紹介したいと思います。
先日当サイトでご紹介した、名作「ムーミン谷の彗星」をフィーチャーしたバレエ公演が、ついにフィンランドにて上演された模様。
フィンランド国立バレエ団によって行われた演目「Muumipeikko ja pyrstötähti」の全貌を垣間見ることができる映像が、同団体によって動画サイトYouTubeに投稿されておりました。
雑誌にもれなく付いてくる付録のバッグやポーチ、ミラーなどなど……付録いらないから雑誌の値段を安くして欲しいなぁ~って、そう思ったことがあるのは記者だけではないハズ。しかしながら、たまにはうれしくなっちゃうものが付いていることもあるワケです。
2月13日から公開されているアニメ映画「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」の公式ストーリーブックの付録がめちゃめちゃかわいいのです。ムーミン&ミイのイラストが描かれた大きなトートバッグ、使い勝手もよさそう!
世界中で長く愛されているキャラクター「ムーミン」。そのムーミンの公式Twitterに、バレエを踊るムーミンが登場! 今年3月、フィンランド国立バレエ団による公演『ムーミン谷の彗星』wが、同国の劇場「ALMIホール」で行われるのだそうです。
美しくポーズをとるムーミンと、スノークのおじょうさん。後ろの方には、スニフ役らしき男性の姿も見えます。着ぐるみのムーミンは、はたしてカッコよく踊れるんでしょうか?
wimaxのCMにも起用された日本が誇るにゃんこ、 “まる” 。豊満なボディながら、 「ズサーッ」 と華麗にビールの箱に入り込むお姿に、誰しもが癒されました。
そんなまるに憧れを抱いているのか、狭い入口の箱にあえての挑戦しているネコの動画がYouTubeで公開されています。にゃんこは無事箱のなかに入ることができるのでしょうか!?
今から30年ほど前、「少年ジャンプ」で連載されていた『銀牙 -流れ星 銀-』という漫画を皆さんはご存じでしょうか? 犬同士の間で繰り広げられるやりとりが人間の言葉で説明され、そこに少年ジャンプ特有の友情や成長の要素が織り交ざった一大ドラマであります。当時、テレビアニメ化もされていたほどなので記憶に残っている人も多いのでは?
その『銀牙 -流れ星 銀-』がなんと北欧の国々で国民的人気を誇っているらしい! ……というのはどうやら日本でも一部ではすでに有名な話のよう。しかもミュージカル化までされているというから驚きです。
すっかり寒くなり、あったかいものが恋しくなる今日このごろ。おうちで過ごすときや眠るときのウエアも、そろそろしっかり冬仕様に衣替えしたいところです。
ワコールのナイトウェアブランド「ワコールスリーピングウェア」から、フィンランドのテキスタイルメーカー「フィンレイソン」とコラボしたパジャマが新発売されました。北欧スタイルのステキなパジャマを着て眠れば、いい夢が見られそうなのです♪
今日、8月9日は「ムーミンの日」だそうです。フィンランド生まれの妖精の男の子、ムーミンこと「ムーミントロール」は、いわずと知れた超人気キャラクター。丸い体としっぽの先の房が特徴的なムーミン、かわいいですよね♪
どうして8月9日が「ムーミンの日」なのかというと、作者であるトーベ・ヤンソンさんのお誕生日にちなんでいるそうです。ムーミン公式サイトによると、2005年のムーミン誕生60周年の際、世界共通の「ムーミンの日」を決めようという話になったとのこと。
世界中で愛されているムーミンが、ユニクロの「UT」になって登場するようです。Twitter上では「めちゃかわいくて絶対買う!」といったコメントのほか、「どうしてメンズがないんだ……」と男性用が発売されないことを嘆く声があがっています。
一生に一度は観たい光景、それがオーロラ。実際目前にしたときの迫力、そして感動はきっと、口では言い表せないほど素晴らしいものに違いありません。
オーロラのベストシーズンは、夜がいっそう暗くなる秋から春にかけての時期、つまり今。しかも昨年太陽活動極大期に入って以降、目撃チャンスが激増しているらしいの。ということは……いつ行くの? 今でしょ!!
というわけで本日は、オーロラ鑑賞旅行のために、知っておきたい基本事項をピックアップしてみました。
北欧好きの皆さん! マリメッコ柄の飛行機が空を飛ぶとなったら、機内食がマリメッコのテーブルウェアで出される飛行機があったら……、ぜひ乗ってみたいですよね。そんな夢のような出来事がこの春実現するという嬉しいニュース、北欧好きのみなさんならすでにご存知の方も多いはず!
フィンランド航空は、フィンランドを代表するテキスタイルブランド「マリメッコ」とデザインパートナーシップを結び、今年の春からマリメッコデザインのテーブルウェアやテキスタイルを導入。さらに、長距離旅客機2機にマリメッコの「UNIKKO(ウニッコ)※」がペイントされています。
さて、気になる日本線への導入ですが、昨年の他メディアの情報によると1月13日〜20日頃というウワサが。ということは、いまちょうどその時期! もうマリメッコ機体は日本に来ているのでしょうか?
「サンタさんって、本当にいるの?」と、お子さんから聞かれたけれど、まだ信じさせてあげたいと思っている皆さん。今年はサンタクロースからのお手紙をお子さんに渡してみませんか? 記者(私)は小学校3年生まで、サンタクロースの存在を信じて疑いませんでした。なぜなら、毎年フィンランドにいるサンタクロースから、英語とフィンランド語でお手紙が届いていたからです。
英語で書いてある手紙を渡されて、父にせがんで読んでもらっては「サンタさんからお手紙が来た!」「サンタさんの、外国語が読めるお父さんってすごい!」「私も外国語が読めるようになりたい!」と興奮し、父を尊敬して、外国語が読めることへ憧れをいだいたものです。
駐日フィンランド大使館のツイッター公式アカウントで日々つぶやいている通称「フィンたん」が、本日なんと男の子だったことが判明!
アカウントのプロフィールアイコンがキュートな女の子(風)だったことから、フィンたんを女の子だと誤認していた方が多いようで衝撃の新事実発覚に落胆する人続出。「衝撃にゅっと!!※」などの声があがっています。(※「にゅっと」は、フィンランド語の語尾で「~なう」の意味)
ことの発生は本日16時半頃、フィンたんが自分のイラスト募集をツイッターで呼びかけたことに始まりました。
モイ! 今日はみんなに北欧はフィンランドの極旨スイーツ『ラスキアイスプッラ』の作り方を教えちゃうぞ!
ちなみに「モイ」とは、フィンランド語で「こんにちは」という意味。ついでに言うと、「モイモイ」は「さようなら」って意味だぞ。覚えておくように!
『ラスキアイスプッラ』はイースターの7週間前に食べる、フィンランドの伝統的なお菓子。味は「皮がパンのシュークリーム」をイメージしてみて。作り方を教えてくれるのは、フィンランド大使館公式ツイッター管理人のフィンたん。それではよろしくね~。
『マリメッコ』といえば、女子のココロをつかんでやまないキュートなデザインで名高いフィンランドのテキスタイル&雑貨ブランド。
ビビッドな色使い&やわらかフォルムの果てしなくキュートなパターンが配された布製品やインテリア雑貨の数々ときたらまるで夢世界の産物、ホームページで眺めているだけでも幸せすぎてポエェェェとなってしまいます。いつかイッパツ当てて大金持ちになって(または親切なおじさまをつかまえて)ベッドルームのすべてをマリメッコで統一してやるんじゃ、という野望さえほのかに抱いてしまうというものです。
さて、スウェーデン出身のIKEAなどとともに「北欧=デザイン」というイメージを作り出しているマリメッコ社ですが、このたびなんとフィンランド共和国の発行する硬貨をデザインしたというのです!
ただのそのへんのコインじゃない、きちんとしたユーロ通貨だよ! マリメッコ・デザインの硬貨とはいったいどんな感じなのか、というと……