台湾全土に60店以上の店舗を持つ、牛丼チェーン店「すき家」。
メニューは日本とほとんど同じだと思っていたら……あれ、モーニングにお粥がある!?
実は意外と朝からお粥を食べられるお店が少ない台湾。だから、まさかすき家のモーニングで食べられるなんて……!
どんな味なのか気になったので、さっそく台北のすき家にいってきましたっ。
台湾全土に60店以上の店舗を持つ、牛丼チェーン店「すき家」。
メニューは日本とほとんど同じだと思っていたら……あれ、モーニングにお粥がある!?
実は意外と朝からお粥を食べられるお店が少ない台湾。だから、まさかすき家のモーニングで食べられるなんて……!
どんな味なのか気になったので、さっそく台北のすき家にいってきましたっ。
台湾には、かわいい雑貨やレトロな街並み、こだわりたっぷりの台湾グルメやスイーツと出会える場所がたっくさん♪
このシリーズでは、台湾リピーターの筆者が女子旅やソロ旅におすすめしたいスポットやお店を、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、私のお気に入りの朝食ブランチのお店「軟食力(ルアンシーリー)」。カフェ風のおしゃれな店内で台湾の伝統的な朝ごはんをいただけるんですよ〜!
台湾上陸5周年を迎えた「松屋」。
メニューは日本とほぼ変わらないと思っていたのですが、モーニングに台湾限定メニューがあるのを発見しちゃいました。
台湾の伝統的な朝ごはん卵クレープこと「蛋餅(ダンピン)」が食べられるなんて、盲点だったわ……!
とっても気になるので、台北の松屋へ行ってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、台北郊外の夜市「基隆廟口夜市(ジーロンミャオコウイエシー)」の名物グルメ・うなぎフライスープを食べにいってきましたっ!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズでは、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、いかのとろみスープ「花枝焿(フアジーグン)」。台北郊外の「基隆廟口夜市(ジーロンミャオコウイエシー)」で味わってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介します。
今回ご紹介するのは、ベビーカステラのようなおやつ「鶏蛋糕(ジーダンガオ)」。
台北の「寧夏夜市(ニンシアイエシー)」にある屋台で “柴犬の肉球の形” をした可愛いおやつが食べられるというんですっ。台湾人の友人も絶賛していたお店なので、さっそく行ってみましょう〜!
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾に詳しい筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、パクッと食べれる “ひとくちソーセージ” こと「一口吃香腸(イーコウチーシャンチャン)」。台北郊外の「基隆廟口夜市(ジーロンミャオコウイエシー)」で、味わってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾リピーターの筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回ご紹介するのは、牛ステーキこと「牛排(ニウパイ)」。
ステーキって高いイメージがありますが、夜市なら手軽に味わえるんですよ。さっそく、台北の中心地の「寧夏夜市(ニンシアイエシー)」へ行ってみましょうっ。
台湾にいるなら、朝ごはんは “おいしいお粥” が食べたいなぁ。
そう思ったら、松山空港にあるレストラン「麥記滷味・燒臘(マイジールーウェイ・シャオラー)」がおすすめ。
台北MRT直結だし、モーニングタイム限定でお粥がリーズナブルにいただけるんですよ♪
フライトの予定がある方はもちろん、台北へのアクセスがいい場所で朝ごはんを食べながら観光プランを立てるのにもぴったりですよ〜♡
台湾南部にある都市・台南(タイナン)。北部とはまた違う雰囲気やご当地グルメを楽しめるんですよ☆
今回は、台湾リピーターの筆者が台南1泊2日旅行モデルコースをご提案。
台南のご当地グルメを食べ歩きしたり、おしゃれスポットで写真を撮ったり、お土産にチャイナシューズを購入してみたりと、盛りだくさんの内容です♪
実際に利用した交通手段やホテルの情報を含めて、ご紹介します!
台北から片道約1時間でアクセスできる、台湾中部の都市「台中」。
台中には、アイスクリームが有名な「宮原眼科」をはじめ、朝早くから賑わう「台中市第二市場」やSNSで話題のお鍋屋さんなど、おすすめグルメスポットがたくさんあるんです♪
今回は、台湾リピーターの私が「台中」を満喫する台北の日帰りグルメ旅行モデルコースをご提案。
実際に利用した交通情報を含めながら、効率よく観光できるプランを紹介しますっ。
寒くなってくると食べたくなる、おでん。
新宿駅チカ直結の「新宿次次(チィチィ)」では、八角などのスパイスがきいた台湾を感じるおでんが楽しめるみたいなんです。
……おでんに八角って、いったいどんな味なの!?
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾リピーターの筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、あっさり塩味の鶏肉や野菜が美味しい「鹹水雞(シエンシュイジー)」。台北郊外の夜市・樂華觀光夜市(ルーフアグアングアンイエシー)で味わってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾リピーターの筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、揚げパンサンドイッチ「營養三明治(インヤンサンミンジー)」。台北郊外にある「樂華觀光夜市(ルーフアグアングアンイエシー)」で味わってきました♪
台湾旅行での楽しみのひとつが、食べ歩き! 特に屋台がずらっと並ぶ夜市を歩いていると、現地の熱気を感じてワクワクするんですよね。
このシリーズ記事では、台湾リピーターの筆者が夜市でぜひおすすめしたい屋台グルメを、最新の取材情報を元に詳しく紹介していきます。
今回は、もち米ホットドッグ「大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン)」。
名前だけを見ると「えっ、大腸?小腸?なにそれ?」と思っちゃうこのグルメを、台北郊外のローカルな夜市「樂華觀光夜市(ルーフアグアングアンイエシー)」で味わってきました♪
美食の街として知られる、台湾南部の都市・台南。
台南を訪れたらぜひ食べていただきたいのは、台南以外ではなかなか食べられない「牛肉スープ」です!
この味を思い出すと台南に食べに行きたくなっちゃうんですよね……♡
おすすめは、人気観光スポット・安平老街(アンピンラオジエ)で毎日行列ができるお店「阿財牛肉湯(アーツァイニウロウタン)」。それではさっそく、行ってみましょう〜!
台北から台南や高雄、台中など台湾地方都市への移動に便利な「台湾高速鉄道(台灣高鐵)」。
地下鉄MRTやバスは飲食禁止ですが、台湾高速鉄道は車内販売もあり飲食OK!
ということで、台南旅行から台北へ帰るときに高鉄限定のお弁当を楽しんでみることにしました。
台湾高速鉄道に乗る予定がある人はもちろん、駅弁好きさんにはぜひチェックしてほしい~♪
台北から片道約1時間でアクセスできる、台湾中部の都市・台中。
もし台中観光に行くならぜひ知っておきたいスポットが、台湾鉄道・台中駅の真横にある「旧台中駅」です。
日本統治時代に建てられた当時の駅舎や列車、ホームが無料見学できるのはもちろん、併設されているフードコートには無料Wi-Fiがあったり、雨宿りやひと休みするのにもぴったりなんです♪
国際交流の一環としてスタートした日本最大級の台湾カルチャーフェス「TAIWAN PLUS(タイワンプラス)」。回を重ねるごとに動員数が増えていき、昨年2022年開催時にはなんと20万人が来場したといいます。
今年2023年のテーマは「台日一緒に」です。
おなじみの台湾フードはもちろん、音楽、アート&カルチャー、レトログッズなどから、ディープな台湾を体感。観て、歌って、踊って、食べて、飲んで、体験して、知って……台湾の魅力にどっぷり浸りましょう♪
台湾には、日本統治時代の歴史的建造物をリノベーションしたスポットがたくさん。
もし、台南に訪れる予定があるなら、スタートにぴったりなのは旧司法宿舎をリノベーションした「藍晒圖文創園區(ランシャイトゥーウェンチュアンユエンチュー)」というクリエイティブパークです!
どんな場所なのかこれだけでは想像がつきませんよね。さっそくのぞいてみましょう♪