今年2016年4月にローソンで販売され話題になった「食べマス リラックマ」。このシリーズの新商品「食べマス リラックマ コリラックマとチャイロイコグマ」が、9月27日(火)に全国のローソンに登場します。
以前はリラックマ&コリラックマのペアでしたが、今回はコリラックマと、その友達のチャイロイコグマのペアに。そして、いちばんの変化は、前回 “顔のみ” だったクマたちに、可愛らしいお手手が「がぉぉ」とついているところ!
今年2016年4月にローソンで販売され話題になった「食べマス リラックマ」。このシリーズの新商品「食べマス リラックマ コリラックマとチャイロイコグマ」が、9月27日(火)に全国のローソンに登場します。
以前はリラックマ&コリラックマのペアでしたが、今回はコリラックマと、その友達のチャイロイコグマのペアに。そして、いちばんの変化は、前回 “顔のみ” だったクマたちに、可愛らしいお手手が「がぉぉ」とついているところ!
黒糖を溶かして煮詰めたあま~い「黒蜜」。ただ甘いだけのシロップ類と違い、独特の風味とコク深い味わいがあって、みつまめやわらびもちなんかにトロ~ンとかけてあるとそれだけで贅沢な気分になりますよねっ。
そんな黒蜜にこだわったカフェが今月、大阪・東心斎橋に登場しました~。その名も「黒蜜や」! 作りたての自家製黒蜜を使ったさまざまなメニューを提供してくれるということで、黒蜜好き、和スイーツ好きは絶対行かなくっちゃっ!! だよ。
愛知県犬山市の犬山城下町で食べられる「恋小町だんご」というお団子がTwitter上で話題になっています。見た瞬間に、かわえええええ! と声が出ちゃいそうなハイカラさなのです。
Twitterユーザーからは、「めっちゃ食べたい」や「甘味好きにはたまらん」などの声があがっています。
ただいま、Twitterなどで話題沸騰中のわらび餅といえば、明日香食品の「ラムネわらび餅」です。
こちら、東日本エリアのみで販売されていたのですが……7月1日から、西日本エリアでの販売もスタート! わああああ、東日本でも西日本でも「ラムネわらび餅」を食べられるよぉ~!
昨年発売されるや否や、あっという間に品切れに。見た目も味も、ぜ-んぶ「すいか」なことで話題となった “攻める団子屋” 丸八製菓の「チョコマントすいか」が、この夏、限定で再発売されることになったよー!
目にした瞬間、誰もが驚き、ニッコリ笑顔になれそうなキュートなお団子。昨年食べたという方はもちろん、未体験というあなたも、今年こそはトライしてみるといいかも!
「全国和菓子教会」ウェブサイトによれば、6月16日は和菓子の日なのだそう。
西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子や餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し「嘉祥」と改元したという、古例にちなんでいるといいます。
せっかくですから、和菓子を食べたり、あるいは誰かに和菓子を贈ってみるといいかもしれません。
毎日、鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃう和菓子といえばたい焼きです。餡の入った素朴な味が定番ですが、今では “変わり種” のたい焼きも数多く販売されています。
ただいま、大阪の千里阪急ホテルとホテル阪急エキスポパークにて、これまた変わったたい焼きが売られているようです。たい焼きと、フランスの伝統菓子がコラボしたのだとか、なんだかおいしそうだし食べたぁ~い♪
可愛すぎて食べることを躊躇してしまうお菓子、バンダイによる食べられるマスコット「食べマス」シリーズに、全世代から愛されるキャラ「ドラえもん」が登場!
見た目はキュートなマスコット、しかしその実態は、練り切りでできた和菓子なのだ。
和菓子の “すあま” 。上新粉をお湯でこねて蒸し、砂糖を加えて熱いうちにつきあげて作るモチモチの甘ーいお餅です。あんが入っていないのが特徴で、お祝いの席などでは紅白の “すあま” が配られることも多々。
福島県出身の記者(私)はこの “すあま” をよく知っておりますが、どうやらこのお菓子、東日本でしか知名度がないようなのですよ。というかそもそも、みなさんは “すあま” のこと、ご存じでしたか!?
以前、バンダイのキャラクター和菓子 “食べマス” シリーズの第1弾「食べマス 妖怪ウォッチ」という商品をご紹介しました。このシリーズの第2弾が、4月26日(火)にローソンさんから発売されるようです。
気になるキャラクターはというと、リラックマとコリラックマ!!! これは、kawaii度が120%アップ(当社比)に違いない! と、いうワケで、ローソンさんにお願いして、ひと足お先に試食させてもらうことにしました!
創業250年の老舗、岐阜県大垣市にある菓子店「御菓子つちや」の商品『みずのいろ』があまりにも美しいと、現在話題になっています。
ずらりと並ぶのは、赤、青、黄色、色とりどりの薄く丸い菓子。
「干錦玉(ほしきんぎょく)」と呼ばれる伝統的な和菓子を極力薄くして水滴のような形に仕上げたという同品は、ハーブを使用し色づけしているため、その色合いはごくごく自然です。
昔からよく見かける最中アイスですが、このたびフタバ食品から新発売となったのはちょっと変わった「黒ごま最中」なる商品。
まずパッケージが、モノクロ × ゴールドで激シブ!! 落ち着いた雰囲気ながらも高級感をひしひしと感じます……。
それもそのはず、こちらはあの老舗和菓子店「銀座立田野」の監修商品なんだって!
いよいよ桜も開花。お花見のシーズンですね。桜の下で飲むお酒って、なんであんなにおいしいのでしょう。ちょっと肌寒くてもお酒を飲めば暖かくなるし、ほわーっと優しい桜の花が酔っ払った目にはにじんで見えて、「世界ってなんてきれいなのだろう」と思ってしまいます。
桜の命は短いから、可能な限り堪能したいもの。そこで、見た目も桜シーズンにぴったりで、花見弁当にもおすすめの「大人のホロ酔い桜ゼリー」を作ってみましたよ。
私はお茶が大好き。コーヒーよりもお茶派である。
しかし、なんとなく「美味しくなかったな」と失敗したお茶もあり、使い道に困っていました。その時、ふと思いついたのです。団子にしちゃえば良いのでは?
ということで、家にあるお茶っぱをすりつぶして作る“茶団子”の作り方をご紹介します♪
今やサンリオの大人気キャラへとのぼり詰めた「ぐでたま」。あのやる気のないぐでっとした感じ、憎めない愛らしさがありますよね。
そんなぐでたまを和菓子で作るレシピ動画をYouTubeで発見!
白身のプルプルした様子、卵黄の黄色、ぐでたまの表情……これ、再現度高すぎるよー!!
春本番を間近に控えて、巷には “抹茶味” のお菓子が急増中!
その中でもとびっきり美味しそうなのが、2016年3月15日(火)セブンイレブンから発売されたばかりの新商品、『とろ~り宇治抹茶みつの茶団子』(税込130円)です。ただし京都限定販売、なのですが……。
今日、3月14日は「切腹最中の日」だそうです。「切腹最中」といえば、東京・新橋にある老舗和菓子店「新正堂」の看板商品。溢れんばかりにたっぷりの餡をパリパリの皮で包んだ最中、おいしいですヨネ!
それにしても、どうして「切腹最中の日」なの? そもそも、「切腹最中」って、どうして「切腹最中」なんだろう……不思議なネーミングです。
季節限定スイーツが出るごとに、ミラクルヒットを放ってくれるセブンイレブン。今回もやってくれました……! 2月から発売されている「もちとろ桃レアチーズ」が超絶ウマイんですッッ!
黄桃とチーズの爽やかな甘さ、「もちとろ」という名称に違わぬトロットロぷりがもう絶品。全力でオススメしちゃいます☆
気がつけば3月。じわりじわりと、春が近づいてまいりましたねぇ。
春のお菓子といえば、なんといっても桜もち。さて突然ですが、みなさんは桜もちに付いている桜の葉、食べますか? それとも食べないで、避けちゃう派?